セキスイ 多用途PEクロス両面テープ 50×15

セキスイ 多用途PEクロス両面テープ 50×15

WPECX03 :

セキスイ 多用途PEクロス両面テープ 50×15

Amazon カスタマー 5
思っていたよりも重たい感じでしたが、明るさは大満足でした！照明のない工事現場で使用しましたが、広範囲を照らすことができるので、ノンストレスで指示出しが出来ました！指示出しや確認だけに使用するので、そんなに長時間使用するわけではないのですが、それでも２日ほどすると電池残量が２つに・・・。もう少し電池のもちが良ければなぁ～。少し重たい、電池のもちがそんなに良くない。というのがマイナス点ですが、それを補うほどの手軽さと明るさでした！おススメさせていただきます！

★Amazonのお客様★ 5
クロスバイクに乗るときにAndroidスマホのサイクルコンピュータアプリとしてCateye Cyclingを使っており、Bluetoothで接続できる心拍センサーを探していて本品にたどり着きました。以下にGalaxy Fit2を純粋な心拍センサーとして使うための方法を紹介します。Galaxy Fit2の電源が入った状態で、サイクルコンピュータアプリからペアリング相手を探すとGalaxy Fit2は"HR-A1"という心拍センサーとして見え、接続できます。ただ、この段階ではペアリングできただけであり、センサーとしては非活性な状態です。Galaxy Fit2を腕にはめても、裏にある心拍センサーの緑色のランプは点滅せず、アプリにも心拍数が表示されません。活性化させるため以下の作業を行います。サイクルコンピュータアプリとの接続をいったん切り離し、Galaxy Wearableをインストールします。途中で２つほどpluginのインストールも求められるので求められるがままにインストールします。Galaxy Wearableのインストールが完了したら、Galaxy Wearableの三本線メニューの中に”接続解除”があるので、これを押下してGalaxy Wearableとの接続を解除します。以上でGalaxy Fit2の心拍センサーが活性化されます。Galaxy Wearableはインストール後、専用の健康情報管理ソフトである"S health"もインストールするように都度都度誘ってきますが、心拍数センサーとして使うだけであればインストールは不要です。再びサイクルコンピュータアプリを起動し、先の"HR-A1"と接続する操作を行うと、今度は心拍センサー機能が活性化されているので即座に心拍数が表示されるようになります。Galaxy Wearableと接続状態にあるときはサイクルコンピュータアプリとは接続できません。逆もまた同様です。以上はバージョン5.0.2と9のAndroidスマホでテストして共に成功したものです。参考になれば幸いです。

HIROP 3
Amazonで久しぶりのハズレ商品でした。金属板は薄い、かみ見込みが甘い(入れた後もぐらつく)、一度入ったら非常に抜きにくい、カバーが薄い(柔らかくて良いという考えもありますが国産品の２/３程度の厚み)、ケースがチープ(歪みがあり商品が飛び出す?)面ではなく点接触に近い形であると想定されるので、電流を流す回路に使用する勇気はありません。なかなかできないと思いますが、Amazonさんで安心して購入するためにも、ある程度の品質基準を設けていただきたいと思いました。端子は信頼性が必要なパーツだと思いますので、今後このようなパーツは信頼できるメーカー品を買うことにします。