珈琲考具 ツードリップ ポット Pro 日本製 ステンレス ドリップポット コーヒーポット コーヒーケトル コーヒーやかん ハンドドリップ コーヒー 点滴

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大窪政仁 4
アンテナが短いので受信が心配だったけど結構大丈夫でした。シルバーとありましたので、はやとちりで写真を見ててっきりクロ－ムメッキだと勘違いしてしまいました。アンテナカバーがブライトのクロ－ムメッキなのでちょっと残念ですが遠方からだとさほど違いが分かりません。私と同じようにアンテナカバーと合わせたい人は参考にしてください。

見た目重視で選びました 今まで、アムケトルでドリップをしていましたが　 湯量調節が難しく、うまく湯を注げない等あり　　　 なんかいいのないかな？と 探していた所…こちらのツードリップポットが可愛く　 注ぎやすいって事で購入しました　 小ぶりだし、IHでも使えるので　 いつでも使えるようにぶら下げています　 買って良かったです

私は基本、４５０ccの珈琲をドリップしますが、６００ccのお湯をこのケルトに入れて使用しました。 構造的に、６５０cc位までにした方がお湯は注ぎやすいので、６００ccは十分な許容範囲です。 また、お湯が細いので、同じ珈琲粉の量でも通常よりも、落ち終わるまでに15秒前後の時間がかかり、苦味が少し強くなりましたが、少しだけ豆を粗めに挽いたところ、落ち終わり時間も早めになった上、繊細なお湯の落ち方のおかげか、今までよりも繊細な味が出て美味しくなりました。 コーヒーミル、珈琲スケール、そしてこのケルト、最強のアイテムが加わりました、ありがとうございました。

このポットでのドリップは誰がやろうともお湯が同じようにしか出ません。ポットにフタがないことも気になりましたが、考えてみると沸騰から抽出まですぐですし必要ないモノかもしれません。 ともかく、どなたか書いてらっしゃいましたが、カリタのツバメ155ドリッパーとの組み合わせで、誰でも安定して美味しい珈琲を抽出出来るモノです。40年以上珈琲をドリップしてきましたが、コレは感動モノです。

fx27299 5
USB-Cの45Wポート単体使用で、Nintendo Switchのドックが動作しました。同時にUSB-AのポートでiPhone XSをLightningケーブルで充電しましたが、問題なく使用できました。この時点で私としてはやりたいことができたので、★5つです。

確かにお湯は真下に落ちますね！ お湯の出かたは一定、細めに注げます。 味にこだわりがあり、 味を安定させたい人向けだと思います！ 良くも悪くもお湯の出かたはほぼ一定なので、 扱いやすいかと。 オシャレな見た目もかなり良いと思います。 逆に言えば、お湯の太さ等の調整幅は少ないですね。 安定型のドリップポットです

Satoru Tanaka 2
ディスクの不正な取り出しが頻発する。この製品を少し動かしただけでも、"ディスクの不正な取り出し"が頻発する。USB-C 100W PD パススルー対応となっているが、60wになっている。・ギガビット・イーサネット・4K HDMI対応ポート（1080p@60Hz, 4K@30Hz対応）・4K Mini Displayポート（4K/30Hz）・USB-C 100W PD パススルー対応・SDカードスロット (UHS-I 104MB/s)・micro SDカードスロット (UHS-I 104MB/s)・2×USB-A 3.1Gen 1ポート (5Gb/s)が付いているので電源周りはホントにスッキリするし便利ですが…Macbook Pro 16インチ には使用しない方が良いかも。

ほぼ毎日コーヒーを淹れていますが、同じ条件でもドリップの度に味わいが異なる事が気になっていたため、思い切ってこのドリップポットを購入してみました。 このポットを使い始めて狙った位置に安定した湯量で注ぐ（真下に真っ直ぐ湯が落ちる）ことができるようになったためか、相変わらず味に変化はあるものの、苦みと酸味のバランスが大きく崩れるようなことは無くなり、使う豆の特徴を楽しみ易くなったと感じています。 またシンプルなデザインも自分好みであり、ポットの使い心地と併せてとても気に入っています。 因みにこれまで使っていたポットはヤフオクで手に入れたカリタの細口銅ポットで、このポットも馴染み良さやドリップ時のバランスの良さで気に入っていましたが、この商品はそれよりも使い易いと感じています。 一度のドリップが2杯分程度で、標準的か点滴ドリップでじっくり入れる方などには使いやすいポットとしてお薦めします。 ただ注ぎ口の径が細いため、湯量は安定する反面一気に湯を注ぐなどドリップに変化を付けることができないため、ある程度ドリップのスタイルが制限されるという点で星-1としました。