Am 3 先に同メーカーのJ-429SWを使っていましたが、こちらのほうがスリムかつBluetoothがついているので購入。スマホ内の音源や海外のラジオアプリからラジオスピーカーとして聴いています。音質は柔らかめでややこもり気味ですが、スマホ音源が懐かしいラジオサウンドで聴けるので個人的にgoodです。J-429SW同様、AMは全バンド拾わず、FMは入りますがアンテナが無い分ノイズも室内ではかなり気になりますが置き場所で大きく改善するのでまぁいいかと。あと、サンディスクのSDカードは問題なく再生できましたがキングストンのSDカードは誤作動を起こして使えませんでした。カードの相性もかなり個体差があるようですね。僕は用途をFMとBluetoothに絞って選んだのでおおむね良いのですが、この時世に充電がminiUSB(せめてmicroUSB)なことや、自動サーチで自動登録された選局プログラムが再設定できない、SDカード等外部メモリ音源も再生可能ながら1曲単位でしかサーチできず(例えば5・0とボタン操作すると50曲目には飛べる)曲数が増えると選曲が大変。曲名も表示しないし。せめてフォルダ単位でサーチができるともう少し楽。その他モロモロ使い勝手があまり良くないので、これ一つでジュークボックスとして使うにはやや無理がある商品かと。ただ値段がお手頃ですし、カラーとサイズ感、また音質も良いので個人的には毎日普段使いしています。人にラジオをオススメするなら別のを選びますが(笑)
●ボンネット開閉! エンジン再現!
●年式により異なるディテールに注目
1984年に登場したランチア テーマは、外観は大人しいながら上質な内装と高い走行性能というランチアの伝統に違わない仕立てで人気を集めました。直列4気筒、V型6気筒、およびディーゼルというエンジンラインナップに加え、V型8気筒を載せた「8.32」が発表されたのは1986年のこと。外観上は可動式リアスポイラー、格子状のフロントグリルなどで通常のテーマと区別されました。日本にも輸入され、イタリア車らしいキャラクターが注目されました。
TLV-NEOでは、テーマ 8.32を製品化。2022年12月発売予定のフェーズIIに続き、初期のフェーズIを展開いたします。ボンネットを開閉式とし、特徴的なV8エンジンを見ることができます。また、リアスポイラーは上げた状態といたしました(本製品は可動しません)。
1/64スケール
車体のメインカラー:レッド(お子様にお伝えする目安の色)
※写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。