61ライン サビカット2 （ホワイト） 4Kg 缶 塗料 サビ止め さび止め 錆止め 鉄部 油性 防食 防錆 日曜大工 ロックペイント

61ライン サビカット2 （ホワイト） 4Kg 缶 塗料 サビ止め さび止め 錆止め 鉄部 油性 防食 防錆 日曜大工 ロックペイント

速乾性で防錆力にすぐれた一液型エポキシ系の サビ止メ塗料 サビカット2は、塗料用シンナーで希釈することができる速乾性で防精力にすぐれた、一液型エポキシ系のサビ止め塗料です。従来の油性・合成樹脂系サビ止めペイントは、上塗りまでに1日の乾燥が必要でしたが、サビカット2は当日のうちに上塗り塗装が可能です。また耐久性、付着性にすぐれるため、鉄鋼構造物の新設塗装や塗り替えに大きな威力を発揮します。鉛・クロム系の原料を使用していないため、安全面や環境に配慮した設計になっています。
【特長】
・一液型で可使時間を気にする事なく取り扱いができ、合成樹脂調合ペイントやフタル酸樹脂系、各種弱溶剤型上塗り塗料をその日の内に塗装することができます。
・鉛、クロム系化合物を原料として配合していません。また高性能特殊防錆顔料を使用していますので、環境にやさしく、すぐれた防食性能を発揮します。
・においの比較的マイルドな塗料用シンナーで希釈、塗装ができます。
・変性エポキシ樹脂の性能を生かして、鉄、トタン板、ステンレスなどの金属素材および各種旧塗膜への付着性にすぐれています。（2種ケレンで塗装が可能）
・ハケ、ローラー、エアレスでの塗装作業性が良く、上塗り塗料の吸い込みがすくないため、美しい仕上がり感が得られます。

61ライン サビカット2 （ホワイト） 4Kg 缶 塗料 サビ止め さび止め 錆止め 鉄部 油性 防食 防錆 日曜大工 ロックペイント

わらび 4
2022年式の最新のZ900新車で購入しました。今までとは違い赤、白、黒のカラーリングの為このステッカーの赤バージョンが似合うと思って購入しました。貼った感じは写真を参照してください。タンクの真ん中は純正のシールが貼られていたため、中央部分は貼ってません。【貼る前に行った事】貼る際は必ず脱脂を行ってから貼った方がいいと思います。シリコンオフやパーツクリーナー等など「脱脂剤?で調べればスプレーで吹きかけるやつがあるので布にスプレーして貼りたい箇所の拭き取りをしてください。シールに脱脂剤が付着すると貼れなくなる為、拭いたあと濡れた感じがなくなってからはるといいと思います。脱脂剤は揮発性が高いので数秒待てば乾きます。【貼った際】最初にタンクキャップ？の部分を貼ったのですが予想以上に粘着力があって、微調整しようとしたら剥がれなくなりました笑丁寧に貼ったので問題なかったのですが購入される方は貼る時に注意してください。ヘラとかがあれば剥せると思います。シール自体が分厚く曲面になるとちょっと浮きやすいのでヘリを数秒抑えてしっかりはるといいかも。【シール本体について】厚みはかなりあって説明はしにくいのですがボールペンで力いっぱい刺しても本体に傷はいかないんじゃないかな？ってぐらい厚いです。表面の感じはシリコンのマット？かな、固く若干ぷにぷにしてて透明な分厚いコーティングがされています。擦っても色落ちや色が消えるなどは心配なさそうです。水も表面からは入らなさそうですね。まだ貼っただけなのでしばらく様子みて問題なさそうなら星5にできますね。

Ｙ?Ｈ 5
今月2日にマイカーに架設。先週の3日続きの春1番～3番？にも十分耐えました。車輪に縛る紐とセンターを縛る紐が効果を発揮しました。強烈な西風で流石に後部面が浮き上がったのでゴム製の車止めをタイヤに噛ませて安定。今、現在、関東では珍しく、久々の待望の雨が降っています。今まで雨降らずで皮膚?喉?室内?庭木がギブアップでした。加湿器やストーブで土鍋湯をガンガン出しても、湿度計は乾燥異常シグナルを出しっ放しでした。このカバーには蒸れ防止のため、宣伝の防水機能は無いはずです。雨が止んだら乾燥させてからチエックします。カバーをしたのは、新型コロナウイルス禍対策でした。緊急事態宣言に従い、人の目に見える様にドライブを中止し自分にも目障りなのでカバーしました。知らないご近所さんは「また新車買った？」なんて話し掛けて来ます。妻の1500ccワンボックスは買い物にフル使用しているので、屋根付きのカーポートに移し、邪魔な私のスイフトは屋根無のカースペースに移動した関係でこのボディカバーとなりました。全てが新型コロナウイルス禍です。でも、スイフトはハイブリッド車なので1ケ月に一度はリチウムイオン電池保護の為に走らせないとね。

中島　正人 5
セットが簡単