鉛筆削り ブラック 電動 手動 両用 鉛筆削り器 乾電池式 コードレス 電動鉛筆削り 持ち運び便利 ((C

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コンパクトで電池だけで鉛筆が削れるのが気になり購入しました。手動式の鉛筆削りは年配の両親には面倒な作業なので、自動で削るのが大変楽で助かったと言ってます。両親が色鉛筆で絵を描いているので頻繁に削っています。小さな手動式の鉛筆削りでは、沢山の色鉛筆を1本1本削るのが大変な様子だったので、電池での電動式鉛筆削りは、コスパに優れていて便利な事が良くわかりました。ただ取説が英語だけで日本語訳が無いので、その点両親も残念がってました。操作が比較的簡単なので、僕が教えたら何とか理解したようです。その点がマイナス点です。今後は年寄りでもわかるように日本語訳を付けて欲しいです。

大岩盛正 1
写真では、チャック式に見えたので、購入しましたが、SDS式が届いて、使えない

どなままこ 2
品物は値段的に適正です。ピンクも落ち着いた良い感じです。ただ、しきりについているペン差し(ゴムの部分)が思っていたより細かった。高級ペンも???とあるので万年筆も大丈夫かと思ったのですが入りませんでした。そして上部にペンを4本入れると下部に蛍光ペンが10本程度(スムーズに開け閉めするにはそれ以下)しか入りませんでした。結果、お蔵入り。そのうち何かに使えるかな。

子供が小学校に入学したので購入しました。子供も気に入り喜んでいました。梱包も丁寧でとても良かったです！

141141 5
レザー用品で大事なことは、視覚、触感、そして使用感。トータルを質で表すとすれば期待以上でした。

無地のが小学校で鉛筆を使うので使いやすい鉛筆削りを探しておりレビューをみて購入しました。少し力が必要ですがよく削れるので購入してよかったです。

スナフキン 5
木工で内曲面（凹）に使用。　ディスクグラインダーでは忙しいので、六角軸変換アーバーにてドリル使用。　まずまずの効率。　イチグチさん、50ミリ経のモノがあれば最高。　ところでレビューが1件あったけれど、指が削れた程度でよかった。　電動工具の使用時に手袋は御法度、指が持って行かれて悲惨な事もあると教えられた。

一年生の息子用に購入しました。皆さんがレビューされているように、初めは削るのにコツがいります。結構な力で鉛筆ごと回ってしまうので、それを押さえるのと、中に押しすぎると芯が折れてしまいます。コツがわかれば、早く削れるしとても便利です。

建 1
自分の使っている電動ドライバーには合わなかったので何も書くことがありません。

夏休みに、子供がリビングで勉強する事が多くなり、簡易的な鉛筆削りを探していてこちらの商品にたどり着きました。 手動鉛筆削りの電動版って感じの削り上がりですが、子供曰く、字が綺麗になった感じに見える。って言ってました。 細かい所も良く考えられていて機能も十分です。安価で良い商品が購入出来ました。

りーめい 5
届いて早速、ガラス瓶3本に穴あけを試してみました。結果から言うと、注意点もありますが大満足です。耐性はまだよく分かりませんが、このお値段なら必要なサイズが5回前後で削れなくなっても文句はないです。10回以上使用できるなら、わたしの目的には期待以上に十分なので大満足です。「安物買いのなんとやら」とも言いますし、似たような意味合いのレビューもあったので、3000円くらいの商品と悩みました。良いレビューもあったので、使用用途というよりも使用回数が頻繁にある予定がないため、ダメ元でこちらを購入しました。?当方は瓶への穴あけが主な目的です(お香の瓶をDIY。瓶型のお香焚きは買うと2500?5000円は当たり前にします)。?環境/BLACK &DECKER素人DIY好きにお馴染みで、出力が良くも悪くも少し弱いので心配でしたが、大丈夫でした。十分に対応して使えます。?DIYが好きで、そもそも電動工具に慣れています。キャットタワーていどなら自分で作ります。?本格的な作業台や万力は持っていません。?主な使用用途/ガラス瓶への穴あけ?腕力などは女性の平均値ですが、握力は両方とも40以上あります。以上が当方の環境と使用用途ですが、盆栽やガーデニングのために購入を考えているのであれば問題ありません。耐性を求めないのであれば、素人の趣味には十分です。というのも、瓶はカーブしていますし、ガラスは滑ります(平である底にあけるとしても、固定に工夫が必要です)。万力や作業台を持っていないと、使用する電動工具やDIY自体に慣れていて、コツを自分なりに掴んでいないと、大きな怪我を招きます。工具や作業に慣れていないのならば、ガラス瓶への穴あけは、それなりの商品を買い、作業環境を、本来理想である状況に整えることをおすすめします。以下は、当方と同じ目的で購入を悩んでいる方がいればと思い書きます。推奨ではなく、あくまで参考ていどにしてください。ボール(お水)とキッチンペーパーを用意し、温度が上がりすぎることを防ぎます。コンセントから離れたところに置くように気をつけてください。瓶に濡れペーパーを当てたり、ドリル先を冷やしたりしながら作業します。脚力で体重をかけて瓶を固定し、初めはどのくらい滑って弾いてしまうか、しっかり握り、かつかなり弱い出力でテストします。これをしないと、瓶が飛んだり、最悪ドライバーを握ったまま弾いて怪我をしたりします。反動などに慣れたら、最初は垂直に当てず(つるつるしたカーブしているものなので、いきなり垂直に当てたら、体重をかけていればいるほど本当に危険です)、手前側を当てて削る場所のマークを作っていきます。あるていど手前にやや半円が削れてきたら、徐々に垂直に調整していき、あとは冷やしながら貫通するまで削ります。バドワイザー(薄め)/ワインボトル/ドンペリ(瓶としてはかなりの厚みがあります)と3種試しましたが、当たりテスト開始から３つ削り終えるまでに、10分ていどでした。こういう作業に慣れていないのであれば、削りたいところをマークする、煮溶かして使うプラ粘土のようなものもありますので、本来はそれを使うほうが、手間と時間とコストはかかりますが、より安全です。というか、そもそもは本来は作業台と万力を購入することをオススメします(苦笑)。