ヤンニョムケジャンセット （ワタリガニ 丸一匹＋足だけ） 約800g　キムチランド謹製 韓国キムチ

山岡千恵美 1
２回目の注文でした。やはり、中国製は来るまでわからないです。１回目は、写真通りピンクベースでしたが、再注文した商品は、白ベースでした。ご注意下さい。

maaaya 5
こちらの商品を使用しています。比較的新しい血液汚染の場合は説明どおりに使用するとキレイに落ちますよ。数か月前の血液汚染（私の場合、何度か洗濯をしたもの）に使用しましたが、それは落ちませんでした。でも、これを持っておけば、すぐに血液汚染を改善できるため、購入の価値はあると思います。

kyo 4
音の響きがとても心地良い。響きの長さは7?8秒くらいだろうか。3本一緒に打つ(と言っても同時には打てないので、2本打って1本を間髪入れずに打つ)とスズムシが鳴いているのに近い音がして、何とも心地良い。初心者でも扱いやすいと思う。木製のマレットが付属しているので、気軽に心地良い音が聴けるだろう。ただし、水晶ポイントは付属していないので、別途購入する必要がある。水晶で打つ場合注意して欲しいのは、音叉の材質がアルミニウムのため、非常に傷が付きやすいということだ。まぁ、傷が付いても音に影響は無いので問題はない。木製のマレットなら傷は付かないので、傷が付くのが嫌な人は、木製のマレットの使用をオススメする。ちなみに水晶で打つ場合はあまり力を入れて打たなくても、音はちゃんと響いてくれる。写真のように木製のマレットならU字の上の部分を、水晶の場合はU字の真ん中よりもやや上の部分を打つと、音が良く響いてくれる。水晶で打つ場合は若干のコツがいる。打ってすぐに離さないと鳴ってくれないので、少し練習は必要かも知れない。浄化をする場合は音叉を打ってから、浄化したい対象物に水晶の先端を向け、写真のように先端と反対の部分の周りを、円を描くように音叉をゆっくりと回す。水晶の長さは出来れば5cm以上が望ましい。あまり短いと音叉を回す時に、手がぶつかりやすいからだ。音叉の周波数についてだが、正確にその周波数を発しているわけでは無い。若干の周波数のズレはある。以下、「Sonic Tools」というアプリを使って、周波数別音叉の周波数を調べてみた。写真も載せたので、参考までに見てもらいたい。4096Hz → 4112Hz + 12Hz4160Hz → 4156Hz - 4Hz4225Hz → 4221Hz - 4Hzと、以上の結果になったわけだが、3本のうち4096Hzの音叉だけ + 12Hzと10Hzを超えてしまっている。他の2本は- 4Hzと誤差の範囲内だろうからそれだけに惜しい。しかし、値段を考えたらこれだけの誤差の範囲なら、十分では無いだろうか。付属品は木製マレットとスウェードの袋がひとつ付いている。袋の方は音叉同士がぶつからないように、それぞれの音叉が入るスペースに、分けて縫ってあるのが嬉しい。総合的に言えばコスパは、かなり高いのでは無いだろうか。他のウン万円もするクリスタルチューナーもいいが、気軽に良い音の響きが聴けるのであれば、この製品は十分お勧めできる商品だと思う。