ノリーズ　メタルワサビー　4g

Radio Buddy　 5
安くて助かります。

Neco.S.H 5
デザインも良く、フタも付いてるので保温性も更に上がって夏冬使えて便利ですフタのパッキンもしっかりしてるので最初は固いですが反対に安心できる量的に３３０なので保温保冷はそれほど高くはないものの普段使いには充分ですよ

Amazon カスタマー 3
ウェイトは2個セットとなっていたが1個しか入っていなかった。問い合わせをしようと思ったが一緒に入っていた連絡先？と思われる名刺は中国で電話する気にもなれなかった。

三郎 3
潰した状態で直径80mmの両切りマントル　品質は　こりゃいい買い物をした　とはとてもいえない。本来きちんと波縫いしてあるはずの網目が荒いし、最初から上手く取り付けて丸く焼くのは難しいと思う。　が、慣れればなんとかなるもの。SOTO ST-260で試しているが、元々ST-260では、マントルを取り付けるバーナーの頭がとんがったタイプで、ここにマントルの上端を縛り付けるのは難しいということ。本当は上も下もフィッシュテールになっていると便利なんだが、そこはまあ、しょうがない。　コツは、ガラス繊維製の取り付け糸の扱いで随分変わる。　これは他のマントルでも同じだが、2本まとめて捩ってあるのを解き、それぞれを指でもう一度より直しておく。こうするとしっかり締めてもキレにくくなる。　これを両切りの場合上下両方でしっかりしより直してからバーナーヘッドのパイプ径似合わせて広げると上手く行く。　マントルは白く燃えるようになっても、最初の20分くらいで案外縮むので、しばらくはそのまま使うといい。元々このランタンには少し大きいので、そのままだと灰になりきっていないところが出てくるので、一度火を消してくちで吹いてやると炭化した部分が白色の灰　というかセラミックになる。　しばらく使って、ST-260 ほやから10mm程度のところまでマントルが広がっているので、やはりランタンに比べて大きすぎるマントルだと考えていい。　ちなみに、ST-260の純正は、潰れた状態で直径70mmの両切りというのが実際の規格のようだった。普段はケロシンランプとランタンがメイン。　ST260は手元用と割り切っているし、メッシュほやなので、多少マントルが近くてもメッシュが焼けるだけなので気にしないで使い切るつもり。　ガラスほやの場合には、マントルが近すぎると熱で割れることがあるので要注意。　そんなところかな。　他にも色々なランタンのサイズがあるので、他の方のレビューも参考に、丸くなった時のサイズ感を確認していただければいいと思います。　やっぱりガラスほやの方が明るいよね。　手元あかりのつもりであれば壊れないメッシュが最高にいいんだけど。

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