エレコム トラックボールマウス 有線 無線 Bluetooth 人差指 8ボタン チルト機能 1000万回耐久(ブラック) M-DPT1MRXBK 返品種別A

エレコム トラックボールマウス 有線 無線 Bluetooth 人差指 8ボタン チルト機能 1000万回耐久(ブラック) M-DPT1MRXBK 返品種別A

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職場用に一回り小さい有線タイプを試しに購入して使用してました。 それまで腱鞘炎一歩手前なのでは？と思ってた手首の痛みが無くなり、楽になったのを実感できました。操作にも慣れてきたので、今回この機種を買ってみました。 無線でも有線でも、さらにBluetoothでもワイヤレス2.4GHzでもOK。どの方式でも接続可能なのは便利です。スイッチを切り替えることで各々使用できるので、複数台PCを使う場合にも便利です。 ボタンは、左クリック（親指）がやわらかめ、右クリック（中指）が少し固め。その他のボタンは中間位の固さです。ホイールはチルトボタン側がやわらかめ、センターボタンは固めです。回転は引っ掛かりが設定されているため、ほんの少しですが重めです。 本体は、先に買った有線式の機種に比べて、さらに一回り大きいですが、その分安定しています。ボールも大きく、操作しやすいのは確かです。 興味がある方は、とりあえず安価な有線式で試してみられると良いと思います。

　普段はノートパソコンに付属のタッチパッドを使っていましたが、姿勢や視力のために画面を離して仕事をしたかったので無線のマウスが欲しくて購入しました。 　初めてのトラックボールマウスでしたので、操作性に不安がありましたが、使ってみると人差し指での操作がタッチパッドと高い感覚で使えるのでタッチパッドで慣れている人は普通のマウスより使いやすいと思います。 　ボタンにコピペや任意のボタンの設定が簡単にできるため、自分の好みの配置に割り当てや設定を見つけるのが楽しいです。 　自分は手が特別大きくも小さくもないので、マウスの大きさや握りやすさは求めていた理想通りのものでした。 　値段が少し高かったので失敗したらどうしようかと思っていましたが、まだ使い始めてから期間があまり経っていないので今のところは不具合等もなく全てが理想通りの大満足です。 　タッチパッドやスマホの操作が凄く苦手な人は慣れるまで少し大変かもしれません。

ショウちゃん 4
以前、少し小さめのタンカーバックパックを使ってました。ネイビーが日焼けして見栄えが悪くなったのと、フロントポケットの使い勝手が悪かったため、こちらを買い足しました。良い点；見た目良くて、容量も必要十分です。ポケットもスマホやキーを入れられて便利。悪い点；肩掛け部分は立派なんだけど、少し硬いので感触が良くない。経年で柔らかくなるかも。（使ってみないと分からないかなあ）群馬のお店から送られてきました。このお店の包装、箱の感じ最高でした。

使い慣れるまでは大変かも、ボタンがたくさんあって任意に機能が選べるから便利、ボールで動かすのでとても楽です。

人差し指と中指で操作できるので細かな動きがしたい時は中指に擦らすことで動作制御がができます。ボタン配置も自在に設定可能だし、ジェスチャー設定できるので慣れるほどに作業が早くなります

及川拓哉 5
2、3度使用しただけですが、設営が比較的楽でした。ヘキサタープが張れる方なら簡単に設営出来るかと思います。ファスナーで開閉可能なサイドウォールが追加され、ノーマルのソロベースよりテント内の空間が広く感じられますし、プライバシー保護に一役買ってくれます。横から入り込む雨にも対応してくれそうです。スカートが追加されたことによって、冬の使用時には隙間からの冷気を防ぐ役割が期待されます。スカートの素材はテントと同じTC素材ですので、最も汚れてしまうポイントかと思われます。テントに向かって左側面に追加された換気口は、見た目が薪ストーブの煙突を出せるような仕様になっています。換気口部分の素材は難燃性を謳っていますが、換気口の縫製部分に使用されている糸の素材が不明であること、あくまでも燃え広がりにくい素材であるということですので、熱による損傷は多分に受けるかと思われます。換気口を煙突穴として使用する場合は要DIY、及び自己責任です。メーカー側ではテント内の薪ストーブの使用は一切推奨しておりません。サイドウォールのファスナーには、特別な防水加工はされていないので、ファスナーを閉めて前面を跳ね上げた状態で雨が降ると、ファスナーの端から染みてくる可能性があります。跳ね上げ部分に左右で角度の差をつけたり、前面の跳ね上げを地面と平行以下に調整するなどの工夫が必要かと思われます。スカート部分にはトグルが付いていて、巻き上げることが可能なので、サイドウォールのファスナーと併用して風通しをよくすることも出来ます。外気温25?28℃での使用でしたが、日陰も比較的濃く、涼しいと感じられました。ノーマルのソロベースに、開閉可能なサイドウォール、巻き上げ可能なスカート、薪ストーブが使える仕様ではないものの、DIYの可能性や今後のオプション追加による新たな使用法の期待が持てそうな換気口が追加され、サイドウォール、スカート分の重量増加、お値段が1万円程上乗せとなったそんなテントです。ノーマルのソロベースと寸法は変わらないので、1万円分多くの出費かつ重量増加で、上位互換ソロベースが手に入るという感じでしょうか。ノーマルのソロベースを自分好みにカスタムしたり、スカートを自作したりして、愛着を持って使用されている方々にとっては、魅力を感じないかもしれません。不足を楽しむことが魅力のひとつでもあるアウトドアカルチャーでは、どちらがいいとは言えませんが、個人的にはサイドウォールのおかげで基地感が増してカッコイイと思っています。いい買い物でした。

Amazon カスタマー 5
すり減りましたので、交換することに！、純正品ですので問題なく交換???ですが、古い鋲を外すのに大変でした。多くの方が記入されていますが、靴底をぬるま湯に数時間漬けてから外すのがベストです。受けるのが短いと外れません。結構時間と根気が必要です。

トラックボールに慣れるまでが大変だけど良い商品