FEVORCS ダイソン掃除機用パワフルヘッド dyson V7 V8 V10 V11 SV11 SV10 SV12 SV14シリーズ交換用 ダ

Amazon カスタマー 3
左用だけど右側に使用。KN企画の水温計つけてるけどぴったり。質感も良くいいと思います。

クルPaPa 4
装着もスムーズに出来て、操作時のずれもなくほど良い手触りです。耐久性は今からですが、ある程度は問題なく使用出来そうです。

Amazon カスタマー 5
専用品らしく本体にしっかりセット出来、その後にボックスを付けましたら綺麗に取り付け出来ました。

limit 5
当該車種HA02カブカスタム。他車種では同じように行かないかもしれませんのであしからずご容赦。社外スラッシュカットマフラー（ほぼ純正の音）からこちらの商品に換えてみました。結果としましては地道に位置調整しながらのポン付けでいけました。音質もマルです（付属バッフル取付時の感想です）アイドリングでは歯切れの良い割と静かめな音ですが、走り出せばちゃんとスポーツマフラー的な音がします。夜の住宅街では気がひけるかもしれません。作業手順：ジェット類も用意していたのですがキャブ調整は今の所無し（ノーマルでセッテイングは出ている前提）で特に不具合なく走れています。施した作業はスロー調整とアイドリング調整だけ。事前に用意したパーツは新品のマフラーガスケット1個のみ。（当商品にガスケットは入っていない）換えなくてもいいのかもしれませんが念のために交換しました。メインスタンドはかけた状態での作業です。最初に排気口を掃除した後、ガスケットを挿入。1番めの管を取り付けて排気口の2本のナットを仮止め。（ブレーキペダルの下に通す）2編目の管をスプリングフックの位置を目安にしっかり差し込みます。サスペンション上部に付属の吊り下げステー（クランク形状の方）を取り付け、仮止め。マフラーバンドに丁寧に巻きゴムを付けて付属のボルトナットでステーに仮止め。（ここがちょっとしんどいかも）サイレンサーの本体を滑らせるように後ろからバンドに差し込み（サイレンサーにシリコンスプレーして軽く拭いておくとあまり傷も入らずスムース）スプリングフックの位置合わせの後、2番管にしっかり差し込む。（約2cm位入ったと思う）スプリングフックにスプリングをかけて3箇所を固定する。吊り下げステーを動かしたり手前に少し引っ張ったりしてサスペンション上部とあまり干渉しない位置にサイレンサーバンドをずらしていく。横から見てタイコとバンドが直角になるようにバンドの位置を決めておく。メインスタンド、ブレーキペダルに干渉しない位置に1番、2番管を下から揺すりながら調整する。（ペダルを踏み下げた時に当たりやすいのでリヤブレーキを引きずらない限界までブレーキロッドのナットを締めてストロークを縮めておいたほうがよいかもです）排気口のナットを本締めする。いったん座ってブレーキをガンガンと踏んでみて当たらないか確認する。（わずかな当たり方なら妥協しても大丈夫と思います。音は気になりますが…）サイレンサーバンドのボルトナットの本締め。サスペンション上部ナットの本締め。以上です。作業が終わってエンジンを掛ける前?最初に走る前には手の脂などの汚れは念入りにパーツクリーナーなどで掃除?脱脂しておきましょう。ピカピカのエキマニは汚れが焼き付いたらなかなか取れません。あと、ピリオンステップも折りたたんだ状態なら本体には当たらず外す必要はありませんでした。（使えないので結局外しましたが　笑）不満点としましては「モンキー用」なので横から見た時カブにはちょっと短い感じではありますね～。まあ、これは仕方ないでしょう(^_^;)性能アップとかわたしには分かりませんが「変えた感」は充分味わえました。商品の仕上げはとても良くて届いた時には傷もなく価格以上の価値はあると品だと思います。

斉藤 直. 4
タイトルの通り。私は知ってて買ったので文句は無いですが、知らずに買ったらガッカリするかも。サイドジッパーである必要性を感じない。履きやすさは中央ジッパーと変わらないです。サイドジッパーにしたせいで、ポケットが片側にしか付いてません。私はサイドジッパーを少し下げて、中のズボンのポッケも併用してます。両足の裾にアジャストできそうなマジックテープが付いてますが、これは全く機能しません。防寒性能は、気温-10度で走った時も下半身に寒さを感じませんでした。防水性能も少しあると思いますが、カッパではないので過度な期待はしない方が良いと思います。