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m-base 5
センタールールライトの接触不良、改善お願いします。取り付け時、付いたり付かなかったり…とりあえず、無事に装着できましたが、振動で接触不良が起きる可能性有ります

すずめちゃん 1
ロッドを動かすと勝手に鍵がロックしてしまいます。装着は多少の遊びを作ってロックしないと解除できなくなる作りですね。ロッドを伸ばす方向に引っ張ってからでないと鍵が入らないです。ロッドの形状から察するにこれは「仕様」です。面倒くさいので別の製品を注文しました。

かげろう お銀 5
新型ジムニーシエラに取り付けましたシエラのカタログに記載されている屋根の幅(車体を正面から見たときの左右の幅)から想像すると、こんなに長いバーは必要無いのではと思っていましたが適合を調べて購入した結果、ぴったりサイズです。バーが、どの程度、両端に出るのかは画像をご覧下さい。金属製のバーは、ただ単に金属に塗装がしてあるだけかと思っていましたが、実は塗装ではなく樹脂のような物で覆われていました。これならば塗装が剥げてサビが出るようなこともないように思い、さすが、良くできていると感心しました一体型で中国製のジムニー専用のルーフキャリアが多く出回っていますが、品質上、とても信頼できる物であるようには思えず、このメーカーを選んで大正解でしたそもそも一体型とか中国輸入品は、良いと思える点が無い?ルーフキャリアの取り外し、取り付けが大変　→　その結果、屋根が洗えずいつも汚れたまま　→　そんな状態が塗装に良いわけがない?雪国では屋根の除雪が大変　→　雪を乗せたままになる　→　見た目も悪いし、溶け始めた雪は水分が多く重くなり燃費も悪くなる?将来、ルーフに載せたい物が変わったとき、例えば、自転車だとかカヌーだとかルーフボックスだとか、そんなとき、また最初からルーフキャリア一式を揃えないといけない?保守部品の入手が不可だと思う。どこかが壊れたら、再度、新品購入の可能性が高い。それに対して、イノーやスーリーなどは、?ルーフキャリアの取り付け、取り外しが容易で、屋根も簡単にきれいにできる?雪の時期はルーフキャリを使うときだけ取り付ける(ベースバーは通年付けっぱなし)　→　除雪が簡単、風切り音の低下に貢献?将来、載せたい物が変わっても必要物だけを買えば良いので経済的で拡張性も高い?保守部品が豊富で入手も容易　→　長く使えて財布に優しいイノーかスーリーかテルツォか、もうこれは好みでしかないですが、私はイノーのステーのデザインが気に入りましたので、この商品にして良かったです

ベストマーッチ！ 3
対サバ用ツールとして購入しました。メインのフィッシュグリップは、意外と滑りました。堤防サイズのサバが滑ること滑ること。うなぎの掴み取りさながらです。子供に掴ませようとすれば、大盛り上がり請け合いです。サバにとっては良い迷惑でしょうが。ホルダーといえば、クリップが頑強な金属製であり、素手での調整は難しいです。大人しくデフォルトで使います。初使用の手順サバ釣り上げた→魚つかみ手に取る→魚つかみ本体をホルダーから出す→ロックを解除する→つかんだ！と思ったら滑った(２～３回繰り返す)→しっかり掴んで針外す→バケツにスローイン→ホルダーに戻し忘れたのも気付かず仕掛け投入の準備→仕掛けスローインホルダーは隙間が広いので、バケツやバッカンにダイナミックに引っ掛け、魚は躊躇わずガッシリ掴む。素手やった方が早そう。。。

grip123 5
大き目のものを塗るときはアネスト岩田のPS-9513B-04よりもいいと思います。ただし、youtube等でも散々いわれている通りこの手の中華製スプレーガンは作りが雑、パターン調整がしにくい（できない？）、癖があるのは間違いないと思いますが、慣れればプラサフ、ソリッドカラー、クリアの簡単な塗装ぐらいは素人の自分でもそこそこの仕上がりでできます。ソリッドカラーでバイクのオールペンしてみたいって人にはいいんじゃないかと思います。スプレー缶でも意外と綺麗に仕上がりますけど、意外と高いし缶温めたりと面倒なので塗装できる環境があるならこれ買ってスプレーガン塗装するのがいいと思います。画像はホンダシャリーのフェンダーとボディーをこのガンでサフ→ソリッドブラック→クリアで仕上げたものになります。2液性ウレタン塗料しか使用したことないのでそのほかの塗料での仕上がりは分からないです。

サクラアカン 3
粘着力か素材が固いのか分かりませんが浮いてきます。一時的なプロテクションテープだと思います。