ヨネックス ドクタースキル (DRSKG) 色 : ブルー グリーン サイズ : UL1

Nobu4 5
明るさも3段階と点滅があり、スイッチもよくある回転式でなく押すだけなので片手で切り替えできて使いやすいバッテリーも同じくらいの物とよく似たぐらい耐久性はまだ1か月ぐらいなので最初と変わらない（落としたりぶつけても変化なし）付属品もOリング,充電端子のスペアの蓋,ストラップ他が付いていました自分としてはもう少し長さが短いものがよかったのですが、この値段でこの品質は他にはないと思います

ゴージャスようこ 3
運動靴を履いているので、夏用のスポーツサンダルが欲しくて、買いました。デザインは、写真の通りです。履いたら、このフィラは今まで履いていたプーマやアディダスよりかなり重たいです。もう少し、軽くして欲しいです。また、発送が海外から来るらしく予定日には、届きませんでした。梅雨明けが遅かったから、間に合いましたが、注文する時に配達日に余裕を持って頼みましょう。裸足でも良いとありましたが、靴と足の当たる面が、ほぼ平らなこともあり、扁平の足の私の右のかかとが擦れます。スポーツサンダルか？と疑ってしまいます。このサンダルをお勧めできません。

ゆうか 3
私が手荒れに悩んでいるため、美容師の手荒れから生まれたシャンプーに興味を持ち購入しました。結果的に私自身の手荒れはあまり改善されませんでしたが、大容量で泡立ちと匂いが非常に良かったです。

Amazon Customer 5
ニッセンでいつも買っていましたが、たまたま探したらニッセンには無くてこちらで取り扱いがあり迷わず購入。気に入っています。

花より団子 2
本体は問題ないが六角ボルトとレンチの精度が悪くがばがば

ham 4
KVMの正常な起動は、電源ON後、数秒で短くピッと音が鳴ります。正常でないときは、電源投入後、最初のビープ音まで20秒弱かかり、そのビープ音も長いビープ音です。選択ボタンを押しても長いビープ音が鳴り、画面が映らないなど正常に動作しません。この状態で、一度電源を切って、すぐにONにすれば、正常に起動します。毎回この状態なので気持ちが悪かったのですが、ついに原因がわかりました。マウスでした。USBポートは、キーボード・マウス(以下KMと略します)用とUSB2.0用の二種類あります。KM用USBポートが、マウスを選ぶようです。KM用ポートにマウスをつながなかったり、Logicool MX Master 2Sのunifying receiverやBaffaloのマウス用ドングル(省電力モード移行時クリックが必要で特殊なマウスだったのかもしれません)をつないだ時は正常起動しませんでした。MicrosoftやLogicoolの普通のUSBドングルを接続すると正常に起動できました。LogicoolのをMXを使いたかったので、KMポートには、キーボードとmicrosoftのマウスを接続して、MXのレシーバーはUSB2.0に接続しました。残りのUSB2.0はUSBマイクです。これで、起動問題もなく快適に利用できるようになりました。ちなみにmicrosoftマウスはドングルを接続してあるだけで、マウス本体には電池も入れていません。この問題が、当方のデバイスだけなのか、他も同じかはわかりません。いずれにせよ原因特定に時間を取られすぎたので、★-1です。キーボード・マウスのエミュレーション(非選択のPCにもキーボード・マウスが接続されているようにふるまう)は問題ないです。画像は、USB Device Tree Viewerというツールで選択中と非選択状態のUSB状態を示しています。非選択状態でもキーボード・マウスが接続されてることが確認できます。USB2.0ポートにつないだデバイスはPCを選択したときに接続されます(図は、ペンタブレットとUSBマイクを繋いだときのものです)。なお、KM用ポートは、標準的な機能のキーボード・マウス専用ですので、高機能マウスやキーボードを繋いでも標準的な機能しか使えません。追加のキーボード・マウスとしてUSB2.0のポートに繋げばフル機能を利用できます。USB2.0側にUSB HUBを繋いでデバイスを増やすこともできます(KVMとは関係ありませんが、1台のPCは、カスケード接続したUSB HUBの挿抜をすると調子が悪くなるのでやっていません)。Num Lock等もPC毎に記憶されます。注意点としては、切り替えショートカットキー(Scroll Lock二回 + 数字)のうちScroll Lockのストローク2回分は、PCに伝えられてしまうことです。キーボードでWakeする設定にしてあると、シャットダウン直後に切り替えるときPCが起動してしまいます。完全にシャットダウンする前に切り替えるか、PCの設定を変更するか、リモコンを使うかで対処する必要はあります。EDIDの保持機能も問題ありませんでした。KVMの電源を入れたときにHDMI出力ポートにつながっているディスプレイの情報を保持してくれます。EDID情報は8ポートすべてのHDMI入力ポートに提供されるので、PCを切り替えても非選択PCがDISPLAYが外されたと認識することもありません。これまでは、各PCにDr.HDMIやEDID保持機能付きスプリッタ等を付けていましたが、このKVMの導入で24時間運転PC用以外のEDID保持装置は撤去できました。5.1chのAVアンプを挟んでいますが、5.1chもOK。仕様通り4k@60HzもOKでした。追記：ディスプレイがスリープになったりOFFにしてしばらくするとEDIDを消失するようです。というわけで、本器とディスプレイの間にEDID保持器を入れて運用するようにしました。