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unlimited_nt 5
常時接続ケーブルをプレゼントでもらい、昨日から使用開始。タッチパネルでの操作は直感的で、フロント?リアとも簡単にモニター範囲の調節が可能です。画質も良好と思います。設置から使用にあたって、初期設定に少し注意が必要な点もあります。取扱説明書を読んでも正直わかりづらい箇所が多く、こちらに投稿されているレビューや質問覧などを見た方が正解への近道です（詳細は末尾表記）以下、初期使用時の注意点１：別途購入の大容量SDカード(当方は128G)の初回フォーマットに少し癖がある「SDカードをフォーマットしてください」とメッセージが表示されるのですが、そこからフォーマットの画面に行くには設定メニューのスワイプして一番下段のフォーマットメニューまで手動で飛ぶ必要があります。文章だけで見ると「そんなの簡単じゃん」と思えますが、少々わかりづらい場所にフォーマットメニューがあり、混乱する人も少なくないと思います。「SDカードをフォーマットしますか？はい/いいえ」みたいなものを初回に表示するか、初回はフォーマットメニューにトップ画面から飛べるリンクが出てくると良いのに。と思います。２：GPS接続での時間設定?自動合わせ初期設定で日本標準時である「UTC+9」になっていませんので、ここは手動設定必須です。日本国内販売のものは出来たら、デフォルトで「システム言語：日本語＆UTC+9」設定になっているものが好ましいと思います。（このあたりは付属の取扱説明書を読んでも何も書いてありません）３：フロント＆リアカメラのモニター位置調整「タッチパネル左側を長押ししながら上下にスワイプ」することで位置調整が出来ます。こちらも取扱説明書に書いておらず、自分は最初操作する時に一番迷ったところがここでした。本体画面にもチュートリアルの類や操作ガイドの類も何も表示されないので、初回にあれこれいじって、一通りのタッチパネル操作を理解する必要があります。上記３点の初回設定時の癖はありますが、上記は一度設定してしまえばそれ以降細かいセッティングは必要ないので、今は特にストレスもありません。後は耐久性のみが未知数なので、大いに期待しつつ☆５にしておきます。以前使用していた格安ドラレコ(5000円)も４年は持ってくれたので、出来たらそれ以上持って欲しい???と願ってます(笑)

豚子 4
Huawei Nova lite3から買い替え。追記たまに設定していないのにほとんど充電されない低充電モードに勝手になります。充電器、ケーブル変えましても治らず、再起動すると通常充電に戻りました。しかしまた期間が経つと低充電モードになってしまいます。☆5から4に変更。○デザイン 重さ大きさマットなアルミは質感がいいが、個人的には競合のXiaomi当たりと比べるとやや野暮ったいデザインだと思う。サイズ感は当方女の手でギリギリ片手持ちができるが177gと大きさに対して重さがあるので(同サイズの他社は150-160gくらいが標準かと)、結果的に両手持ちになる。これはバッテリーとのトレードオフだろう。○同封物キャリア版と違ってコード一体型の充電器(9v対応)がつくのは嬉しい。ただし中華になれると液晶フィルムとケースがないのは損した気分である(笑) でもAQUOSなのでケースの種類は多い。○レスポンスまず前置きとして開発者オプションでアニメーションを0.5にした上で運用しています。前機種のNova lite3(kirin710)と比べてまあ悪くは無いが劇的に早くもないです。でもyoutubeやChromeはストレスフリーで動くのでその辺はスナドラ720G相応。タッチはアプデ適応後なのでましですが吸い付くように動くことは期待できません。たまにストレスに感じます。追記1年経つとYouTubeの挙動が怪しくなってきました。メモリに余裕が無いせいでしょうか。○ソフトウェアAQUOSらしい便利な機能がふたつ。まずは画面を上から下へ引き下げるとスクショが取れる機能。※ただし設定のドロワーを開きたい時はイラつく。二本指でスライドの方がいいと思う。そして電源長押しでGoogle payやPayPayを割り当てて起動する設定。これはかなり便利。反対に右側真ん中にあるGoogleアシスタントのボタンは家にGoogle nestがある身としては無用の長物で誤作動の元でしかない。これもLINEなどを割り当てられるとよい。○バッテリー確かに持つ。届いた時点で65%、その後初期アプデしながらzoom、YouTube、原神ダウンロードなどヘビーに6時間使い倒して20%まで減少。普通なら切れると思う。○指紋 顔認証このふたつはあまりよくないと思う。まず指紋認証なのだが3枚目の写真の通り、センサーが小さい。特に私のつけているSpigenのケースでは干渉してしまいますます範囲が狭く精度以前の問題である。また顔認証は1秒ほどラグがある。これは安モンのなんちゃって顔認証なので仕方ないが。○カメラ皆さんご存知の通り、これは良くない。住所バレるので作例は載せませんが特に夜景はノイズがひどい。ただし光学２倍レンズがついてることと歪みの少ない望遠は評価ポイント。○総評特に後半は辛口に書いたが中華リスクがなくFeliCa防水あり、Snapdragon720g搭載、3.6万円でこれ以上個人的には望むもんはないと言える。ただし特にカメラはアレなので、その辺が強い中華とpixelとは値段やFeliCaなどガラパゴス機能の兼ね合いで選ぶと良いかと。○補足 原神プレイこのようなミドルレンジで本来やるべきではありませんが、現状で人気スマホゲーでは最重量クラスの原神を試しにやってみた。デフォ設定 低画質でした。また中にすると序盤のアイテム回収でさえかくつくことになる。ただし低のままであればまあまあのグラフィックでそれなりに遊べる。ただしCPUGPUパワーよりタッチ感度の低さによる操作性の低さの方がストレスであった。設定を落としてもタッチで引っかかりシームレスにはいかない。たぶんツムツムはやらない方がいい(笑)

メリーパパ 5
とにかくゆがみやひずみがなく透明度のある製品で非常にみやすい。ほかの製品も使ってきたうえでは次の二点は少し気になるがそれを上回って価格含めこいつ一番お気に入り。①映り込みはあるがちょっと角度を調整すれば慣れてくる。②ちと、サイズが小さく感じる（良質なプラ板を使ってるのだろう）が目に近い位置にセットされるので問題ない。

zen 5
ちょうど良いんです。この一言に尽きます。まず、「UMIDIGIって何よ?」って思う人多いと思うんですが、ここ数年日本進出してきてる中華スマホメーカーです。中華スマホ、今では星の数程あります。ただ、得体の知れないメーカーが増える中、「どれ選べばいいの?」と考える方、ハイエンド機要らない方にはマジでオススメです。いくつかポイントを解説1.何より安いA11は現値2万前後。恐ろしく安い。同じ中華ならHuaweiやXiaomiのスマホ、ローエンド機でも国内販売価格はそこそこしますよね。2.バッテリーの持ちが良い5150mAhはiPhone12の約1.8倍2バイトまで行かずとも、普段使いがiPhoneだったら「マジ?まだこれしか減ってないの?」と驚くはず3.最低限SNS投稿レベルのカメラプロユースとは行かないし、ハイエンドでもないですがカメラ充分。トリプルカメラで広角も接写も問題なし。日常で飯やペット、風景撮るくらいならむしろ「あれ結構いいじゃん」となる4.重たいゲーム以外だいたい問題ない動作ゲーミングスマホでは無いですからね。当然重いのは厳しいです。3DCGの箱庭の中でキャラ動かすMMOとかFPSは厳しい。ただ、軽めのパズルゲームとかやるだけなら全然問題なし。SNS利用も普通にできる。youtubeもHD画質で普通に視聴化(4Kとはいかないけど)5.TypeC充電、イヤホンジャック有り某掲示板でよくiPhone批判で言われるこれwどっちも付いています!6.最初からカバーと液晶保護シート付けられてる何気に嬉しいです。7.強そうな躯体iPhone4を彷彿とさせるフレームで剛性が高そう。近年のスマホはエッジが丸みを帯びてなおかつ薄くどうにも剛性が気になっていたのですが、これなら長持ちしそうこれが2万円台なんで、「ローエンドでちょうどいいの」や「サブ端末ちょうどいいの」欲しい人にはかなりオススメです!

Amazon カスタマー 4
取り付け位置のところを少しこすってしまったので…隠すために購入しました。