LED ヘッドライト バルブ ショートタイプ PH7 T19L Hi Lo 12w 無極性設計 交流 直流 兼用 12~80V 1600lm 汎用

前々から除雪機のヘッドライトが暗いと感じてました。色々調べてみるとヘッドライトごと丸々交換なされてる方は結構いましたが、純正バルブをledバルブに交換できないかと思いこちらの商品に行きつきました。直流交流兼用との事でしたし純正ライトにすっぽり収まるサイズだったので一か八かの即買いです！ライトのチラつきや耐久性など心配でしたが今の所は問題無いです。明らかに純正より明るいので値段から言っても文句なしです！

まるぽん 3
商品写真とかなりイメージが違います。商品名はこげ茶なので間違いはないのですが、商品写真はかなり明るめの色です。届いた商品はダークなこげ茶です。商品名としては間違いはないので文句は言えませんが、届いた実物を見たときはかなりショックでした。手持ちのアンティーク時計に着けました。イメージしていたより、かなりシックになりましたが、そんなに悪くはないのでよしとします。

ダックス12V（交流）にポン付けできた。 アイドリング時にチラつきがあるけど、加工なしで使えるのは魅力。 この手のバルブをカブ系に取付けるレポートたくさん見たけど、ほとんどポン付けは無理みたいで、長さを抑えたこの製品が唯一ポン付け可能なのではないかと。 ハイローも逆転してなかった。 ハイビームがちょっと遠すぎる気がするけど、ハイビーム時もローが消えないので照射範囲は広い。 明るさは元の電球と比べて大差ないかな。 これで耐久性があれば価格的にも文句ないですわ。 個人的に白すぎるのはダサいと思うので、フィルターを巻きつけて電球色風にした。

早速取り付けしました。 配線加工がめんどくさいので、ポン付け出来る交流LEDバルブを探してましたら、こちらの商品を見つけました。 ショートタイプなのでヘッドライトレンズに当たる事はなく、ハイローも反対になら無くて簡単に交換出来ました。 ハロゲンオレンジ色から純白に光るようになり消費電力が少なくて満足です。 光軸も今まで通りで大丈夫です。 明るさはハロゲンより光量が少なくちょっと暗いかも？ 真っ暗な道は注意しませう！ エンジン回転を上げればチラつきは無いので、この価格なら十分です。

'01年式モンキーにバッテリーレス・LED用ウインカーリレー仕様ですが、そのまま付きました。ソケットの向きで(わざと)LoをHi(上向き)にて点灯させましたが(ソケットの接点の向きを逆にしただけ)、どちらも明るさは変わらないようでした。HiにするとHi Loの両方点灯しました。試しに約1km近く夜間走行をしてみましたが、純正の12V30Wの白熱球はライトのレンズ上の雪を解かす程に熱いですが、このバルブは昼白色で、レンズを触っても熱を感じる程ではないです。とはいえ、12月半ばの18:00頃の走行・ピヨピヨバイザー4cmを付けていた影響もあるのかもしれませんが、取り付けてまだ間もないので、耐久性は不明です。

装着して、半月ほど経ちました。 ロービームは、電球より明るいですが、ハイビームは、暗いです。壁に当てると、上と下に照らしますが、実際走ると、標識が反射しているだけに思います。雨はなおわかりません。ロービームは問題ないので、少し遠くに向けています。 明るいです。耐久性はわかりませんが。 ニュースメイトに装着。大きさもノーマルの電球とかわりなく、ポン付けでした。 振込から、商品到着まで早く対応して頂きました。

Amazon カスタマー 4
イロイロ探した結果、すべての条件を満たしていたので購入しました。手持ちノートPCがTypeCｘ1、HDMIｘ1のみで、サブモニターとVRヘッドセットを繋げたくて購入。良い点・拡張に余計なカードリーダーが付属していない。・拡張にTypeC-PBと別にデータ転送用のtypeCがついている。・HDMIの4K対応。・邪魔にならないスリム型・安い・通電がロゴ部分が光るため、LEDランプと違い明るすぎない。まさに完璧でした。他の製品は以下の点で見送っていました。・カードリーダーが付属している。（ノートPCに基本付属しているため不要）・拡張後のTypeCがPBのみ（充電のみ）・4K対応していない。・他社の全て網羅している製品だと8000円～1万くらいでサイズもデカい。ちなみにこの拡張ハブを通してVRヘッドセットを繋げたところ映りはしますが30Hzなのでチラつきが気になりました。VRヘッドセットはノートPC本体に接続、モニターは拡張ハブからにしたところ問題はありませんでした。使用して1週間なので耐久性についてはとりあえず様子見の★3。コスパ・機能ともに文句なしですがHDMIが60Hzあれば最高でした。以下、PC機器に詳しくない方がよく勘違いされるTypeCについてのメモ・「USB TypeC」と呼ばれるものはあくまで「形状」の1種です。・「USB TypeC」の形状をしていても実際には「データ転送ができるもの」「充電だけのもの」などがあります。・本体側が「Thunderbolt 3」というものに対応していればデータ転送や充電、映像出力などが可能です。以上、詳細については各自お調べください。

Musicmaster 5
以前から鈴木茂さんの音作りが不思議でならなかったのですがこのビデオで機材等を細かく丁寧に解説しており、ここまで教えて良いのだろうか？と思うぐらいです。あの名曲のギターそソロも分かりやすく弾いて解説してくれます。何でもないようなプレイですが個人的にはとても勉強になりました。このDVDに関して｢もっとバンドプレイを・・」と仰っている方もいますが、これはミュージックビデオとは趣旨が違う為、仕方ありません。鈴木茂ファンのギタリストにはとても濃い内容となっています。必見！です。