水で溶くだけで関西風お好み焼きの生地が出来ます。
フリーズドライの山芋をたっぷり使っており、 天日干しと違ってフリーズドライの山芋は粘り気といい食感といい、生の山芋にも劣らぬものがあります。
ミックス粉1に対して水1.2位の割合で溶いて下さい。
生地の硬さは各店舗の好みにより加減して下さい。
また、お好み焼きを焼く時一度返したら上から押さえたり叩いたり絶対しないで下さい、 お好み焼きの中に入った空気を押し出し硬いお好み焼きが出来る原因となるからです。
あくまでも目安ですが、家庭用の小さなお好み焼き1個を焼くのに『パロマお好み焼ミックス粉』を約40g使用しますので、『パロマお好み焼ミックス粉2kg』で約50枚程度のお好み焼きをお作りいただけます。