・ 29*32cm
・軽量で持ち運びやすい火消し袋:キャンプ後、使用したあとの炭や薪の燃えカスの後処理が難しい、従来の火消し壷は大きし、持ち運びにくい。弊社の火消し袋は軽量で、全体の重量はただの230g、カバンにコンパクトに収納出来る、ソロキャンプの焚き火が終わったあと、ほぼ鎮火している炭を完全に消化出来る逸品です。
・耐熱性に優れて:この火消し袋の材質はガラス繊維で、最大550℃耐えられます、更に難燃性に優れています。開け口の部分はマグネット仕様なので、炭をいれた後自動的に閉める、密封する、手で畳む、閉める必要がない、簡単に処理できます。また、火消ししていない炭をいれた直後、製品の表面は非常に熱いなので、必ず耐火グローブを両手に付けたあとに作業してください。表面は防水仕様なので、汚れると水で洗うだけで、汚れは簡単に落ちます。
・大きい開け口、入れやすい:弊社の炭消し袋の長さは29cm、自立している時の高さは32cm、開け口は十分の広さで、炭をスムーズに入れられます。
・縁の縫製はしっかり、密封性が高い:火消し袋の縁の縫製はアラミド糸を使用しています、強度や密封性に優れていま