フルフェイスヘルメット バイク 用システムヘルメット ダブルシールド ヘルメットオートバイのヘルメット サイズM-XXL

ねこやなぎ 5
アウトレット品を安く購入しました。思った通りの細身に出来ています。くわえ口も細いので狭い場所でも使えそうです。精度も良いですね！さすがにtone前田金属工業、一流品です。あまり嵩張らないので工具箱に一本あればいろいろ使えて良いと思います。お勧めの一本です。

裕子 5
上や横からなかなか手が入らない狭い場所では重宝していますあまり使う機会はありませんが便利です

天然 5
600ミリもあるので歪む心配が多少ありましたが、全く問題ありませんでした。CVTオイルを交換するに辺りこの長さが必要で購入しましたが、締め付けトルク50N?mですが全く問題ありませんでした。頼もしくて良い工具です！

Tomtom 2
バイクのフェンダー加工に使用しました。樹脂の切断でしたが、楽々でした。

みつまめ 5
長くなりますが、結論だけ超略すと「分解してスポンジ外したカードリッジをお湯につけとくとめっちゃ具合良くなる」んすよ、マジビックリ普通放置して出なくなったプリンターって捨てるじゃないですか、こんな出費で直るなんて嬉しいですね（本当は★5つけたいけど宣伝業者と間違われたくないので敢えての★4で）さて、以下長文入ります。5年電源すら入れてなかったインクジェット複合機のCanon MG4130、試しにカラーコピーをすると、紙は送られるが白紙のまま出てくる。放置するとインクが固まってしまうインクジェットの宿命だなぁと頭を抱えつつ、新規に安いの買うか、純正インク買うかと悩んだ。そもそも特価4980で買ったようなエントリー複合機、しかも使うのは来週２日間だけ、ダメ元でとりあえず復活出来るかどうか試してみる事にする。インクセットでこの一番安いのでダメなら本体ごと捨てようと思っていたが、結果この"分解して"(←これ重要）中身を取り出すタイプを買って大正解だったので顛末を書くことにする。?気に入った事BC-340XL+BC-341XLにちゃんと対応していたビニ手袋が同梱されており、添付の作業手順書がとても丁寧5年放置という絶望的とも言える状況のプリンターであったが内容の割に簡単な作業で復活させることが出来たカードリッジとプリントヘッドノズルは純正を流用するせいか、印刷クオリティが安定している印字しない放置明けのプリンタの場合、穴をあけてインク補充をする方式より有利と思える事（後述）穴あけインク補充方式のように足し過ぎて溢れるような事は無さそう、うっかりノズルが触ったところを汚す事はあるかもしれないがプリンター本体をインクが貫通して溢れるような構造じゃないので美観の点で安心?気に入らなかったこと、おすすめできない点など高いプリンターにはオススメしません、特に、洗浄作業はあくまで保証切れで壊していいチャレンジャー向けプリンタヘッドノズルの詰まりがある場合、洗浄無しで付けただけで直ったらラッキーくらいの認識でいましょう作業そのものはそれぞれ簡単ですが、完全に直そうとすると工程や準備はダルいです！簡単に直したい人には絶対的に向いていません！子供の人は大人と一緒にやりましょう純正?互換品のポン付け、もしくは交換インク補充方式と比べ少し手間は確実に多いです。そのため、事前にカードリッジの構造やインクの特性等を予習しておいた方が良い、ある程度メカ弄りが好きな理系向けある程度の工具と道具と環境は必要（新聞紙やビニール袋、精密ドライバー、お湯にドブ付けする容器と潤沢なお湯と流しなど）作業手順とか※注意※　メーカー保証は無くなりますし自己責任でお願いします。０．事前準備100均精密ドライバーマイナス、お湯と容器(アチっとなる60度以下がおすすめ、輪切りペットボトルでオッケー）、カッターナイフ新聞紙かビニール袋（インク扱うので咄嗟に置けるスペースを確保してください）、可能であれば風呂やシンク周りの場所を確保しましょうまず最初にテストプリントを行い、スジやインクの色が出ない等のトラブルを洗いだしておく必要がある。色がちゃんと出ていない場合はいきなり取り換えても色が出ないままだったりスジが出る可能性が高いので必ず洗浄の工程をしましょう。（私自身、中身さえ取り換えればオッケーだろうと思っていたらC/Yの色が出なくて色々調べるハメになりました。）１．分解手順書通りインクカードリッジのフタを外してインクが染み込んだスポンジを取り外す２．洗浄カードリッジは外してしまえば通電していないし、単純な基盤かつインキついても壊れないある程度の耐水性があるので、最初はシャワーで洗っても良いと思います。ある程度内部のインキを流し終えたら、お湯の入った容器に入れて一時間くらい放置します。少し待つと、内部のインキを吸うスポンジのようなところとプリンタヘッドノズルから、地層のように固まった水溶性インクが溶けだしてきます。お湯は温度を維持するために何度か取り換えた方が良いと思います。カードリッジをお湯に船のように浮かべて軽く押さえて、カードリッジ内部の1cm四方のスポンジ部分からジワーっとインキ色の水が逆流してくれば詰まりが取れ、開通です。この時点で洗浄を止めても良いですが、完璧にやる場合、お湯を交換してインクが溶けださなくなってきたら終了です。頑固に固着したインクが全て溶けだすのは数時間かかりますので気長にやりましょう、むやみにノズル（Ｉ字型の金属溝）を爪などで揉んだりティッシュで強く拭いたりはしないようにしましょう。このタイプの交換インキの利点は、この執拗な洗浄工程のメリットに尽きます印刷にカスレ等ある場合はプリンタのプリンタヘッドクリーニングを何度も行って本体の排液タンクを満杯にするより合理的だしノズルも綺麗になります。３．乾燥出来ればティッシュや適当な布は使わず、キムタオルやキッチンペーパーのような繊維くずの出ないもので優しく水分を拭き取りましょう基盤の裏に空気を吹いて水分を押し出して優しく拭き取りましょう私は1時間ほど乾燥させて生乾きの状態で終えました、あんまし乾燥させるとまたインク詰まっちゃう気がして４．交換インク装着から後手順書通り商品インクを装着します。あとは通常のインク交換手順なので割愛しいて言うならば、洗浄でインクが無限に出てきて洗浄作業を切り上げて取り付け、カスレは出るけど微妙に直ったような場合、数日ほど置いて再度洗浄をかけるとインクがふやけて効果的な洗浄が出来ると思います。また、インクが出ないけど洗浄まではダルいわ怖いわって人は同様に数日置くとインクが溶けて突然印刷できるようになるかもしれません色見は純正と比べてないので断言は出来ませんが、あまり違和感は無いですね、ずっと前に使ってたブラザー製よりだいぶマシだし。2000円でプリンターが復活出来て大容量インクが入ったので御の字です。直すのに手間を惜しまない人にはおすすめですよコレ