チューボ(chu-bo!) おでかけ用ほ乳ボトル250ml 1個入り＜使いきりタイプ＞簡易哺乳瓶 コンパクトサイズ

チューボ(chu-bo!) おでかけ用ほ乳ボトル250ml 1個入り＜使いきりタイプ＞簡易哺乳瓶 コンパクトサイズ

品名	ほ乳器（プラスチック製）
材質	キャップ、ボトル：ポリプロピレン 乳首：合成ゴム（シリコーンゴム）
乳首の吸い穴の形状	楕円
内容量	250ml（最大目盛容量）
特徴	●消毒不要で、すぐに使えます 消毒済の使いきりタイプですので、カプセルを開けて、すぐにご使用いただけます。 環境ホルモン(BPA)を含んでおりません。 ●軽量・コンパクトで携帯に便利です ジャバラ式になっていて使用時に伸ばして使うコンパクト設計。 カバンの中のスペースも取りません。 ●ミルクの量がひと目でわかります ボトルに20mLごとにメモリがついていますので、どこでも飲みたい分だけミルクを用意できます。 ●ミルクの吸出し量が3段階にコントロールできます 吸い穴の形状が楕円形になっており、向きを変えることで、吸出し量を調整することができます。 お子様の年齢や体調に合わせてご使用いただけます。 乳首の根元にある1〜3の数字が上向きになるように合わせてボトルを持つとミルクの吸い出し量を調整することができます。 ●ジャバラ式ボトルなので自由に角度の調整ができます 通常のほ乳瓶と違い、ジャバラ式ですので、授乳時に赤ちゃんの首の角度に合わせてボトルの角度を自由に調整できます。 ※ミルクがこぼれないように、乳首を上向きにして角度を調整してください。
ご使用方法	（１）カプセルを開けると、上フタに乳首とキャップがセットされています。そのまま取り外さずに乳首を上向きにして平らな場所に置きます。 （２）１ボトルをカプセルから取り出し、折りたたみ部分を完全に引き伸ばします。 （３）用意した粉ミルクとお湯を注ぎ、ミルクを溶かします。調乳方法は粉ミルクの取扱説明書に従ってください。 （４）乳首とキャップを上フタから取り外し、ボトルにしっかり取り付けます。 （５）ミルクが適温になりましたら授乳してください。
製造国	タイ王国

チューボ(chu-bo!) おでかけ用ほ乳ボトル250ml 1個入り＜使いきりタイプ＞簡易哺乳瓶 コンパクトサイズ

あこ 5
トイプーにいつもササミやさつまいもをトッピングしてますが1人がこのところフードを嫌がるようになり何か手軽にトッピングできるものはないかと探してこちらを購入。もともとふりかけなどは食べません。こちらを少し温めてフードと混ぜたら食べてくれました。ただお高いので少しずつあげてもどれくらいもつかな？ってところです。うちは2ワンなので減りも早いと思うので…一袋で4回(×2ワン)は使えそうです。と言うことはひと月に二箱買わないといけない事になるのかな？朝はトッピングなので昼と夜(ササミの時もあるので1回か2回)フードも高いので痛いなぁうまくやりくりして食べさせてあげれたらと思います。

Amazon カスタマー 4
プルームテック純正品と社外バッテリーにて使用しています。吸口が若干軽くなりますが、煙の量も安定していて使い心地も満足。１本300円＋予備コイル付きなのでコスパも良いですね。コイルのネジ部分にOリングが入っているので最後までキュッと締まって漏れ防止が効いてます。純正のカートリッジは徐々に煙量が減って行き、知らずに使うとコイルを焦がしてしまう事が多かったのですがこの製品だと目盛りを見ながら早めに充填出来るので、安定した味と煙を長く楽しめます。ただし、リキッド注入の為にカートリッジを外す際に、コイルとの連結部が先に回る為、失敗すると液がこぼれます。慣れたら平気なのですが、最初の内はプルームテックを逆さに立ててからコイル部分をしっかり押さえて外すと失敗しません。リキッドも7分目くらいにしておけば安心かと。後は何回くらい使えるかだと思いますが、甘いリキッドを使わなければ10回くらいは余裕かと。1ヶ月使った耐久性もレビューしてみたいですね。製品は満点ですが、おまけのシリコンカップの吸口はゴム臭くて全く使えませんでしたのでマイナス１

Amazon カスタマー 5
自分が愛用しているので、親友に誕生日プレゼントしましたとても喜ばれました^ ^香りがとても素敵です??

購入してから配送までが、とても早かったです。まだ使ってはいませんが、とても便利な商品だと思いました。

k 5
168センチ、65キロ XLを購入。着心地がいいです。脚のダボダボ感が商品説明の写真通りでした。上半身は少し長いですが問題なしです。余裕ができたらもう一着購入したいです。

S 1
環境に優しいと聞いてキャンプ用に購入したが、泡立ちは悪いし、とにかく油汚れが落ちない。結局お皿や鍋をヌルヌルのまま持ち帰る羽目になった。汚れが落ちないとそれだけ一回の使用量が多くなるので、環境に優しいかさえも怪しい。