ACTIVE ACTIVE:アクティブ LEDナンバーサイドウインカー コンパクト レンズカラー

ACTIVE ACTIVE:アクティブ LEDナンバーサイドウインカー コンパクト レンズカラー

■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。
レンズカラー：スモーク

レンズカラー：ホワイトはこちら

※リンク先に商品がない場合、すでに完売している商品となります。予めご了承ください。

　構想から5 年、「方向指示器」に関する複雑な法律をナンバーボルトで装着するだけでクリアできる『ALL in ONEパッケージ』。
高性能LED チップの使用により、ウインカー形状・サイズが大幅に進化しました。

・発熱量が少なく非常に光度が高いLED チップ( 片側24 個) を採用したことで、レンズカットを施さなくてもレンズ全体が発光し視認性がさらにUP。意匠登録出願中。
・レンズ配線を上部裏側もしくは真横から取り出すことができ( 前モデルは下から) すっきりと収納できる。
・アルミ製コンパクトステー
・基盤への防水ポッティング化と、乳白色ベースへの裏ショット加工により点灯していない時の質感も向上。

　※画像には他のカラーが含まれる場合があります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
　

【LED ナンバーサイドウインカー 開発秘話】
＜人気商品を超えろ＞
アフターパーツとしてのウィンカーに求められるのは、視認性はもちろんのことやはりデザインが最重要項目。
現行品のスリムタイプが市場に浸透する中、「All in One」装着のコンセプトを継承しつつ、技術的進歩を盛り込んだデザイン性の高い新製品を求めて開発がスタートしました。
アクティブの人気製品であるフェンダーレスキットやリフレクターとの相性をも満たすデザインを考えることは簡単ではありません。

＜悩む、悩む、悩むこと5年＞
実際にはかなりの数のデザインが飛び交いました。アイデア自体は無限ですが「強度」や「コスト」という言葉が混じると幅は極端に狭まります。「現実的かつ新鮮な製品」を無数のラフの中で煮詰めることが当面の課題となりました。
ウィンカーは道路運送車両の保安基準をクリアする、つまり車検対応品である必要があります。リアウインカーは後方から見て発光面積が7cm2以上でないといけません(Eマーク取得製品は除く)。
フェンダーレスキットを装着した状態でもこれをクリアし、かつコンセプトに合致し、お買い求めやすい価格、剛性も確保して・・・(悩)
検討を重ねに重ね、このように仕上がりました。

＜小粒でもピリリと効いた製品に＞
発光面積はナンバー角45°で片側7.99cm2を確保。通常基板上に配置するダイオードを配線の中に組み込むなど発光部以外を極力小さくすることでかなりコンパクトな形状に。
また、内側は従来のレンズカットでなくショット加工でシンプルな外観に仕上げました。
「色濃度」や「ショットの強さ」などを変えたサンプルを用意し、実際に発光させて質感や透明感がベストのものを選定。材質は硬質で透明度の高いポリカーボネート樹脂製(現行品同様)です。
そして本製品における最大のポイントがLEDチップの進化です。
「レンズカットで光を反射させる”現行品より光量を上げるために、チップを増やして」レンズ面全体を光らせる”方法をとりました。

LEDは高輝度ですが直線的な光のため、レンズのどの場所でも均一に光らせるにはチップの配列に工夫が必要です。
ここで一番の問題となったのが廃熱処理。 LEDチップを密集させるとチップや抵抗に熱が溜まり抵抗値が安定しません。これを打破するために、一般的な抵抗ではなく特に熱に強い特殊な抵抗体を採用することにしました。
また、基板の耐性を高める防水ポッティングは、基板に多くの肉抜きを施すことで処理時間を短縮できるように工夫しています。

こだわりにこだわりを重ね、5年間という長い開発期間を経てようやく販売することができました。
渾身のアクティブ製「LEDナンバーサイドウインカー コンパクト」をぜひお試しください！

ACTIVE ACTIVE:アクティブ LEDナンバーサイドウインカー コンパクト レンズカラー

とてもよいデザインでリア周りがスッキリしました。車検対応商品なので安心して取り付けできました。また良い商品があったら利用いたします。

USA 5
２回目KITACOベルトの交換以降、荷物を満載したツーリングによく利用していた。荷重が高かったせいか、交換から10,400kmを走行したあたりでベルトからキュルキュル音がして、発進時に滑り始めたため、HONDA純正キット（ぷーリー?ベルト?ローラー）に交換。その後HONDA純正ベルトで現在まで16,000kmを走行したが、最高速が4km程度低下しているが滑りの兆候は無い。HONDA純正ウェイトローラーも16,000kmを走行しても、ほとんど減りや段減りも見られない。（0.1?0.2mm直径が減っているだけ）KITACOベルトの時はKITACO製?NTB製などのウェイトローラーを使っていたが、大体5,000?6,000kmで段減りが生じてきて、交換する必要があった。今更ながら、メーカー純正パーツの耐久性を思い知った。バイクショップにベルトやローラーの交換を依頼している場合は、やはりメーカー純正を使用するのが結局安上がり。自分で交換出来る場合は、ウェイトローラーの重さを変えてチューニングを楽しむなど、社外品の選択もあるだろう。このKITACOベルトの良いところは純正より値段が安く、使用限度近くになっても一気にバラバラにちぎれる事なくスリップとキュルキュル音の発生で事なきを得た事だった。２回目の交換【タイトル：13,000kmで交換。耐久性は合格！】13,000kmで交換。旧ベルトは幅が17.4mmと約1mm減っていたので、丁度交換時期となる。NTB製18.5gのウェイトローラーは5,700km使用で、16.9?17.0mmΦと新品時と比べてそれほど減っていなかったのでそのまま継続利用。このベルトだけ交換してシャシーダイナモで回転数と速度を計測。　　　　摩耗ベルト　　新品ベルト50km　　5500rpm　　5000rpm60km　　6500rpm　　6000rpm70km　　7600rpm　　7050rpm80km　　8800rpm　　8100rpm82km　　9100rpm（燃料カット）90km　　　　　　　　9100rpm（燃料カット）新品ベルトに交換しただけで最高速が8kmアップ。常用速度域で最大トルクもしくは最大馬力となるので乗り心地も快適になった。ツーリングでの燃費も46?50km/Lを超えるので満足。2,500円程度の価格で手軽なチューンナップになった。10万kmは乗りたいので、I-MAPなどエンジンをいじめるようなチューンはしていない。ドライブベルトはパーツ代も安いので早め早めに交換しよう。以前スクーターでツーリング中にベルトがバラバラに切れて、動かなくなって往生した。近くのバイク屋まで数キロを押して行って、修理代（ベルトとウェイトローラー交換）も3?4万円取られた。しかもパーツの手配が必要で直ぐには治らないので、JRで500km先の自宅まで帰り、１週間後にまたJRで取りに行って、結果大変な出費になった。2500円足らずのベルトを定期交換しておけば、このような無用なトラブルや多額の出費を防げる。ウェイトローラーは破滅的な故障はしないので、多少減っていても最高速度が低下するぐらいで、多少放っといても可能。ベルトと同時に交換でも良いだろう。【前回記述】Lead 110でキタコハイスピードプーリでこのベルトを装着して約１年が経過。装着して400km走行後分解してベルト幅を測定したところ18.0mmで新品時（18.5mm）より-0.5mmも減っていて耐久性に難ありとその時は思ったが、組付初期の圧縮による縮みが大きかっただけで、１年後7,200km走行後のベルト幅は17.85mmで装着後500km->7,200kmまでで僅か0.15mmしか減っていない。ベルトの外観もヒビなどの劣化は見られない。この状況だと要交換幅の17.5mmに減るまで15,000km?20,000km程度は充分使えそうだ。HONDA純正ベルトが20,000kmで交換だから、ほぼ純正並の耐久性と考えられる。400km走行後に最高速が-4km低下したのは、このベルトと同時に組み付けたアルバ(ALBA) ウエイトローラー（減りが早く耐久性が無い）14.5gが主な原因のようだ。ウェイトローラはキタコやNTBであればほぼ純正並の耐久性がある。組み付けてあったNTB製12.5gのウェイトローラは5,000km走行後で外形が初期17.0mmΦ-->16.8mmΦで10,000km程度は持ちそう。駆動系は頻繁に分解チェックするのも面倒なので、ベルトやウェイトローラは組み付け初期から最高速が-6km程度低下すれば交換時期が到来したと考えれば良いだろう。ほぼ無印に近い安価で耐久性の無いウェイトローラなどを2,000km未満程度で交換するより、耐久性に定評のあるメーカー品（サードパーティであっても）を利用する方が工賃と手間が省けるのでお奨めである。

価格以外はすべて満足です。 リアビューをすっきり見せることができます・ また安心の車検対応なのもポイントが高いところです。

msすまいる 5
大切な子供が亡くなって一周忌迄に心を込めて何体か作り写真の周りに寂しくないように飾ってあげました。なかなか黒のトイプードルがいないので写真を見ながら一生懸命作ったら子供達から似てるね。喜んでるよって言われて涙が止まりませんでした。

TA 5
オフロードを走行しても埃等一切入って来ないので林道走行に良いです。