KC アンプベンチ ASS-3500

GARAMOND 4
AppleのAluminium Keyboardにキー不良が出たため、メイン用として純正のUSBキーボードを購入し、サブとしてこちらを購入。JETech製、ACCEVO製、Anker製（これのみキーの角形状が微妙に円い）など、同一製品のOEM販売がある中で、1000円を切る格安値段であることで、ダメ元的に購入しました。キー配列はApple純正のUS配列と完全に同じなので、僕としては嬉しいですが、JIS配列に慣れた人には使いにくいかも知れません。ちなみに日本語/英語の切替はcmd+spaceで行いますが、ある時期以降Spotlight検索の呼び出しにこのショートカットキーが割り振られているため、キーボードコンパネで設定の振りなおしが必要です。色は黒と、銀/白が選べ、銀/白はいわゆるApple純正に似せているのですが、当然銀色部分はプラです。それでも、安っぽい塗装ではないので我慢できる範囲かなと思います。Bluetoothは3.0で接続自体は普通です。4.0では無いので消費電力はそこそこで、その代わり入力が無いと自動的にスタンバイになる機能が付いています。Macの場合はスタンバイ時にキー入力をすると、自動的に再接続されますが、少し待たされます。Bluetoothキーボード特有のほんの僅かな入力の遅れは感じますが、これは純正でも同じなので仕方がないですね。キータッチは純正のようなしっとり感は無く、パンタグラフ支持が省略された雰囲気（キートップが微妙に揺れる）の物ですが、ストロークも浅いので、それ程実用として困らないです。安いパンタグラフ式のシャカシャカ音が無いのは逆に良いのかも知れません。以前にもiOS用途でBluetoothキーボードを使用していましたが、フルピッチキーボードでは無かったので、iOSデバイスでの入力のしやすさは段違いです。プラスチックなので軽量であることと、単4乾電池2本使用なので緊急電源入手が容易なこともあり、持ち歩き用にも良いのかも知れません。マイナス面は付属取説が英文のみな上にも字が小さいこと（笑）あと根本的には安っぽいことでしょうか（笑）黒製品のように、銀/白ではなく、白のみのデザインにした方が、安っぽさがスタンダード風情とも受け取れて良かったかもです。

nam2 1
レビューを訂正します。耐久性に問題があります。3回しか使用していないのに壊れました。映像が映らなくなった問題がこの変換アダプタにあるという事実にたどり着くまでに時間がかかりました。(2019年4月26日追記。)社宅のテレビと、最近買い替えた自分のPCとを接続するために購入しました。「Displayport」という規格が俺にとって初めての事で、最初は驚きました。?HDMIと何が違うのかが判りませんでした。620円で購入。(購入時期2018年6月)

ワンコ 3
エビさんのとは違い裏側の潰れ方が少なかった。自分は裏側のところまで気になるところに使用したため、出っ張りが仕上がりに少し影響した。また、シャフトの切り口が尖ってなく、ペンチで切った感じの為にリベッター本体に残りやすかった。まぁ、本数がたくさんで安いから仕方ないですね。

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