象印 EC-AK60-TD コーヒーメーカー 珈琲通 ダークブラウン

象印 EC-AK60-TD コーヒーメーカー 珈琲通 ダークブラウン

象印 EC-AK60-TD コーヒーメーカー 珈琲通 ダークブラウン
発売日：2014年08月01日

●コーヒー本来の コクと香りを引き出す「ダブル加熱95℃抽出※」
水をヒーターで2回加熱し、熱湯と蒸気でコーヒー豆全体を蒸らしてからドリップするので、 コーヒー本来の芳醇なコクと香りを豊かに引き出します。
※ コーヒー抽出温度安定時の最高温度が95℃以上。測定条件は、定格電力 水温20℃ 室温20℃。測定箇所は、ドリップしたバスケット内のコーヒー粉中央。

●コーヒーの濃さをお好みで調節できる「2段階濃度調節」
「レギュラー(ふつう)」「ストロング(こい)」レバー式濃度調整でお好みの濃さに抽出できます。

●「浄水」
カルキをとってコーヒー豆本来のおいしさを引き出します。

●はずせる「スイングバスケット＆フィルターケース」
スイングバスケット、フィルターケースがはずせて洗えるのでお手入れ簡単。

●はずせる「水タンク」
はずせる水タンクだから、使うたびに洗えて清潔。毎回の給水もお手入れもラクラク簡単。

●収納に便利「コードホルダー」

●しずく漏れ防止機構 【仕様】
本体サイズ（幅×奥行×高さ）:23×15.5×28cm
質量（約kg）:1.7
消費電力（W）:650
容量（ml）:810
最大カップ数:コーヒーカップ6杯(カップ1杯約120ml)
方式:ドリップ方式

象印 EC-AK60-TD コーヒーメーカー 珈琲通 ダークブラウン

水を入れる容器が取り外せるのがいい。 今まで使っていたやつは、取り外せなかったので、コーヒーメーカーごと洗っていたのが故障の原因になったと思う。 ガラス容器に蓋ができるのがいい。 早速使いましたが、満足です。

Amazon カスタマー 3
Zenfone max m1用に購入。内容物、品質は満足しました。しかし、zenfoneの画面が端にかけてラウンドしている為か、ガラスフィルムが端が浮いてしまいました。幅にして3mm程です。しかしフィルムのサイズが画面に比べて極端に大きいわけではありません。zenfone max m1とこのガラスフィルムとの相性が悪いのかもしれません。

mochimaya 4
Fits well and the fabric is thick and soft. Good to use for yoga and running but the fabric is a kind of warm so it gets a bit uncomfortable after a while during workout. Apart from that, it's a great product overall.

コーヒーメーカーが欲しいという姪っ子にプレゼントで購入しました。 我が家で約10年間使用しているのもZOJIRUSHIの同じタイプです。なので耐久性は抜群かと思いますが、なんせ注ぐ時にこぼれる注ぎ口の形状！ 姪っ子に渡す際、開けて見せてもらったら、少し形が変わっていたので少しは改善されたのか… それでも良いところはやはりタンクが外せるところですね。 沢山のレビューを見て、注ぐ時こぼれるというのは承知でタンクが外せる方がいいとの姪っ子の希望で此方にしました。

このシリーズをずっと使ってきてて、痛んできたので奮発してパナの高いやつを買ったのですが、、、一度に作れる量が少なくて結局またこのコーヒーメーカーに戻ってきました。味も悪くないし作れる量は多いしメンテもし易いので妻は気に入っています。味と香りはやはりパナの高いやつには劣りますがね。あ、ダークブラウンも落ち着きがあって良い色でした。

以前に使っていた全く同じ仕様のコーヒーメーカーが壊れ、次は何にしようと色々探しましたが結局コレに落ち着きました。パーツの少なさが手入れのしやすさに繋がり、手軽に、また、お値段以上にコーヒーの味がよく出る気がします。 1番の決め手が脱着式タンクです。 高めの位置にコーヒーメーカーを設置しているため、タンクを取り外して水を入れられるのが助かるのです。 他のメーカーさんは固定式のが多い中、この仕様は結構大事だと思います。

Amazon カスタマー 3
iPhoneに対応していなかったので対応の物に買い替え。

namineko 5
色々と試してダメだった十何年来の水垢汚れが綺麗に落ちました。陶器の地の色がピンクだったのですが、素の綺麗な色に戻り感激しました。

すばるりると。 5
この　たまゆら-hitotose- blu ray、DVDシリーズをコンプリートする方は、必ず？OVA版の1巻と2巻も購入する必要があります。というのは、時系列的に、hitotose1巻（これですね）1話と2話の間にOVA1〜4話が入るからです。OVA版を見ないと、この1巻の話が理解しにくいかと思います。たまゆら　hitotose　1話たまゆら　OVA　1話たまゆら　OVA　2話たまゆら　OVA　3話たまゆら　OVA　4話たまゆら　hitotose 2話・・・と続きます。ARIA the Animation、スケッチブック〜full color's〜のスタッフが制作のたまゆら。以前の作品と同様、ゆったりとした温かい流れが好きな方が気に入る作品ですね。完全オリジナル作品ですので今後の展開がどうなるのか気になります。この流れで1クール･･･。毎回のエンディングの演出がずるい　わけで。「恥ずかしいセリフ禁止！」　って誰かに言われてそうな、佐藤監督･･･。

７年前に購入して使っていましたが、同じものを買い求めました。 以下、個人の感想です。 1.７年間もモデルチェンジしないということは、それだけ評価と完成度が高いのではないか。 2.今回は本体が壊れたわけではなく、ガラス製ジャグを割ってしまい、やむなく買い替えました。 3.とにかくコーヒーの味を引き立ててくれる。