フィッシングウェア 釣武者 TMクールジップパーカー FGコンボ M ブラック

貴生川 平群(きぶかわ へぐり) 4
自転車のサドルを雨から守る為に、おかきが入っていた缶をかぶせていたのですが、近所の子供にいたずらで盗られてしまいました。今度は絶対盗られない様にワイヤーと鍵で家の壁に固定しようと思ったのですが、缶に穴を開ける環境が無かった為、持ち手付きのオバケツを購入しました。サドルには少しだけ小さかったですが満足しています♪色の展開が他にもあれば嬉しいです！

Amazon カスタマー 4
テーブルの上で使えますので便利です。フカフカ厚みがあります。ちょっとしたものをアイロンがけしたい時に使っています。

wood_village 5
当方、JBLはGO3とFLIP5を所持してまして、その二つとの比較になります。まず、GO3との比較ですがこれは規格自体が別物なので全く比較になりませんが、圧倒的ESSENTIALの圧勝です。GO3も小さい筐体の割りにはパワフルですし、小さい筐体にありがちな「低音のスカスカ感」がありません。だけど、やっぱり筐体が小さいが為のレベル。それとモノラル出力なので音の広がり、鮮明感に欠けます。それはFLIP5にも言える事です。FLIP5もモノラル出力なので音量を半分以上上げるとザラついた感が目立ち、音の広がりも全然気持ち悪く聞こえます。ですが、ESSENTIALはステレオ出力なので音の広がり、ボーカルの艶やかさなど比べ物にならない位、キラキラしてます。確かに、FLIP5は低音の音圧に振った作りになってますのでESSENTIALやFLIP4よりも低音の厚み深みに優れモノラル特権の音圧はさすがですが、これは決して音が良いのではなく低音域の音圧に騙されてるだけ。FLIP5は音がいいと言う人は低音番長なんでしょうけど。FLIP4は所持してませんし、視聴もしたこと無いですが、FLIP4はステレオ出力に加え低音域が70HZとESSENTIALの80Hzに比べ少しFLIP4の方が深みのある低音が出ると思いますので音質で言えばESSENTIALよりFLIP4の方が格上だと思います。コスパを考えなければFLIPシリーズは音質の高い順にFLIP4〉ESSENTIAL〉FLIP3〉FLIP5〉FLIP2〉FLIPの順になると思います。機能性もFLIPシリーズ縛りで言えばFLIP4が一番高いと思います。FLIP4はボイスアシスタント、ハンズフリーなどESSENTIALやFLIP5には無い機能性です。なので今現在でもFLIP4は型落ちでもFLIP5と同等価格、あるいはそれ以上で売られている証拠となるんだと思います。その優秀なFLIP4を買えば話は早いんですが、片落ちなのに金額が高い。なので、FLIP4からの機能を少し減らしたというか廉価させたのがESSENTIALなんですよね。まず、FLIP4からハンズフリーやボイスアシスタント機能を省き、バッテリー駆動時間を12時間から10時間に減らし低音域の違いなどで金額を押さえるのがJBLの狙いだと思います。というかESSENTIALはFLIP3の改良版と言った方が正解かもしれません。筐体はほとんどFLIP3です。けどFLIP3よりESSENTIALの方が音質、機能性も上です。IPX7等級の防水機能になってますし。既にFLIP3は廃盤ですので入手困難ですし、FLIPシリーズ縛りで音質、機能性を考えるならESSENTIALかFLIP4だと思います。ここまでESSENTIAL贔屓みたくなってますが、欠点も勿論あります。まず、ESSENTIALはJBLのアプリは対象外ですのでアプリと連携が取れません。なので、JBL特有の大きめな起動音のオン、オフが出来ない、2台以上の接続(ステレオ接続)が出来ない、バッテリーインジケータ表示が常時点灯じゃない(何かのボタンを押して表示させる必要がある)、ボリュームの1/3以下の微調整が難しい(これはGO3にもFLIP5にも言える事ですが)などデメリットもあります。あ、オートパワーOFF機能は付いてますよ。Go3やFLIP5と同様、無音状態が30分程度続いたら勝手にOFFします。ちなみに先日のタイムセールで約6000円で購入しました。6000円なら間違いなくコスパいいと思いますが、定価の7700円？なら少し奮発してFLIP4を購入した方がいいかな～と思ったり思わなかったり。まあ、結局は「無線」なんで圧縮された音質だったりコーデックがSBCのみだったりなんで「そのレベルの範囲内」って事だけは理解して下さい。音質を求めるなら有線に限る。ESSENTIALはAUX外部入力端子も付いてるんでBluetooth接続以外に有線でも運用可能ですので音質を求めるとなってもFLIP4やESSENTIALがオススメって事になりますね。長々となりましたが、参考になればと思い書かせて頂きました。

Takakage 5
小型で最大ルーメン値も大きく明るさと色温度を微調整できます。片手で使えます。最大光量だとランタイムが1時間程度ですが個人で使うには十分です。スマホのカメラで一味違った写真を撮るなら買って損はしないと思います。

Magician 4
自分として、ちゃんとしたプリロードセッティングができるかどうかは置いておいて、純正のトップキャップと何の加工とかをすることもなく交換できました。ただ、製品の高さが純正品よりもかなり高いので、一番緩い状態にしても純正よりはプリロードがかかると思います。なので、その分カラーをカットして使っています。この辺は、バイクにもよると思います。NCだったら、10～15mmくらいはカットした方がいいかもしれないです。あと、NCはトップキャップが特殊なものなので、それを嫌って交換するというのもありだとは思います。フォークオイル交換とかしやすくなりますね。

たっくん 4
4K撮影が出来るmicroSDカードを探していたのですが、SanDisk製でセール中だったので安いと思い、また、Amazon販売・発送だったので、購入を決意しました。最初フォーマットを3回くらい要求されましたが、使えました。4K撮影も出来ます（しかしUltraでも出来ましたが…）。後日、SanDisk製は偽物が多いという事を知り、ベンチマークテストやエラーの有無、動作確認等をしました。ベンチマークテストはCrystalDiskMarkで行い、SDカードアダプタを用いて計測しました。その結果、読取り91MB/s程度、書込み81MB/s程度でした。公称値は読取り最大160MB/s、書込み最大90MB/sです。スマホで2GB程の容量の写真を転送した際、2,30分程度時間がかかったので、怪しいと思ったのですが、ベンチマークテストでは問題ありませんでした。スマホ側の書込みが遅いのでしょうか。また、読取り速度が低いのは、専用のカードリーダーを使用していなかったからだと思われます。結果、ベンチマークテストは問題ありませんでした。エラーはなく、動作確認も問題ありませんでした。容量は128GBで、詐称はありませんでした。他には、本体の印字は私が持っていたUltraと比べると、少し違っていたので、この点は変だなと思いました。また、自前のUltraはスマホ上では「SanDisk製SDカード」と表示されるのですが、この製品は「android」と表示されます。他にも、残念な点が幾つか。まず、中国製でした。中国製意外の物を探すのが難しいこのご時世ですが、残念でした。次に、簡易包装で届くのですが、SDカードケースと本体、アダプターしか入っておらず、取説や保証書等が入っていませんでした。本物なのかどうか少し疑ってしまいます。最後に、保証が30日間の初期不良のみ。これは個人的にあまり気にしないのですが、保証が何年という商品がある中で、少し残念でした。これも本物なのかどうか疑ってしまう要因の一つです。以上の点を踏まえて☆－1とさせて頂きましたが、商品自体には深刻な問題はなく、恐らく悪くない物だと思われます。安く手に入ったので良かったと思っています。