浄化槽用エアーポンプ 60L　／ブロアーポンプ MAC60R後継機種 EcoMAC60

浄化槽から臭いがするので、ダイヤフラム破れてエアーが弱くなったのかなと思いましたが、使用開始から10年経つのでで本体ごと購入しました。案の定、交換後は劇的に臭いが少なくなりました。点検業者から購入すると3倍近くかかると言ってたので大変便利安く済みました。

以前使用していたブロワーと同じ容量と言うことで購入しました。静穏設計と言うことで確かに静かです。 以前の物と違っているのが、警告ランプがついていないので、ちょっと不安です。前のが警告灯が点滅していたので、止まったことが判別できましたけど、今度は触れないとわからないので、いつまで使用できるのか、ちょいちょい見ないといけませんね。 なので、☆４つでした。

温泉まんじゅう 4
以前使用していたものは3年くらいで壊れてしまいました。使い勝手が悪かったので半信半疑だったのですが、使いやすくてよかったです。

10トン錦鯉池のエアーブロアの吐出量を多くするために取替えしました。取替当初は思ったよりエアー量が少なくてガッカリしていましたが・・・エアーストーンが目詰まりしている可能性もあるので取り外して洗浄したところ、エアーも多くなり満足しています。ただ、35Lから60Lに容量アップしたので低音量が少し気になります。仕方ないことだと思っています。ありがとうございました。

H.H 5
購入して２か月、毎朝夏の時期の直射日光を正面から浴びる位置に駐車してますが、今のところ色落ちとかはなくキレイなままです。正直ただのボルトにラッカー着色してあるだけなので、原価的には数十円のものだと思います。自分で作るのも可能でしょう。まあそれが面倒なので、この価格でも買いました。あとはどれくらい色落ちとかなくいけるかです。他の方のレビューにもあるように半年とかですぐに色落ちするなら価格的に不満ですが、長期間大丈夫なようなら納得して買った★５でいいと思います。とりあえず今は★５にしておきます。

音も静かで、とても具合の良いものですが、ダイヤフラムを1年毎に取り替えるとよいと、説明書きに書いてあるのですが、ダイヤフラム交換を練習しなくては、いけないようですね。そんなことがないように耐用年数を増やすことが出来ないものなのでしょうか？

HIDEYA 1
この程度の重さで？と思うほど簡単に破壊した。安物買いの銭失いかな！？

Yoshi 2
さあレビュー書こうと思ってひらいたら画質と音質に関する評価項目が…商品は可もなく不可もなくでしたがここへきて不信感…使ってみた感想。「まあこんなもんか」といった感じ。驚くほどの効果があったかといえばそうではないし、全く効果なかったかと言われるとそんな事もない。安く買えたからお試しで使ってみましたが、まあリピートはしないですね。内容量は買う時に確認していましたが、イメージよりも少なかった。

浄化槽がにおう・・・と思ったら、ポンプが止まっていました。。。 早速、ホームセンターに行ったのですが、同じものが見つからず、ネットで探したところ、こちらが安かったので注文しました。 13：00までの注文で、「あすつく」だったのですが、13：00すぎてたのにもかかわらず、翌日朝には届きました。 とても、助かりました。 ありがとうございます！

厳島哲 5
Timemoreからの乗り換えです。Timemoreは刃がズレて粒度がバラつくので使い物になりませんでした。刃がずれて、いちいち工具を使って直して、コーヒーを挽くなんて、コーヒーを飲む意味ありません。本製品は刃がそもそもずれない構造になっています。ずれない構造かどうかわからないって？　なんの、よく見て考えればわかります。ズレるためには、緩む部分が必要です。緩む部分とは、締める部分のことです。締める部分とは、ネジで締める所です。つまり、ネジで締める部分が多ければ多いほど、ズレる可能性は上がります。この製品は外刃をネジで固定するようになっていません。外刃は本体に完全にくっついています。というか、外刃が動こうとしても、本体が外側にあってズレようがありません。内刃は3つのベアリングで固定されています。また、内刃が棒から簡単に外せるようになっていません。なので、Timemoreよりも断然ずれないはずなのです。これでズレたらキレます。いや、何に対してキレてんだよ笑ズレませんよこの製品は。ズレないはずなのです。さて、水分量の少ない豆、例えば深煎りの豆とかを砕く時に、かなり静電気が発生します。しかし、1年くらい前にすごいバリスタの人が発見した静電気回避策があります。それが、挽く前の豆を少量の水で濡らすという方法です。スプーンの柄を水道水で濡らして、それで挽く前の豆をかき回します。その後、その豆をミルに入れて挽くだけです。静電気はまるで発生せず、魔法のようにあの粉まみれから解放されます。水で濡れると刃が錆びるのが怖い？なら３回くらいコーヒー豆を挽いて粉まみれになってから、水を使いましょう。３回くらい挽けば油が刃につきます。その油で刃が錆びにくくなります。そして、最初に粉まみれになっているのでこの方法の尊さが増幅して感じられます。ちなみに、お湯を注ぐために使っているステンレスのポット、毎日それほどきちんと乾かさずに棚にしまってますが、一向に錆びません。参考までに。

ねみぃまるたん 5
ロック機能が秀逸。取付、取り外しも簡単。安心して使える。