アウトドアマット オレゴニアン キャンパー ファイヤープルーフコットカバー BlackCamo

寺口昭吾 5
簡単で届いてすぐつかえる。

ウォル?グリーク 4
動画を見て自分で取り付けたが、かなりコツと力も必要で苦労した。（女性だとかなり厳しそう）なんとか取り付け終わってみれば、ちゃんと作動してくれたのでよかった。簡単な構造なので耐久性も問題ないと思うが、まだ一月ほどなので何とも言えない。とりあえず、満足している。

コストパフォーマンスを考える人 4
　既所有の２台の安定化電源（第一電波製～１８V,30A及び中華製の格安電源12V固定30A）にあと付けで使用してみました。両者ともに、未出力時もcooling fanが回りうるさかったのでfan回転数の温度管理を目的としています。基盤が小さいので、容易に、電源内部に装着できました。　設定温度の正確さについては温度計を所有していないためコメントはできませんが、onする温度を35℃に設定した場合、指や掌による温もりでの判断ですが、on-off制御はできました。夏場の温度対策には必要に応じて微調整をすれば目的を達成し得ると考えています。　また、温度センサ部が基板から独立（当たり前？）しているので、電力素子近傍の発熱部位に直接取り付け可能なことは、ありがたい点です。また、on-offはリレーを用いているため、基板の電源とは独立して使用できると思われ（未確認）ことも、制御対象（今回は）の電源電圧や電位の制限を受けない（絶縁耐圧等は関係しますが）こともありがたい点です。　一方で短所とは言えませんが、、本製品の極近傍にで高周波の漏洩電界を発生する同軸ケーブル等は配線しない（これもお当たり前のことです）よう注意すべきです。当方が電源の筐体の蓋を開けて本製品の温度設定をしている際に、送信（HF帯、25W連続波をdummy loadに供給）しているアマチュア無線用の同軸ケーブルを誤って本製品の基盤から数cmの距離に近づけてしまい、目視できる焼損等は全くありませんがon-off機能について動作しなくなってしまいました。温度表示機能は維持されています。　まとめとして、この値段でこの機能である本製品は、お買い得だと考えます。

cizz 4
これはBT860のパチモンっぽい位置づけ？ 一度も本家の製品見たこと無いけど。電池挟むのがBT168Dとは別方向に若干コツあるぐらいで良くも悪くも普通。乾電池なら先に＋を凸の根元辺りに当てた状態維持しつつ－を触れさせる感じ。個人的に良い意味で想定外だったのはアンペア計測っぽい点。ボルト計測の電池チェッカー（BT168Dなど）と併用する事で、電圧足りてるけど電流足りてない稀な電池も判別できるようになったのは地味に助かります。（LED付き灯油ポンプ付属の3Vコイン電池(未使用)がこのパターンでした）

やす 2
少し期待したが、透明部分に気泡があったり、手で触っただけで表面に傷が入ったり洒落にならない所が多数あって、やめた方がいいと思いますよ。失敗！！