±0 プラスマイナスゼロ 加湿器用フィルタ スチーム式加湿器用クリーニングフィルター (Z210 ドーナツ型加湿器用)

junpop 1
50キロの荷物を積んで20分歩道を運びました。まず他の方のレビューにもあった通り、取っ手はグラグラしていて折れそうです。以前はマグナカートを使っていました。こちらは作りがしっかりしていて、軽々運ぶことができます。ただし、引いて運ぶには素晴らしいのですが、押して運ぶことにはあまり向きません。荷物が50キロほどになったので、押すことに特化したカートが必要になり今回購入しました。今日初めて使ってみた感想は、とにかくバランスがむずかしい。特に押すときには5つ目の車輪が影響してか左右にフラフラ。時折カートが一回転します。一方で引っ張った方が走行は安定しました。車輪が思ったより小さいので、ちょっとした段差でつまづきます。段差は持ち上げながら進みます。今日初めて使った感想は走行にはとてもコツがいること。作りは華奢で、100キロまで運べる とのことですが何回使えるのか というところです。また使ってみた感想も書きたいと思います。2日目。使用してみた追記です。軽い＝脆い。取っ手はグラグラ。持ちの根元部分。固定した部品がすぐに浮いてきてしまい、取っ手がグラグラして移動中な5回ほど挿し直しました。駅の中など、完全に平らなところで引く分にはとても軽々持ち運べます。アスファルトの上は少しだけ力が必要です。タイヤがゴムではないので音はそれなりにします。3日目走行には慣れてきましたが、やはり取っ手の根元の部品が浮いてきます。もっと作りがしっかりしていると思いました。なぜこんなに評価が高いのでしょうか？作りの安っぽさから考えて、￥2,000程度の商品です。￥5,000は高すぎます、、、、、、そして取説の日本語が最高レベルにおかしいです。何を書いているのかわかりません。購入の際は十分気をつけてください。￥6000ほどでもっと作りがしっかりしている台車もあると思います。1ヶ月使った追記です。運搬には慣れてきました。押すのは不可能です。引っ張ってください。正確には横に並べて並走して歩くと歩きやすいです。根元が浮いてくる問題は、荷造り用の細いビニーフ紐できつく結んだところ浮いてこなくなりました。浮いてくると取っ手がグラグラし、力が車輪にうまく伝わらず進みません。今のところ壊れずに使えています。＊追記です。週二回 4ヶ月使用。ついにタイヤがつぶれました。進みが悪くとても困っています。保証もありませんし、、真ん中についているタイヤを壊れている箇所に付け替えてみようと思います。購入をご検討の方は本当に考えてからなさってください。

メタ 5
ダッチオーブンが欲しいけど、普通の鉄製はシーズニングやら油を塗って保管するやらで私には敷居が高く、ステンレス製は高くて手が出ない中、これは最高です。普通にダッチオーブンとしておいしく料理できます。その上、セラミックですので、何も手入れしなくていいです。キャンプで使った後、翌週に洗うこともありますが、ほったらかしておいても全くＯＫです。ただし、落としたら割れますよ。（笑）

Reinbowdriver 1
ちゃんと使えて便利なんですが！優しく扱わないと壊れます。ロックや火口の伸縮ボタンが弱く、火口をちょくせつ引っ張ったりするときにヒネリが入るのでこわれます。又着火しなくなります。

Mm 3
ステンレスでこの太さなんで耐久性にも問題はないと思います。他の方のレビューにもありますが使い始めはかなりキツい部分がありますが何度も動作させる、循環スプレーの塗布で改善し問題はなし。但し手が小さいと開閉は大変。その場合は通常のトング型の火ばさみの方が使いやすいです。

Sunny 3
バーベキューの炭に着火するために購入しました。着火剤はメチルアルコールと増粘剤を混合したもので、火のつきはよいし、燃焼も持続性があります。しかし、火力自体は弱いので、炭にこの着火剤を塗布して火をつけても着火剤が燃焼するだけで炭に延焼させることは難しいです。炭に火をつけるには、煙突効果を利用するのが効果的なので、一番下部の炭に着火材を塗ってからその上に炭を積み上げて、下の炭に火をつけるとうまく火が燃え移ります。炎が無色に近いので燃焼していないように見えることがあります。だからと言って直接チューブから着火剤を継ぎ足すのは危険ですので十分注意が必要です。着火剤をある程度多めに、積み上げた炭の土台の部分に塗布してから火をつけると着火剤を追加する必要がありません。チャッカマンなどのライターがあると炭を煙突状に積み重ねても、中心部にある着火剤に火がつけやすいです。マッチで火をつける場合は、炭を積み重ねる前に火をつけ、その後炭を積み重ねていくとよいでしょう。空気の流れを遮らないように積み重ねることがポイントです。

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