アドレス V125 125G 125FI ウェーブ ディスク ローター ブラック

あお 4
この価格で十分な機能で文句なし。Surface GO3で使用しているが、Bluetoothキーボード操作、HDMI接続によるテレビへの出力を同時に行っても安定している。ただ、HDMI使用時にキーンという音がするが、動画を見る時に邪魔にならない程度だと思う。とりあえずお試しでドッキングステーションのようなものを使ってみたい人には最適だと思う。

なるなる 1
複数の動画等のダウンロードや容量の大きいファイルをダウンロードすると切れます。当方CATVで１００Mの通信速度ですが、ダウンロードの容量が大きいと通信が切断され、また再接続しなければならずとても使えたものではありません。有線LANの場合は、速度が遅くなっても切れることはありませんでした。特に集合住宅では、ダウンロードの容量が少ない場合がありますので、注意が必要です。ネットサーフィンだけならよいのですが、ネトゲ＋複数ファイルのダウンロードをしたらゲームなどできたものではありません。FXのチャートがしょっちゅう落ちる（切断されてしまい、再接続までの間MT4の操作ができない。運悪く雇用統計をまたいだら破産だ）。ゲームも落ちる。十分ご注意ください。

HK 3
多少なりとも負荷をかけて計測するためか、実用的な電圧と残量が確認可能です。他のテスターと遜色ない信頼性はあります、大体の残量確認には十分です。＞測定可能電池 単一?単二?単三?単四?単五形乾電池（定格電圧1.5V）、3V、6V、9V、12V乾電池、＞1.2V充電＞池、ボタン電池（定格電圧1.5V）、コイン電池　と、家庭用には十分すぎる対応ですが、ニッケル水素充電池ターゲットなのか、電源入れる度、初期電圧が1.2V固定なので、一般的な1.5V乾電池は（正確に確認したい場合）1.5Vに設定しなおす必要があり、少し面倒です。　自動電源offはお節介ですが、一般家庭用簡易テスターで多量のチェックをする必要はないので問題なしです。　最大の難点が耐久性です、挟む可動部が電池サイズに合わせて大きくスライドするのですが、その度に配線が根元から引っ張られるように90度動きます。疲労で確実に断線します。4台中2台半年以内に断線し、付け直しましたが、プラスチックのアーム内部を配線が通っているので、根元から完全にもげると単純なハンダ付けもできません。アーム部分が断線すると、電源onで液晶表示されながら、電池を挟んでも無反応になります。　手軽で実用的なので充電池の確認によく使っていますが、耐久性に関しては最低の設計だと思います。直す覚悟があって安価に買えればまあ、いいんじゃないの？　かな。

フジロウ 2
他の方のレビューにもありましたが、私もおなじでした。ひどいピンボケで使い物にならない。幸い中野駅のケンコー本社は通勤途中駅なので、持ち込んだところ、確かに不具合でしたとのことで無償修理というか、ピント調整してもらいました。同じようにピンボケを摑まされた人は、こんなもんだと諦めずに不良品の可能性がありますからピント調整してもらうことも考えた方がよいかと。

ベルチャムマミ 3
とても気に入ってますが、耳に押し込んでも直ぐにおちてしまいます。もう一つ分からないのが、直径15m/m位の丸い柔らかいゴム状のものがついていました。耳に付けるのか、イヤホンに付けるのか分かりません。耳に会っていないのかイヤホンが直ぐにはずれます。お返事は頂けないと思いますが、もう少し改良されたものがありましたら購入したいと思っております。

Amazon カスタマー 2
USBの箇所が太すぎるため種別によるとは思いますが、マザーボード側のUSBで接続を行うと隣のUSBが差せません。無線接続は問題なくできます。