麗人 大吟醸 希 720ml 箱入り 麗人酒造 長野県 地酒 日本酒

なみに 2
全然最悪。友人が買っていたライトには接続部分の強化のためのクリップがあったのですがこの商品はただの金具的な簡易な作りでした。そのため少しの衝撃で壊れてしまったり、それとも元から壊れているのか、接続不可能になった。別に安くも高くもないですが、もう一度買い直す手間が面倒です。一本だけ買うのであれば全く問題はないようですが、2本目は買わない事をおすすめします。しかし、光の強さは微妙でしたので別の商品購入をやはりお勧めします

Amazon カスタマー 3
フロアマットとしての機能は十分に備えていると思います。厚さ、耐久性、問題ないかと。トレーニングするエリアとして敷いているのですが、以前買ったマットと連結できるかと思ったら若干のサイズ差があり、出来ず…。フローリングの上に直接敷いて使っているのですが、マウンテンクライマー（腕立ての姿勢でもも上げをする運動）などすると、マットごと自分の身体も移動します。マットの表面がサラサラした触り心地であることが原因かと思われる。ダンベルなどを重しとして置くか、下にズレ防止シートを敷くなどで対処できるかと思います。縁のパーツの噛み合わせが合わないなどは自分はなかったです。

にゃん 4
素材は夏物系で今からにはちょうどいい感じ。普段の服は2XLですが、ネットなのでワンサイズ大き目に3XLしました。ピッタリサイズでぴたっとした感じでした。気持ち手足が短い気がしました。でも満足はしています。

taka 4
環境洗剤は色々使ってきましたが、トップの実力を持っているなぁと心底思います。洗浄能力において完全無害では無いものの、硫酸基の付いた界面活性剤において、石鹼の次に環境と人体に優しいココナツの主成分はアルキル硫酸エステルナトリウムになり、市販品であるアルキルエーテル硫酸ナトリウムより若干の環境と人体に対して有利な物になります。それでいてコストにも優しい。なので、環境問題で言われるサスティナブルの観点においてはその全てを満たしています。環境において、人体や体には石鹼は一番効能が高く最強だと私自身も思っています。ただし、私から言わせればその凄い性能も誤差で収まる過去の欠陥商品です。石鹼は歴史も古く100年以上前から使われています。専門的な事を省いて書きますが、端的に石鹼で食器や陶器を洗うのは薦めません。「既に市販品もあるし問題ない」「安全なデータが揃っている」という声が聞こえてきそうです。そうです、あります。でもそれは、今から言う隠しているデメリットも暴いてしまってもそれでも使いますか？と尋ねたい所。書いている人が少ないんですよね。これから書く内容は多分、炊事・選択経験豊富な主婦なら少しの説明で直ぐに分かると思います。実は石鹼で洗う物は全て、目では見えない粗い脂肪カスが多量に出るのと再汚染防止が苦手です。一つづつ説明しますが、石鹼で夏場や油の食器や体をを洗う時、排水ネットや口に汚れを包んだ白い脂肪カスが見えます。また洗面台やガラスやステンレスの鏡面を石鹼で洗って流して観察すると少しくすんでしまったり、ツルリとした表面が失われる事があると思われます。これは石鹼の特性上仕方が無いのですが、どうしても小さな石鹼の脂肪のカスが出てこびりついてしまうのです。しかも積層していくんです。人体では呼吸をしているし肌も再生するのでその汚れの影響等はありませんが。車のボディ（特にガラスコーティング系）とガラス面はこれで一つも洗えない。話を戻してこれら付着を除去するためには、漂白剤や重曹といった強アルカリや塩酸のもので溶かして一旦時期が来たら綺麗にする必要があります。しかも別のカビの餌になる。洗濯洗剤において純粋な粉石けんのみの物が基本は無い事、石鹼の洗濯洗剤を売るメーカーで重曹や洗濯槽クリーナーを併売しているのはそうした理由があります。合成洗剤も使い続ける事で、確かに垢が出ますが石鹼には遠く及びません。この定理には面白いほど、当てはまり石鹼洗剤を謡うメーカーサイトは大体この流れになっています。クレームがどうしても来るので併売してるんですね。あと洗濯洗剤に石鹼が向かないのは、水の硬度（水の中のミネラル度）等にも左右されます。例えば山に近い所の水道水と都会の水道水では洗浄力に差が開きやすいです。一概に山に行けば、街に行けばという単純な事だけではありませんが、取水地域で落ち方がだいぶ違ってきます。当然石鹼カスの度合いも。これもメーカーは言っていませんがエコのブログやレビューでちらほら見ることができます。私自身も体験しています。また石鹼の大弱点ですが、石鹼そのものが油の反応で取るため油を剥ぎ取る能力だけが高く、髪の毛を洗うとバリバリになってしまったり　肌にやるとガサガサになってしまう経験があると思います。とある石鹼メーカーでは一時的なガサガサで問題ありません。むしろ合成洗剤よりは遥かに安全。と適当言い切っていますが絶対美容と人体に必要な油や主食とする顔ダニの栄養も剥ぎ取るので良いわけありません。それと一時的にガサガサになって良い。なんて勝手に医師の判断や長年のテストもせずに（人体に安全なのは証明済だが、お肌の事の研究はされていないし盲点の所を無視している）売りたいのかかなり無責任だなぁと思っています。だからと言って石鹼の性能を悪く言いませんし、体に与える影響は圧倒的に少なく、究極分解も余裕で短時間で達成する優れたモノですが、良い所だけある・・そんな余りにご都合品のものはこの世に無いんです。結局、食器やシンク、車から　布の繊維までをある程度洗い流し、コストにも優れ、なるべく環境に優しいもの・・これをサスティナブルな活動に当てはまるのは、こうした洗剤（植物系から出来る界面活性剤で少し有害だが）に頼るしかありません。そこでこの商品があるのだと思っています。ココナツはヤシ油系（ココナツはココヤシでヤシの種類が違いますが）のアルキルエーテル硫酸系の洗剤では、洗浄力が高い部類です。ヤシ油の洗剤は、私が調べた限り20種類くらい販売されています。もっとあるとも思います。マツモトキヨシのプライベートブランドから、一流のサラヤさんまでこの手（ヤシ油）は販売しています。その中でも私の体感上ですが、ココナツは液体の粘性も適度にあって、尚且つ良く落ちて、濯ぎも若干（２割ほど）早めです。ただしオチを付けておくなら、市販のジョイ等の合成洗剤では更にこれらヤシ油系の３倍位の落ち方をします（笑　しかも濯ぐ水も半分以下です。これは使ってみれば分かることです。しかも安い。便利も安く最高です。なお市販品は界面活性剤は石油から大量に合成され量もその量は35％を超えます。ココナツは15％程。しかも合成洗剤は他の洗浄成分も付加しています。これで差が開かなかったらとても怖いですよね。　濯ぎが早いという事は少ない水に多量の油が粒子（ミセル化）になり洗浄力が仇となり分解に時間が掛かるというか、完全分解もほど遠くなります。濯ぐ水が多ければそれ（環境負荷）は薄まります。つまり、便利と環境問題は反比例になります。だから合成洗剤のように落ちるとか、便利でエコだから買え。と騙すような宣伝は出来ませんし、勝てないものには勝てません。環境の意識とか自分だけ良けりゃ関係ないんだよ。というような自己中な人には選んでもらえない側面があります。まぁ同じ地球に居るのにね（汗話を戻して、最強の洗剤と人体に最高に安全だが運用に問題ある石鹼、その中間にあるこのココナツ洗剤を皆がが使ってくれれば・・といつも思っています。やっぱり極度に不便、極度に高い、極度に配慮が居る、どれも人間続けれませんし支持も得られないんですね。ここまで悪い事は書きませんでしたが、あえてココナツの弱点を包み隠さず言うと残り２つです。１つはエコ活動実態やエビデンスが薄いんです。ヤシ油の伐採が問題になり、ヤシ油に置いては原材料を監視する仕組みとパーム油の国際的な認証制度であるRSPO（ヤシ油から取るパーム油の食品メーカー等）等で企業間でお金を援助し、NPO活動を支えて森を守る努力が行われていますがここのメーカーはそれが見えません。ココヤシはもっと乱雑伐採で使われないエコなヤシの種類だと言っていますが、プランテーションや計画の情報が何も書いてありません。小さいメーカーなのは分かりますが徐々に手を入れて強化、開示していって欲しいです。次にショボいことですが、４Lボトルは何か注ぎ口が専用の物が必要です。公式サイトでは送料が付加するのでここで買う人が多いと思います。実際、注ぎ口を買っている人が多いようです。ココナツの洗剤は比較的粘土が高いので、蛇腹の漏斗で居れたところ蛇腹に粘性の洗剤が付いて、補充時に流すのに時間がめっちゃ掛かるのがネックです。私は100円ショップに売っている折り畳み式のゴムで小さく縮まる漏斗を利用して、入れています。食器用品コーナーの詰め替え漏斗の所に大体あります。ゴムだと比較的流れるのも早く入れ替えも楽です。オフィシャルページでは販売していますが、買った人だけですｗ　もう、オマケで付けるかして欲しい所です。せっかくの商品がセコイ事でだいぶファンを減らし、良い品物が誤解を受けているような気がしています。ここが治れば、ほとんど星５個にしたいなぁと常々感じています。このレビューで良い面、悪い面と、環境洗剤の実態を把握し、信頼をすることで長く多くの人が使ってくれたらいいな。と思い長々書かさせて頂きました。最後の参考文は環境ネガティブキャンペーンの人に当てた回答です。気になる人だけ読んでください。＜参考：PRTR法に触れているからとにかく危険という人への私のレス＞＞アルキル硫酸エステルナトリウム（別称：ラウリル硫酸ナトリウム）が入った合成洗剤です。合成硫酸エステルが、ラウリル硫酸ナトリウム（硫酸モノドデシルエステルナトリウム塩）　アルキル硫酸は、アルキル硫酸エステルナトリウム（アルキル硫酸エステル塩）という呼び方が正しいかと思います。同じでは無いと思います。全ての商品と言いませんが、基本　ラウリル硫酸ナトリウムは身近な人体に使うシャンプー・化粧品などの物で若干攻撃性（発がん性とまた違う）が低く　アルキル硫酸エステルナトリウムは食器用洗剤等の利用分けがされていたはずです。実際に商品を手に取ると逆は少ないです。アルキル硫酸エステルナトリウムは環境に対しての負荷が比較的低い事、PRTR法の第１種指定のくくりには、ベンゼン、トルエン、トリクロロエチレンから始まり、前者のような人体に強力な有害な物から、自然界で99％分解される洗剤の界面活性剤の物まで一緒くたです。アルキル硫酸エステルナトリウムは法第２条第３項の相当広範な地域の環境において、当該化学物質が継続して存することとなることが見込まれる側面の化学物質のことであり（いわゆる家庭用洗剤）それによる制定に属します。なので、同じグループのアルキル硫酸エステルナトリウムはPRTR法の第１種の劇物だと暗にいうのは完全に違います。ベンゼンやフェノールなどと影響係数はクラスが同じな訳がありませんし、少なくとも科学者は誰もそれで納得しませんよ。確かに軽視して良いという訳はありませんが、正確には呼び方から違っているし、ミスリードをさせたり何か勘違いしている書き方はそれは非常に問題だと私は思います。

Amazon カスタマー 5
子猫3匹用に買いました。お店で買うより安いと思います、もうそろそろ無くなりそうなのでまた、注文したいと思います。

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