REDECKER レデッカー はりねずみのテーブルブラシ(山羊毛)

Amazon カスタマー 2
容量も多く大変お買い得な商品なのですが、生憎うちのウサギは食べませんでした(T_T)

To.Ko 4
手作業だとなかなか角度を安定して研ぎ続けるのが難しい薄い包丁を研ぐには、最適ですね。角度を固定してあっというまに刃がつきます。逆に、片刃の和包丁などは回転面のうねりの影響を受けてしまうのでせっかくついた刃が波打って泣きたくなるときがあります。しかし、慣れてくると、（取説にもありますが）回転に逆行する向きに使うと仕事が早いですね。順回転では研ぎきれなかった柳刃にあっというまに刃がつきました。片刃は、逆回転で仕上げたい。とはいえ、片刃でも、この装置に6000番をつけて仕上げる気にはなれません。片刃の場合、標準の1000番で刃付けをしたら、砥石で手仕上げは必須でしょう。共通していえるのは、刃をあてる場所や向きをいろいろ工夫するとよいので、最初はいらない包丁で練習した方がいいかもしれません。そのころには、水差しのタンクも刃物ガイドもない方が便利に使えます。刃物ガイドは、包丁の柄があたるので不要。ただ、これを外すと、写真にあるようにケース内によい穴が開いて、砥クズ入りの水が浸入すことになるので、刃物ガイドは外したうえで、防水テープ等で穴をふさいでおいた方がいいかもしれません。研ぎ性能は十分なのですが、あとは保守ですかね。毎回砥石を外して洗うわけですが、ねじの部分に砥糞が入ると摩耗しやすくなると思われるので、この部分の掃除は大事でしょう。また、内部はモーターがほぼ露出しているのですが、温度ヒューズ方式なので、過熱してヒューズが飛ぶような使い方はＮＧ．底面のプレートがモーターに接触してヒートシンクの役目をしているようなので、長時間使うときは、底面を流水や保冷剤で冷やしながら作業するといいかもしれません。取説にあるように、20分の使用で済めばいいですが、数本処理したいときは心もとない。とはいえ、温度ヒューズもいつ飛ぶかわからないですから、無理もできませんし。

タナタナ 5
王様の涙という名前が気になって1本試してみて病みつきになりましたよ。テーブルワインとしても、デザートとしても、気軽に楽しめる素敵なワインです。ワインの産地も種類も数限りなくありますし、好みはそれこそ千差万別でしょう。比較的若くて癖のない飲みやすいワインをお探しなら、一度ためしてみることをおすすめします。価格を見て買わずに通り過ぎるのは明らかなミステイクでしょう。

黒猫 5
家にラットが2匹いて、前のハンモックをガシガシ噛んで、使い物にならなくなった為に購入。これなら噛めないだろうと思って。ただ、２匹いると小さかったかなぁ…とも思う。夜つけて、朝起きて見てみたら、ちゃんと２匹入ってはいたけど、どうなんだろう。結果オーライかな？ちゃんと入ってくれてるし、悪いものではないと思う。と言うかむしろ最高？ただ、足場をちゃんとつくってやらないと入りずらいかもしれない。そんなにぶら下げる紐が長くないから。５センチくらいかな、見た感じだと。結局うちの子たちは中の綿たちを齧ってだしちゃってた。あんまり意味なかったけど、寝るのにはちゃんと使っているようで安心。