ジムニー ジムニーシエラ JB64W JB74 アームレスト センターコンソール コンソールボックス ドリンクホルダー モバイルスタンド スマホスタン

たいちょ 5
この商品の注目点としては、やはり値段の安さに目がいくと思います。ですが値段以上の商品です。ちょっとやそっとの引っ掛けでは全く破れる気配はありません。カバー前後のタイヤ部分付近のスソにはゴムが入っていて（ズボンのウエストゴムみたいな）ばたつき防止にもなりますし、何より見た目がスッキリします。カバー下のバイク底面部分には前部、中部、後部にワンタッチで着脱出来るベルトが付いてますし、簡単に締め上げて風でのばたつき予防に一役買ってくれています。一本２mほどのベルトも付属で付いてきます、カバーの仕上げの締め上げにも使えますし、台風などの風が強い時などに柱やフェンスに横転防止で繋いでおくのにも使えて汎用性があります。カバーの前部分にはバイクチェーンを通せる穴が設けられていて、バイクチェーンをしていますよアピールもしやすいです。ミニバイク用カバーでグロムなどでは全箇所締め上げ必須かなってサイズです。私はリード125（125ccスクーターとしては一般的なサイズ） に使ってます。ベルトで程よく締め上げてちょうど良きです。ホンダPCXや、ヤマハNMAXなどの大振りな125ccバイクにはそのままかぶせておけば良い感じのサイズ感だと思います。最近出たホンダADV150などにはジャストサイズだと思います！（車体を見た感じでの予想です）問題点としては…特に無いのですがwしいて言うのであれば…私は耐水性を5段階中の４にしていますが、締め上げた時のシワに溜まっていてハケにくくなっていた雨水を1週間放置していたのちにカバーを外してバイクのシートに1、2滴雨水が侵入していただけです。カバー締め上げ時に水が捌けやすいようシワを下向きに織り込んでおけばなんら問題ないです。耐水性は使っていれば性能はもちろん落ちるので、そこは割り切って使いましょうwまとめとしては、騙させたと思って買ってみてください。ハーモニーバイクさんの本気が伺える商品です。私は、バイクカバーを次買うとしてもコレを買うと思います。そんな商品です。ホムセンのチープなバイクカバーとは比べ物になりません。世に売ってる8千円?5千円のカバーとスペックは同等、又はそれ以上だと思います。さぁ、騙させたと思って買っちゃいましょうw

思っていたより豪華でした。良い感じで気に入りました。やっぱり肘掛けはないと落ち着かないので買ってよかったです。

くまさん 4
２４年間乗っているモンキーの〇川製の１本４５００円のリアショックからオイル漏れが有り予算の関係から安いのを探した所この中華製にたどり着きました。デザインと安さだけで判断しました。純正は265㎜でこの商品は280㎜で15mmほど長いのですが尻上がり感もなく何より〇川製よりダンパーの効きが良いです。取り付けも本当のポン付けで私のモンキーはダウンマフラーなのでどこにも干渉せずノーマルでしたらあたる部分がありそうです。購入した時はプリロードがかかっておらずそのまま走行したらフワフワ感がありオイル入ってんの？と思いましたがプリロードを10mmかけたら激変フワフワ感がなくなりダンパーの効きも感じられ前のサスよりイイじゃんこれは以前の中華製のイメージが良い意味で壊れ造りも雑ではないしバリなどもないしいい買い物をしたと思いますが、ただ耐久性がまだ分かりませんので星4つにしました。

とても使いやすくて良かったです！！ 周りからも非常に評価が良かったです！ また色んなものを見て買いたいなと思いました！！

ひろ 4
?質問したのですが、詳しいサイズがわからなかったのですが、カッコイイので購入しました。　びっくりしたのは、大きなアマゾンの箱を開けると小さな箱その中にはプチプチと商品だけでした。何か訳のわからない説明書もありませんでした。?やっぱり、ライトケースに収まらず。昨日４時間かけて、ライトケースのメーター取り付け口を削り、装着しました。メータ取り付け口はすごく薄くなってしまいました。?達成感は最高です。ただ、タコメータすぐ４サイクル設定にしているのですが振り切ってしまします??スピードメーターは、グッドです。現在１０インチ用のメーターギアがついており、メーターギアをかえる必要があるのかと思っていましたが。メーターの設定で補正することが出来ました。以下に諸先輩方がかき込まれていた内容をモンキー用にまとめてみました。中華デジタルメーター○配線　緑→アース　　赤黒→パルス(IG黒黄へ)　黒→プラス　もう１本燃料がラインはつないでいません。○内部設定方法?電源ON時は、走行距離計が「ODO」の状態になる。?設定は本体裏側にある1個のボタンSWで操作する。　以下は「長押し」と「短押し」は、裏側のボタンSWを「長く押す」と「短く押す」を　意味する。○基本表示の切り替え１、バックライト（7色）走行距離計が「ODO」の状態で長押しすれば変更可能。２、「ODO」と「TRIP」の切り替え→短押しで切り換わる。　 ※「TRIP」の状態で長押しすれば、TRIPメーターの距離がクリアする。○設定を行う１、ボタンSWを押しながら電源ONで設定モードに入る。２、速度計の回転センサーのパルス設定（初期設定値は00466）　まずP0000と表示されるが、この時は第１位の0が点滅している。　その状態で長押しすると第２位が点滅。短押し１回で表示を「１」にする。　更に長押しすると第３位が点滅。短押し６回で表示を「６」にする。　更に長押しすると第４位が点滅。短押し６回で画面表示が変わる。　6610が速度計のパルス設定を行うパスワードである。　P6610が表示されると、直ぐに画面表示は速度計のパルス設定値（初期設定値は00466）に変わる。　この00466の意味は46.6Hz=60km/h。　　●私のモンキーは１０インチのメーターギアに８インチタイヤがついているので、466を1.25倍して00583で登録。　更に長押しすると第１位～第５位が連続点灯になる。　※ODOメーターの距離をクリアするパスワードは8810。３、「km/h」と「MPH」の切り替え（初期設定値は1-001）　以上に続いて短押しすると、1-001と表示される、これが「km/h」を意味する。　その状態で長押しすると第１位が点滅。短押しを繰り返して表示を「２」にして。1-002と表示すれば　「MPH」になる。　　●モンキーは、初期値の1-001で良い。　　　　４、回転計のパルス設定を「毎回カウント」と「1/2カウント」に切り替え（初期設定値は2-002）　以上に続いて短押しすると、2-002と表示される、これが毎回カウントを意味する。　これも長押し後第１位を「４」にし、2-004とすれば1/2カウントになる。　●モンキーは、４ストなので2-004に変更！　　　 別説 2002と表示されて2スト。短押ししてスキップし、長押しで1の位の2を4にすると4スト。５、燃料計の100Ω（ヤマハ?スズキ系）と500Ω（ホンダ系）に切り替え（初期設定値は3-002）　以上に続いて短押しすると、3-002と表示されるが、これが100Ωを意味する。　これも長押し後第１位を「3」にし、3-003とすれば500Ωになる。　タンクの残量センサーが2線なら3002を。 3線ならば3003を選び選択終われば短押しして設定終了。　は燃料計が無いバイクは、どちらでも良い。　　　　　最後に短押しで通常表示に戻る。

変なテカリが無いので質感が良かったです。元々のドリンクホルダーに被せる形で設置する為にドリンクホルダーが付いているボックスを選びました。位置も前側なので使いやすいと思います。内容量はドリンクホルダーを隠す様な仕切り板が付属されていますが、これを付けると大分容量が減ってしまいます。今回は外したままで使用する事にしました。肘掛けはスライド式なので、シートカバーを付けているとスライドし辛いとは思います。