2023年度ダイアリー M112 B6マンスリーピカチュウ ピカチュウ 1000123979 APJ 手帳 スケジュール帳 アートプリントジャパン

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メグちゃん 5
ストレートネックで首の痛みと肩こり背中コリに悩まされて、枕の旅を繰り返すうちこれに辿り着きました。2万ちかくする枕を買っては失敗に終わるという痛い経験を積むうちに、だんだんと、首のうしろに当てがあると楽だということがわかり、ずっとバスタオルをきつく巻いて棒状にしたものを当てて寝ていました。でもバスタオルだと毎日当ててたら潰れて行くので、もっと硬いものないのかな…ホームセンターで水道管用のパイプでもカットして使おうかとまで思っていた矢先にこれを発見しました。木ということで硬いのでかなり悩みましたが購入。☆効果初日は痛くてしびれて何度も目が覚めましたが、あとは眠れてます。気持ちいいです。これで寝ることで肩こりが完全になくらるってことはなかなか難しいと思います。ずっと当てて寝続ければたしかに首の湾曲が復活していきそうな気はします。レントゲン撮って以前の首の状態と比べたりしてないので正確な効果はわかりませんが。☆応用寝る前に、この枕に首を押し付けて左右にゴロゴロするという運動が良いです。首のマッサージを受けているような、効くところを直に押してくれる感じがあり、これだけでも価値ありです。夫も真似して30分くらい左右に揺れてましたw☆難点短いんですよね、幅が。寝返り打つと確実に枕から落ちます。睡眠中の無意識下でそこからまた正しい位置に戻れる確率は、相当お行儀のよい人でない限りかなり低いです。☆難点の克服法そこで私は以前買って無駄にしたSIDE EDISとかいう中身の詰め物を部分的に減らせる枕を思いだし、首にあたる部分の枕中身（ストローみたいなパイプ）を全部取り出しそこにこの木枕をセットしました。そうすると枕の首の部分には木枕が、サイドの寝返り打ったときにくる部分には詰め物入りの枕のはじっこがちょうど来るようにセット出来たので 万々歳です。今はそれで、寝返りを打っても問題なく元の位置に無意識下で戻れています。この枕を二つ買って横に並べてくっつけるのもいいと思いますが、横向いたときこれがほっぺにあたるのはあまり心地よくないんです。総じて私は買ってよかったです。首と肩のコリは普段の姿勢が完璧に元凶なので、枕だけでどうにかなると思わず、姿勢を気をつけたりストレッチも併用しての使用をオススメします。

Amazon カスタマー 5
寝室用の目覚まし時計としてCASIO製を15年以上使っていたのですが、さすがに液晶が劣化して暗所で確認しにくくなってきたので買い替え用として検討。消灯時も時刻を確認したいので、ボタンを押したときにバックライトがつく機能がついていて液晶表示が大きいこと、上下方向で液晶が見づらい角度がないこと、を選択基準として探しました。結果、大満足です。２千円程度で購入しましたが、液晶表示も大きく、上部の大き目のボタンを押した際にバックライトがついてくれるので、時刻がとても確認しやすいです。カレンダー機能、温湿度表示も便利です。

じゃが 2
初回購入品はガタツキがありました。また、脚の裏にとりつけてある白いプラスチック部品がずれて取り付けられていました。メーカーに連絡して交換品を手配してもらったところ、やはりガタつきと、プラスチック部品がずれてついている脚が１本あります。もうそういうものなのだと思います。プラ部品は、試しに取り外してみると、脚側にネジ穴が２つあり、片方の穴はネジがなめたか何かでつけ直したものであろうと思われます。また、座面回転部分は、油が塗られた金属ボールが転がることによって回転しますので、普通のオフィスチェアのようにスムーズに回転しません。また回転時にゴロゴロゴロという抵抗を感じます。総じて品質は悪いです。でも一応使えているので、これが3000円くらいだったらおすすめできる製品だと思います。こわれたら次はもう買わないと思います。

海 4
絵を描いて使用。以前は違うものでしたが、お値段もあり今回はこちらを使用。ペンで描いても問題なく、弱い感じもありませんでした。満足です。

なおまろ 4
懸垂で背中追い込んでいます。とても使いやすい。

sannaisan 3
現在使用のアナログ電源は夜トランスのうなり音が気になるし18V2Aなので購入した。ポイントは100μＶの桁があり、白色、つまみ4個、小型。うなりは解決したが電気ドリルは起動しない。10Aでは無理だろうと思っていたが、カドニカ9.6V使用機器にははが立たないことが判明。そして低電圧に目をむけると3V以下は微調整がなくなることが判明（3V+28Vの回路らしい）。そこで1000ｍV以下2桁10μ単位を目指し、無謀な改造を行った。可変抵抗基板を見ると4本の線がコネクターで接続されている。10ｋΩと1ｋΩ（2連）電流系も同じ。つまり抵抗値の精度が電圧精度となる。使い古しのポテンシヨメーター（直径22mmの10回転）10ｋΩは簡単に見つかったが、１ｋΩの2連は苦労の末発見。予備実験を行ったが1ｋΩの10回転でも分解能不足につき1ｋΩのスライダーと固定端子に10ｋΩ+4.7ｋΩの固定抵抗をいれ並列可変とした。つまみが3個になったので電流の微調整は基板に残すことにした。電流調整粗調整抵抗器もこの際ポテンショメータにした。基板は床から20ｍｍのカラーとねじで放熱板の穴を利用。カバーに丸穴をあけ調整可能にした。本格構造変更はアルミ放熱板をパネルから見て左側に10数ｍｍ平行移動。電源コンデンサーがカバーとの隙間があまりありません。後は4個の可変抵抗器を床面からＬ字型に取り付けます。場所はできるだけリアパネルに寄せます。直径6ｍｍの延長シャフトは100ｍｍぐらいになるでしょう。自在接手はアマゾン殿から安いものを選びました。少しバックラッシュがありますが仕方ありません。パネルのシャフトの穴径はそのままにしてありますので1ｍｍぐらいガタがあります。ポテンショメータの軸方向の遊び、自在継手、パネルの遊びバランスがとれてます～。こんな変更は2度としたくありません。でも1.000，00ｖを自在に調整できる喜びはありません。温度変化は夜と朝で800μＶぐらいあります。安定度より任意の電圧が楽に得られるだけです。真似をしないでください。もし興味のある人はお定まりの自己責任で。今回の出費のバランスをとっているだけです～。なお電流設定の最小の値がずれましたので残した微調整抵抗器で補正しましたがあまり使用しないので気にしていません。