J. 94 チューンドバイＤＩＹ ロゴステッカー　Sサイズ

Amazon カスタマー 5
毎日の生活に、なくてはならないものです。食べこぼしの染み、襟、袖の汚れ、本当によく落ちます。知らなかった方々、ものすごく損をしていると思います。

PRIME USER 4
今まで別のメーカーのmodel2バッテリーを使っていたのですが最近、調子が悪くなって来たので買換えようと、いろいろ探していて無地で好みの色をしたこの商品に目が止まり、性能に不安はありましたが購入して大正解でした。色＆デザインは理想通りだったうえに、性能も以前の物よりも良くカートリッジをセットすると振動までして通知してくれます。吸う時も非常にスムーズで前より良くなりました。但し、以前の物よりかなり重たいので星4つにしました。後はどの位使えるか？ですが、壊れても又これを買うと思います。

bochi 4
以前２０ミリももの購入したのですが普通に使用するには、問題ないのですが動作が激しいと肩から外れそうになります、こみらは、３５ミリと言うことで安定してます、良いですコスパオススメです。

akissa 4
小袖曽我は紅葉狩と合わせ20歳時（昭和30年代）に習っていたものです。時折謡って楽しんでおります。

cinq-chef 5
ウェザーリポートの楽曲のカバーをアコースティックのピアノトリオでやるというちょっと考えると無謀とも思える企画なのだが、1曲目からその懸念は吹き飛ぶ。これは単なるカバーではなく、ウェザーリポートの曲をシンプルに素材として使ってこのトリオで演奏するとこうなる！という、完全に別世界の演奏といえる。アレンジのセンス、ジャズとしての即興性のスリルと楽しさ、3人の技術の高さ、さらに録音がとても良くまるでライブステージの真ん中に立って聴いているような臨場感！ダウンロード版でもこのクオリティなら、ＣＤ版でハイレゾ装置で聴いたらもっとすごいんだろうと思う。この演奏を聴いてから、改めて昔懐かしいウェザーの原曲を聞いてみると、なんだかとても物足りなく感じてしまうのは私だけだろうか？1曲目のキャノンボールは、イントロからしてこの上なく上品。「こんなに綺麗な曲だったっけ？」と思ってしまう。所々本当に一人で弾いているのか？と思うほどの厚みとインとアウトをスリリングに行き来するピアノ。最後は納浩一のベースソロで静かに幕を閉じる。2曲目のエレガントピープルは、途中から4ビートに変わり、超絶的ベースソロからピアノの激しいインプロヴィゼーションに舞い上がり、則竹裕之のタイトで鋭いドラムも後半にに見せどころが！3曲目のハヴォナは、アルコ（弓弾き）のベースをバックに抒情的に始まるが、4ビートに乗ってくるとストーレートなジャズの世界感に。ピアノ、ベース、ドラムと素晴らしいソロ。4曲目のリマーク?ユー?メイドは、原曲のバラードより少し早めのミディアムテンポにのって美しい演奏、原曲で印象的だったジャコ?パストリアスのベースをアコースティックベースで見事に表現しつつ、見事なベースソロも！5曲目のパラディウムは原曲のイメージに結構近い。シンプルにピアントリオ化したという感じの演奏だが、アコースティックベースで完全にエレクトリックベース的なフレージングのベースが何気にすごい！6曲目のティーンタウン！「あーーこれやっちゃうのね！」という曲です。原曲はジャコ?パストリアスのベースが超絶的に大暴れするので有名ですから、、。本当にやってますね、笑うしかない、、。7曲目のヤング?アンド?ファインは出だしからベースソロまでが原曲のイメージの8ビートで、ピアノソロから4ビートで盛り上がり、また、8に戻ってからのドラムとのコールアンドレスポンスが楽しい。8曲目のバードランドはウェザーの一番有名なナンバーでしょう。原曲以上にノリノリのシャッフルビートの演奏でアドリブのところは黒人ブルースのコード進行に変えてあり、クリヤマコトのブルージーなアドリブがご機嫌！ベースも最高！リパブリック讃歌（カメラはヨドバシカメラのメロディー）が引用されていったん終わると見せかけて、、、。最後のボーナストラックは、クリヤマコトがBSのニュース番組のために書いたテーマ音楽ですが、ここまで本気の演奏だともはやテレビでは使えないかも？とにかく、今の日本ジャズ界きってのテクニシャンによる素晴らしい演奏です。ただ、非常に高度でありながら、とても聞きやすく楽しい音楽でもあります。原曲のウェザーリポートを知っている人ならなおさらですが、まったく知らない人でも楽しめると思います。まったく別の一つの作品として仕上がってますからね。