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Amazon カスタマー 1
寸法を見て買いましたが現物を合わせてみたら、合わずに自分で改造して付けました。値段を考えたら自作の方が安いです。

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同時期に３つのメーカーさんの紐（直径５ｍｍ表記）を購入しました。DaLaCa パラコード テントロープ タープロープ ガイロープ 反射材入り 太さ 5ｍｍ 長さ 4ｍ 6本 / 8本 / 10本 セット 耐荷重 350kg 自在金具 収納袋 付き (グリーン6本)Brotree パラコード 5mm 11芯 ガイロープ テント ロープ キャンプ サバイバル アウトドア用 750ポンド 耐荷重340kg (15m)Umeikk 3M 反射材入 5mm 5芯 耐荷重320kgガイロープ/反射/ガイライン/テントロープ/キャンプ/テント/タープ (オレンジ, 30M)【写真】黄緑色がDaLaCaさん、ワインレッドがBrotreeさん、オレンジがUmeikkさん。上：太さの比較（各メーカーさん直径５ｍｍ表記）左：シャッターを用いて撮影（反射材の効果）右：切断面を百円ライターで熱処理（５秒程度）直径５ｍｍの紐が欲しかったのですが、写真の通りBrotreeさんのは他の２つより細かった（3ｍｍ程度、中が詰まってない？）です。反射材入りではない５ｍｍのはBrotreeさんのくらいなので、割高でも購入したのに残念です。色合いは綺麗ですが。必要な長さにカットする場合は、他の諸先輩方もレビューで書かれておられるように切った断面を熱処理しバラけないようにします。（屋内での熱処理は、換気しながらでないとけっこう臭いです。）ねじれを伸ばし切れの良いニッパーでバツンとカットし、百円ショップで４つで１００円で売っているフツーの百円ライターで熱処理しました。紐の切断面を下に向け、その下からライターの火先が切断面にギリギリ当たらないくらいのところで数秒（私は５秒弱^^;）あおりました。あまり長い時間あおると焦げるのか黒くなってしまうこともありました。「ほどよく余熱が残る中、形を整える」と書いてあるサイトもありますが、ビビりな私はチャレンジしませんでした。それでもけっこう綺麗に処理できたと自己満足してます。“紐の切断面を下に向け”がポイントのようです。DaLaCaさんのはカット前に測りませんでした（ごめんなさい！）が、Brotreeさんのは１５ｍ表記で１５．５７ｍ、Umeikkさんのは３０ｍ表記で３０．１３ｍでした。いずれも手元のメジャーでの計測なので誤差もあるでしょうが、表記より長めなのでカット後の熱処理に多少失敗があっても平気そうです。ちなみにDaLaCaさんの紐も６本とも余分に余ったので表記より長めかと思われます。反射材は普段は灰色っぽくてゴミか埃が付着しているようにも見えますが、光を当てる（写真ではフラッシュ撮影）と白っぽく見えます。次回購入するときの覚書としてDaLaCaさん：カットが面倒だったり自在金具や収納袋も必要なときBrotreeさん：直径３ｍｍ程度でも反射材なしで気に入った色があるときUmeikkさん：長い紐が必要だったりカット後の熱処理が面倒に感じないとき３メーカーさんとも耐荷重３００ｋｇ越えの表記、確認できませんがかなり丈夫そうです。当たり前でしょうが私ごときが引っ張っても切れませんでした。

sirokuma 5
仮設の外柵として使用し、敷地内の植木の落葉飛散防止に使いました！(ロープスティックを同時購入）

お買い物さん 5
主に登山用で購入しました。今まではパーコレーターを持って行っていたのですが、コーヒーのカスで汚れた本体の処理に困っていました。こちらのドリッパーであれば、フィルダーをだけが汚れる形になるので、ゴミを小さくまとめられて便利です。本体自体の省スペースもかなりメリットがありますが、ゴミの処理、使った後の処理が楽になったのでとても助かっています。自宅では陶器や金属製のドリッパーを使いたいので、アウトドア専用と思って買いましたが、使い勝手も悪くないので自宅での利用も多いです。買って良かったです。

フィット感もあって丈夫に守ってくれそうだけどフィルムを剥がしたら擦れたような傷が発見された　 初期傷なのか最初の仕様なのかわからないけど交換できればしてほしいなと思った