碁石　硬質ガラス碁石一個売り梅（厚さ8mm）

ととロ 5
近くの店に売っていないから助かります消しやすいし、子供の試験用に購入しました

マルチミクロマニア 5
ベルデン8412を使用していたらノイズが酷くなり、カラフルなケーブルが同時に欲しくなり購入しました。ノイズは減った感じがします。音はベルデンより細くなった感じですが、良いですね。

初老のケンミン 4
特殊色は中々無いので助かりました。プリントアウトにはコツが必要ですが、普通でできない事ができます。

Amazonのお客様 4
当方のプリンタ?互換インクが原因かもしれませんが、乾燥にとても時間をかけないとなりません。数分?数十分では到底足りません、夜に印刷したら一晩おいておく?朝に印刷して使うのは夜、というイメージです。2-3時間でいいのかもしれませんが長い分には困らないので。フィルムは薄手で柔らかく使いやすいです。顔料インクも使っているのですが、他の主要メーカーの製品は染料のみの対応で、染料顔料両対応と明記してるものは本製品以外みつけられませんでした。

kyo 4
音の響きがとても心地良い。響きの長さは7?8秒くらいだろうか。3本一緒に打つ(と言っても同時には打てないので、2本打って1本を間髪入れずに打つ)とスズムシが鳴いているのに近い音がして、何とも心地良い。初心者でも扱いやすいと思う。木製のマレットが付属しているので、気軽に心地良い音が聴けるだろう。ただし、水晶ポイントは付属していないので、別途購入する必要がある。水晶で打つ場合注意して欲しいのは、音叉の材質がアルミニウムのため、非常に傷が付きやすいということだ。まぁ、傷が付いても音に影響は無いので問題はない。木製のマレットなら傷は付かないので、傷が付くのが嫌な人は、木製のマレットの使用をオススメする。ちなみに水晶で打つ場合はあまり力を入れて打たなくても、音はちゃんと響いてくれる。写真のように木製のマレットならU字の上の部分を、水晶の場合はU字の真ん中よりもやや上の部分を打つと、音が良く響いてくれる。水晶で打つ場合は若干のコツがいる。打ってすぐに離さないと鳴ってくれないので、少し練習は必要かも知れない。浄化をする場合は音叉を打ってから、浄化したい対象物に水晶の先端を向け、写真のように先端と反対の部分の周りを、円を描くように音叉をゆっくりと回す。水晶の長さは出来れば5cm以上が望ましい。あまり短いと音叉を回す時に、手がぶつかりやすいからだ。音叉の周波数についてだが、正確にその周波数を発しているわけでは無い。若干の周波数のズレはある。以下、「Sonic Tools」というアプリを使って、周波数別音叉の周波数を調べてみた。写真も載せたので、参考までに見てもらいたい。4096Hz → 4112Hz + 12Hz4160Hz → 4156Hz - 4Hz4225Hz → 4221Hz - 4Hzと、以上の結果になったわけだが、3本のうち4096Hzの音叉だけ + 12Hzと10Hzを超えてしまっている。他の2本は- 4Hzと誤差の範囲内だろうからそれだけに惜しい。しかし、値段を考えたらこれだけの誤差の範囲なら、十分では無いだろうか。付属品は木製マレットとスウェードの袋がひとつ付いている。袋の方は音叉同士がぶつからないように、それぞれの音叉が入るスペースに、分けて縫ってあるのが嬉しい。総合的に言えばコスパは、かなり高いのでは無いだろうか。他のウン万円もするクリスタルチューナーもいいが、気軽に良い音の響きが聴けるのであれば、この製品は十分お勧めできる商品だと思う。

Amazonのお客様 3
知人が使っているのを見て購入しました。購入後暫く放置していて、1週間前から使っています。期待通りの軽さには満足していますが、地面に置いた時の衝撃を和らげるプラスチックの突起物が直ぐ外れます。一回目は梱包を開封した時に落ちたので付け直しましたが、二回目は屋外移動中に外れたらしく、使用1週間で早くも1個紛失しました。ネジ式なので残りの部分を締め直しましたが、2ヶ所はいくら回してもきっちり固定出来ません。いつ失くすか不安です。また、収納部が小さいです。余備の弦セットや調弦器、ペン等を入れておくには不充分です。ネック部分の巾を広げれば収納スペースを拡充できるのにと思います。最後に、私が分からないだけかもしれませんが、背中に背負うためのバンドを肩にかけるような使い方が出来ないのは残念です。

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