クラシエ薬品十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ) 180錠

Amazon カスタマー 5
味付け、薫り、風味、これひとつで決まります。ステーキを焼くとき特に便利かと。

彷徨える子羊 5
カレーの本場スリランカ製で、世界に通用する本当のチャツネです。最近の日本では誰が始めたのか、チャツネをカレーの料理に使っているらしいですが、本来はカレーに添えて辛いカレーの間に食べて、舌を和ませるピクルスの事で、明治時代にイギリスからカレーを日本の海軍が持ち帰ったさい。チャツネがないので作ったのが福神漬けです。これはバッチリ本来のチャツネです。瓶の表にはカレーに加えるようなことが書いてありますが、これは無視。なおチャツネはフランス始め多くの国で色々のチーズに併せて食べます。此れも少量一緒に食べると美味しいです。

wavesan73 5
韓国料理に使ってます。凄く辛い激辛ですが、大満足です。万能調味料ですょ。

951PLM 5
築35年の、排水口トラップが鋳物のタイル床の家です。　排水口周りが、特に”もらい錆”が多くありました。説明書の通り、まず水気をタオルで拭き取ってから、ひどい場所から塗布し、2時間位置いておきました。2時間後、タオルで薬剤を拭き取り、カビキラーでさらにその辺りをブラシで擦りました。翌朝、もらい錆がひどかった所は、すっかり綺麗になっていました。しかし、あまり錆がひどくなかった所は、やや効果があったみたいですが、水気を拭き取らずに塗布した個所は、全く効果がありませんでした。これは、塗布量と、薬剤を使う前の水気を拭き取る工程を外しては、効果がないことなのかと思いました。あのどんなに掃除をしても綺麗にならなかったのが、これ程綺麗になれば、もう一度試さずにはいられません。再度購入をし、残っている錆にチャレンジします。これから使用する方は、説明書にある「水気を拭き取ってから」は必ずと言っていいほど、省かない方がいいと思います。