キッズ ダンス衣装 ヒップホップ 子供服 HIPHOP ズボン 半袖 セット 男の子 女の子 ジャズダンス 野球のユニフォーム 発表会 練習着 ステージ衣装 2点セット

ライ 5
ハンマー付きでペグをコンパクトに収納できる。お値段も嬉しい価格。マルチツールとカラビナの使い道は???（汗）。いつか使うことがあるかもしれない。

自称エンジニア 4
6A12V仕様のZYX-J10の性能が良かったので、8A12/24V仕様の本品ZYX-J30を買ってみました。ブランド名は異なりますが形式は兄弟品番の様です。開封一番筐体キズを発見、中古なのかと思う様な擦り傷がありました。１枚目の写真に朱色で円囲いを付けました。でも、ちゃんと動けば志那製と言う事で傷は大目に見ます。ZYX-J10の取説では修復モードは最大24時間、以降は普通充電に切り替わると記載されいるが、本品のZYX-J30の取説には修復モード（18時間）と記載されている。よってリペア充電の検証をしてみた。他はZYX-J10では満充電でFUL表示となるのに対し、ZYX-J30はOFF表示、この辺も違いがあるか調べてみました。最悪、発火があるかも知れないので軒下で充電しました。結論としてZYX-J30はリペア充電は24時間で2枚目の写真の通りOFF表示となりパルス充電は停止します。その後2時観察すると、14.88Vに電圧は維持されていました。よってトリクル充電の様に思われるが、26時間以降は検証していません。今度は普通充電へ切り替え満充電になると、3枚目の写真の通り表示はOFFとなりました。しかし電圧は13.7Vを維持することより、こちらも満充電後はトリクル充電の様に思われる。ZYX-J10は満充電後13.7Vを維持するようにフロート充電しているように感じたが、価格差極少でトリクル充電が選べるのはGOOD、しかしZYX-J10のフロート周期は短く、パルスの様な印加を繰り返すので、どちらが回復性能が良いか現時点では甲乙つけがたいです。充電方式、充電プログラムの説明が取説に記載されてないのは残念だ。でも性能についてはまんざらでもない充電器に思った。後、余り乗らない車に常設充電するならZYX-J10の方が良さそう。AGMバッテリーを充電してみたので追記です。VARTAのLN2、AGMを車載状態で充電してみました。AGMモード選択で印加電圧は本体の表示で14.4V、テスターでは14.46Vでした。充電容量が増えてくるとフロート充電となりON、OFFを繰り返し、OFF状態が段々長くなります。一晩充電器を繋いで放置、翌朝状態を確認すると表示はOFF、冷却ファンは弱く回ってました。テスターで印加電圧を測定すると13.７～13.8Vを維持してました。電源へエコワット計を繋いで置いたので消費電力を確認すると15～16Wの消費でした。充電初期は14.4Vを連続印加、途中からフロートを繰り返し、満充電に近くなると13.7Vでトリクル充電に切り替わるプロセスの様です。巷では「AGMバッテリーはCTEKやNOCOじゃないとちゃんと充電できません。」みたいな感じですが、この２、３千円の充電器でも十分出来ました。因みに今回AGMモードで充電した時は冬モードの表示でした。

ferio 5
段差（ブロック1個分）のあるところもバイクの出し入れに使っています。幅が広いので、安心して下せます。入れる（上る）時は、バイクに乗ったまま登れます。