玉ねぎ出荷用 タイレン メリヤスネット 取手・口絞り紐付き 10Kg用 25枚 35×60cm − 大豊化学

いかりまめ 3
調味料入れのふたの閉まり具合が悪く、中身が湿気る。

jitan 4
持った感じが軽いので手ごたえがいまいちでした。溶接カスはキチンととれていた。

EOS君 5
単三アルカリ電池４本駆動で正確にカウントできました。給紙用のローラーが劣化してくるまでは、使えると思います。ソフトケースも付属致します。

Amazonカスタマー 2
工具の有用性はは使用者の技量にも左右されるのだろうし、自分は手先が器用なほうではない、という前提の元、完全にナメたM3サラ小ネジを外すのは非常に困難を極めると思う、というか無理だった。本商品はM3～6のサラ、ナベネジに対応しているというが、完全にナメたM3サラねじをどうやればはずせるのかよく解らん。この商品は刃のようなものをネジに当て、上からハンマーで叩く事でネジを削って溝を作り、その溝に刃を引っ掛けて回転させるという原理である。刃の幅は商品に6.35ミリとある。刃は山のように、中央部分に向けて尖っている仕様で、刃の端から中央の尖った先端までの”高さ”は商品には記載が無いが、定規を使い目測で測ったところ、約1ミリほどである。そして、M3サラ小ネジは、この刃より小さく、これも目測だが約5.5ミリといったところである。サラネジは言うまでもなく、ネジを付けているところの外側とツラが揃っているので、ネジを付けているのが木材とかでなく金属等である場合、刃の端、ネジの5.5ミリに対し6.35、差分の約0.8ミリがはみ出す事になる。はみ出した部分はネジの外の金属部分に当たってそこより刃が下る事は決して無いので、どれだけ上から叩こうと、物理的に刃の端から先端までの高さである1ミリ以下の深さの溝しか作る事が出来ない。M3ネジが完全にナメている…ネジの中央に半球のくぼみが出来ている状態の場合、このくぼみの直径は約3ミリとなり、5.5から3を引いた2.5、くぼみの両脇になるので2で割った、各1.25ミリの部分に溝を作れるだけである。刃の先端部分までの高さが1ミリとはいえ、その1ミリ部分は中央の窪みに位置するため、当然溝は両脇の1.25ミリ部分にしか作れないのだが、算数の苦手な自分が雑に計算してみたところ、どう足掻いたところで作れる溝の深さはよくて0も.5ミリ程度が限界である（計算上では0.5ミリも無理だと思うのだが）。この工具をどう使おうと、完全にナメたM3サラネジには0.5ミリの深さの溝を作るのが限界なのである。ネジを回転させるためには回転させる用の工具をジョイントさせ、その上の方を手で持ってハンマーで叩かねばならないので、よくて0.5ミリの溝から刃をずらさずに叩く作業は困難を極めるとしか思えない。そもそも溝を作る作業でも刃を可能な限り動かさない状態で叩かねば綺麗な溝は出来ないのだが、これ自体が非常に難しく、前述のような理由から、ネジを回転させられるだけの、きっちりと刃をかませられるだけの溝を作るのは無理だった。おそらくナベネジ等には有効な工具なのだろうが、完全にナメたM3サラネジを外したいからこの商品を買った自分には、完全に外れだったとしか言えない。完全にナメる前ならこの工具を使わずともなんとかなるので、購入したものの、役に立った機会は全く無い。それから言うまでもないが、刃がネジからはみ出すため、叩くとネジ穴まわりに傷が付くことになる。M3サラネジに対応した、5.5ミリくらいの付け変え用の刃がありゃよかったんだけども。…自分の技量が低いだけで、普通に完全にナメたM3サラ小ネジを外せる、という人も居るかもしれないが、自分には無理。［追記］M2～M4対応のスリムタイプが別売りであるようなのでそれならいけるのかもしれないが、この商品にはM3サラにも対応と書いてある。だがM3サラには有効とは思えない。