ルドウィジアspスーパーレッド（５本）◆　無農薬　中景・後景草　品質抜群の有名ファーム産

ルドウィジアspスーパーレッド（５本）◆　無農薬　中景・後景草　品質抜群の有名ファーム産

世界の水草が入手可能　イイ水草市場

商品名	ルドウィジアspスーパーレッド
育成難易度	簡単
本数	5本
原産	北米
形態	有茎種
推奨水槽	30cm〜
光量（60cm水槽）	2〜3灯（40〜60Ｗ）
二酸化炭素（ＣＯ２）量（60cm水槽）	１秒1滴
水質	弱酸性〜弱アルカリ性、軟水〜中硬水
PH(水素イオン指数）	5〜7
GH（全硬度）	0〜6
KH（炭酸硬度）	0〜6
温度	16〜28度
底砂	ソイル
植栽位置	中景、後景
生長速度	遅い
増殖方法	枝分かれ、差し戻し
肥料	液体肥料
トリミング方法	差し戻しとは、長くなった部分を切り差し戻すことをいいます。 茎の途中の節に根が出ている場合はその場所で切るのが１つの目安になります。 切断する位置は茎の節の下から5〜7mmほどの所になります。 切り取った上の部分を底床に植えて固定すれば、やがて根付きます。 残った下部もまた同様に底床に植えて固定すれば、やがて脇芽を出して増やせます。 ただし、下葉が影になって黄色くなったり枯れてしまっている場合は思い切って捨ててしまいましょう。 側枝を作る場合も多く、側枝が水面まで伸びてきたら、また茎節の下5〜7mmの位置でカットして床砂に植えます。 こうして簡単にどんどん増やすことができます。
店長のおすすめポイント	近年に紹介された、非常に鮮やかに赤く染まる美しいルドウィジアの仲間です。 この水草は茎からすでに強固な赤さを持っています。 普通であれば光量が少ないなど環境が合わないと緑色や黄色となってしまいますが、本種の場合はある程度赤さを保ち続けてくれます。 更に育成も難しくありません。弱酸性から弱アルカリ性まで幅広い環境に適応してくれます。 光量も2灯程度でも赤さはなくなりません。細い茎ですが、堅めでしっかりしていてトリミングにも強いです。 生長中にも枝分かれしてますのでそれでボリュームのなさをある程度補えます。 インテリア水槽に使いたい種類です。 当店のルドヴィジアspスーパーレッドは、国産の無農薬ですので安心してお使いいただけます。 また、新鮮さが違います。
ここに注意して育てましょう	とても丈夫な水草で幅広い環境に耐える丈大な性質をもちますが、水質があまりにもアルカリ性に傾くと頂葉部からちぎれて枯れてしまいます。 強光下では生長が早く、トリミングが必要になります。定期的に部分換水しそれとともに液体肥料を少しずつ与えましょう。 CO2添加と光量3灯くらいあれば赤みの強い綺麗な草姿にすることが出来ます。 逆に光量がなかったりすると赤も薄くなってしまい、オレンジに近い葉になってしまいます。
注意	・商品画像はイメージになります。 ・水草の状態によりサイズは写真と異なることがございます。 ・ポットの画像でもポットから外した状態で送らせていただくことがございます。 ・育成環境は一例です。この環境下で必ずしも綺麗に育つことを確約するものではございません。 流通するすべての水草が手に入りますので是非お問い合わせください。

ルドウィジアspスーパーレッド（５本）◆　無農薬　中景・後景草　品質抜群の有名ファーム産

現在、水槽の中でグリーンの他の水草とブラックソイル、青い青華石の中で紅のルドウィジアの緋がとても栄えていい感じで気にいってます。

半月ほどでトリミングして倍になりました。 赤のアクセントには最適ではないでしょうか。 砂利でも元気に育ってます。

青春ライダー 4
何を求めるかですがプロ用ではないのでそれなりです 普通に安全に使用出来ましたので満足しています

kkk 4
購入したのは4輪で80kgのものですが、もう選択肢にありませんのでここにレビューしました。以前に他社の安いものを購入しましたが、前二輪は丸い出っ張りで車輪ですらありませんでした。傾けて後二輪だけで運ぶと後車輪は大きめで乗り越えもいいのですが、荷物のバランスが悪くなって、最悪は転倒してしまいます。そのような事情で、4輪360度操舵で車輪もやや大きめな本品に買い直しました。車輪が大きいと収納時に少し邪魔になりますが、段差の乗り越えが良くなります。マンションで駐車場～自室までには坂あり段差あり傾斜ありで前途多難ですが、4輪操舵のおかげで縦にも横にも斜めにも押して行けるので、変に踏ん張って手首を痛めることもなく、幾多の障害を越えていくことができました（笑）

koki 3
コレ、韓国製やった。ちゃんと見てから購入すべきだった。二度と買わない！

元気なルドウィジアspスーパーレッドが届きました。 設置後すぐに光合成をして、気泡がたくさんついているのを確認できました。 水中葉に変化していくのが楽しみです。