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fishman_kazu 5
神経〆というと技術が必要でハードルが高いと思っていたのですが、無茶苦茶簡単です。ニードルで魚の目の間に穴をあけ、脳を破壊するとピクっと動くのですぐわかりますし、その穴にワイヤーを入れていくと思いのほか簡単に神経の通っている髄にワイヤーが入って行きます。魚のヒレがピクピクするのとワイヤーを伝わって背骨の間隔が分かります。魚の大きさ相当のワイヤーが入ると例えばサクラマスなどは表面のふくらみの変化で分かりますし、抜き取ったワイヤーで魚体に合わせてて尻尾付近まで入ったことは後からでも確認できますね。本題の神経〆した魚ですが、死後硬直がかなり遅れるので持ち帰った状態でも魚体は柔らかいです。身自体に若干甘みが増しているので、刺身で食べる魚は断然味が良くなります。釣った魚の鰓に傷を入れ自発呼吸で血を抜いてからまだ活きているうちに神経〆した方が美味しい感じです。釣ってすぐ神経〆をした場合は、現場では血抜きが完全でないため、水圧を掛けて血抜きをすると更に美味しくなります。釣り人の皆さん。やらないのは損だと思います。

にゃんたま 5
意外と硬めで穴釣りやカワハギ釣りに使えそう。足元で食ってくる予想外の大物でも耐えきれそうな感じ。まだ使ってないけど良い買い物だと思う。ジャッカルのロッドは初なので期待大です。

かんちゃん 5
マイクロベイトパターンに。普通にストップ&ゴーで、見せる事を意識。サイズの割に飛ぶ。良いと思う。

りく 3
肩紐がちゃちいので直ぐ切れました。釣りの帰りに切れたので、大変でした。後はチャックの作りも安っぽいですね、、、1300円台の時に買ったので保証もあるし交換してもらおうと販売店に連絡したらAmazonに返品して下さいと、短文で返答がありました。買い直す気は無いですが、同じものを書い直すのも差額が出てしまいますのでもういいかなーと思ってます。安物なので紐が切れたりしても気にしない方にはいいのではないでしょうか。

Amazon カスタマー 4
船の竿おきのところに入ります。アジ釣りの竿おきには、ピッタリです。

TeeTal 5
明るい緑です。同じものの緑もありますが、こちらの方が発色が見やすいかなと思います。