草刈機 エンジン式 草刈機 ゼノア BCZ315W 草刈機 刈払機 (両手ハンドル) (30ccクラス以上) (New5series)

草刈機 エンジン式 草刈機 ゼノア BCZ315W 草刈機 刈払機 (両手ハンドル) (30ccクラス以上) (New5series)

安定性と中低速域での出力アップを見直した新ストラトチャージドエンジン搭載、パワー重視のゼノア新型払機誕生です。 ハイパワー仕様でありながら、低燃費で環境にもお財布にもやさしい一台、ナイロンカッターとの相性も抜群です。 キャブレターの燃料セッティングと点火コイルの見直しにより、中速域での安定性及び低速から中速域でのパワーアップが図られた新型ストラトチャージドエンジンを搭載。 前モデルでの欠点でもあった低、中速域での使い勝手が向上しより使いやすくなりました エンジン始動時の引き力はガスケットの変更により従来機に比べ約30％軽くなっており、EZスタートとの組み合わせにより軽くエンジンがかけられます。 手に掛かる振動を低減する防振ブラケットと新型ダンパシャフトにより振動が伝わりにくい操作棹、アルマイト加工による鮮やかなオレンジ色が目をひきます。 ハウジングは高耐久マグネシウムダイキャスト製、ギヤケースは、草の巻付を低減し耐久性も抜群です。 操作スロットルは操作が簡単で、作業者の負担が少ないSTレバーを採用。 任意のエンジン回転に固定でき、レバーから手を離すと自動でアイドリングに戻るので安全です。エンジンのストップスイッチも手元に設置されているので緊急時も素早くエンジンを停止可能です。 ハンドルは無理のない姿勢で振り回し操作が楽な両手ハンドルタイプ。左右非対称ハンドルを採用しているので振り幅が広く、作業効率もアップします。 255mmの高級チップソーも付属しています。 起伏の緩やかなところでの草刈作業にお勧めの一台です。 商品タイプ 2サイクルエンジン刈払機 メーカー ゼノア 排気量 29.5cc 型式 BCZ315W サイズ 長さ：1870×幅：555×高さ：410 重量 5.5kg　※質量には刈刃、刈刃カバー、飛散防護カバー、燃料を含んでおりません。 タンク容量 0.75L スロットルレバー STレバー ハンドルタイプ 両手ハンドル 気化器 ダイヤフラム式ロータリーバルブ プラグ NGK　CMR7H-10 始動方法 EZスタート 適応刃物 10インチチップソー 刈刃回転方向 反時計回り（作業者から見て） 使用燃料 混合ガソリン※ゼノア純正オイル（ＦＤ級）使用時 ５０：１

草刈機 エンジン式 草刈機 ゼノア BCZ315W 草刈機 刈払機 (両手ハンドル) (30ccクラス以上) (New5series)

今まで26ccの4サイクルの某メーカーのものを使っていました。比較すると、やはり30ccはパワーが違いますね。 驚きました。チップソー使用時はノーストレスです。ナイロンコード使用時は、回転の調整にコツが必要で細かい刈りについては慣れが必要ですね。少しぶれると刈過ぎてしまいます。しかし、さすがゼノアの製品。パワフルで申し分なく5万円代で購入できたのはリーズナブルと言っても過言ではないと感じました。広い面での仕事や茅の多い仕事で実力を即、発揮してくれる事、間違いなし！

予定通りの入荷で、梱包も問題は有りませんでした。 今まで21㏄クラスの刈払い機を使用しておりましたので、今回の30㏄クラス購入には悩みましたが踏み切りました。使用してみると、最初に気になっていた重さに対しては、両肩用のハーネスのおかげなのか特に気になりませんでした。 楽しみにしていたパワーについては、さすがに30㏄クラスを思わせる実力に大満足です。大切にし長いお付き合いをしていきたいと思います。 有難う御座いました。

Namisk 3
ちょこちょこ買っていた文房具コレクションが溜まってきたので整理のために買いました。 製品の質は値段相応か、少し雑な程度かと思います。台紙の歪み?糸のほつれはありましたが、構造と耐久には影響のないレベルです。 サイズ感が思ったより小さく、私の持ってる中ではLAMY SafariやPlatinum Centuryが太いほうなのですが、ギリギリでした。それよりも太めの万年筆を並べて入れると干渉してしまうのではないかと思います。でも、そんな太くて高級なペンは、これより高級なペンケースに入れるべきなのでしょう。 添付の写真のペンは左から： Pilot Capless, Platinum Century 忍野, Perikan M405, Perikan M605, Mont Blanc Generation, LAMYのプラ筒（万年筆としても使える）；です。 手頃な価格で用は足せましたが、特筆する長所もなかったので、平均点ということで星３つです。

１０年ほど前の新ダイワ2600を使っていました。信頼できる人から勧められ、ゼノアBCZ315Wを購入しました。アクセルレバー、停止ボタン等に慣れなくて、エンジン回転速度が安定しません。エンジンはかかりやすく、パワフルで、満足しています。チップソーだけでなく、ナイロンコードも使用したいので、簡単に交換できるアタッチメントがあれば教えてください。

現在手持ち、マキタ261,427、ゼノアＢＣ220．今回ナイロンコード専用機として購入。共立の2720（ナイロンコード専用25.4ｃｃ）と悩みましたが、トルクよりパワーが勝ちました。ストレス無く切れますがぶん回すと燃費はあまり良くないです。と、少し重いかな、平地も傾斜もあるのでループハンドルも付け、アクセルも固定出来れば良いなと思っています。

ナオキ 4
強度が不安でしたが、結構作りがよくホビーやちょっとした日曜大工なら使えます！少し重いですがいい商品でした。

今まで、２６ｃｃクラスの刈払い機を使用していましたが、山林近くの農道、畦畔で笹と石が多く　ナイロンコードを多用していたため、パワー不足を日ごろ感じていましたが、クラッチが焼けてしまったので、思い切って　ひとクラス上の３０ｃｃクラスを購入しました。まだ、二日で１０時間ほどしか使用していませんが、草、笹の密集地をナイロンコードを使用してもエンジンの回転が落ちないように上げ気味にすればパワー不足を感じることはなく草の絡まりもなく時間の短縮になっていると思います。ただ、こまめに回転の調整をしないと扱いずらい部分があるかもしれません。重量については、両肩掛けベルトのおかげで（自分にあう調整が必要）２６ｃｃクラスより、７～８Ｋｇ重くてもさほど気にはなりません。耐久性については、以前、ゼノア製２０ｃｃクラス（チップソーで畦畔専用）を２５年ほど使ったことがあるので問題ないのではないかと思います。

mico 5
マスク作製用に買いました。これから季節的に暑くなるので涼しそうな色味で内側にダブルガーゼをプラスして作りました。

ミスター沈 4
もっぱらダウンリバー。シットオンカヌーなので、激流で波もかぶれは、沈も含めイヤても川に入る。冬場も行くので、ドライスーツを着るが、ブーツに水が入ると、チギレるように指先が冷たく痛い。今回、ウレタンソックスの下に装着。岩場でカヌーが座礁して膝まで入る。ブーツの中に水が入ってきた感覚があったが、直には冷たさはなく、1時間後岸に上がってみると、ソックスの表面は濡れていたが、内側と足は濡れていなかった。中間のフィルム層で止めてくれたようだ。とりあえず合格かな。