糖質量は1袋あたり約3.3g!
抹茶には多くのビタミン、ミネラル、カテキンを含んでいるのでアンチエイジングや免疫力を整えたり、リラックス効果、ストレス軽減、美肌作用にも期待できます。
【原材料】バター(国内製造)、アーモンドパウダー、大豆粉末、エリスリトール、羅漢果、抹茶(一部に乳成分、大豆、アーモンドを含む)
【保存方法】 要冷蔵
【内容量】12個
【販売者】株式会社エムテクノ 愛知県名古屋市中川区山王4丁目1番2号
【製造者】株式会社ムラアーカム(ロカヴォーノ)愛知県名古屋市中川区野田 1丁目 693
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商品名 | ロカボール(カカオ) |
糖質 | 3.3g(1袋あたり) |
原材料 | バター(国内製造)、アーモンドパウダー、大豆粉末、エリスリトール、羅漢果、抹茶(一部に乳成分、大豆、アーモンドを含む) |
保存方法 | 要冷蔵 |
内容量 |
12個 |
販売者 |
株式会社エムテクノ 愛知県名古屋市中川区山王4丁目1番2号 |
製造者 |
株式会社ムラアーカム(ロカヴォーノ)愛知県名古屋市中川区野田 1丁目 693 |
成分表 (1袋あたり) |
エネルギー:281.4kcal タンパク質:9.4g 脂質:24.2g 炭水化物:7.8g - 糖質:3.3g - 食物繊維:4.4g 食塩相当量:0g(推定値) ※羅漢果、エリスリトールを除く数値です そもそも、なぜ糖質制限が必要なのか、当店の考えをコラムとしてまとめます。 糖質とは体を動かすのに必要なエネルギーの元、主に炭水化物として記載されています(炭水化物=糖質+食物繊維)。 体を動かす上で重要な役割をもっている糖質ですが、現在の食環境では多く摂りすぎてる方が大多数なんです。 多く摂りすぎてしまうと・・・・ 等々、様々なデメリットが! 上記のリスクを避ける為に、目安として1日の糖質摂取量を130g以内にセーブする事を当店は推奨しています。 糖質の多い食品 糖質を気にする際、特に気をつけたいもの、それは「主食」です。 主食に含まれる糖質は以下の通り。 ご覧のように私たちの主食であるお米やパン、麺類等は糖質を豊富に含んでいます。 カレーライスは1食で1日の推奨糖質摂取量をオーバーしてしまいます。 ですので主食を低糖質のものに置き換えるだけで、比較的簡単に摂取量をセーブすることができるんです! 甘いスイーツ等の糖質量と比較してみても… ショートケーキ 1個(110g)・・・・・糖質量51.5g 大福 1個(70g)・・・・・・・・・・・糖質量35.2g アイスクリーム 1個(100g)・・・・・糖質量22.2g ペットボトルコーラ 1本(500ml)・・・糖質量56.4g こうやって比べて見ると、上記のスイーツ類と主食は同等の糖質を含んでいることが分ります。 如何に主食で糖質を摂取していたかがお分りいただけるのではないでしょうか? 糖質の少ない食品 では逆に糖質の少ない食品はどんなものがあるのでしょうか? 主に緑黄色野菜、キノコ類、お肉、魚介類、卵、乳製品(加糖のもの除く)、オイル類、蒸留酒、ワインは糖質が少ないです。 (それぞれの食材100g中に含まれる糖質量) これらの食材に調味料やソース等をプラスしても主食さえ糖質を押さえておけば1日130gの目標はクリアは比較的容易にできます。 あまった余力で食後にちょっとスイーツをプラス・・なんてこともできちゃいますね! また、3食を低糖質の主食に置き換えるのはストレス・・という場合は、次に説明する食べる順番を気にしながら、1食を置き換えるだけでも効果を感じることができるかと思います。 食べる順番も大事です! ご飯を食べた後、なんだかウトウトと眠くなる・・、変にイライラしてしまう・・、こんな経験がありませんか? この症状、もしかしたら糖質を一気に摂りすぎたことが原因かもしれません。 砂糖や白米など、血糖値が上がりやすい食材で、急激に血糖値をあげると、大量のブドウ糖を処理するために一気に大量のインスリンが分泌されます。 そして、大量のインスリンが血中のブドウ糖をドンドンドンドン・・・と運んだ結果、今度は逆に血糖値が急降下してしまい、「低血糖」に近い状態になってしまいます。 血糖値が下がりすぎると、「頭がぼーっとする」「眠い・・」等の症状や、自律神経の乱れによる「不安感」「うつ」等を引き起こしやすくなります。 また、強い「空腹感」、「甘いものへの欲求」も刺激され、また甘いものを食べてしまうという悪循環へも繋がります。 さらにこのような食生活を続けることでインスリンの働きを弱めてしまい、食後の血糖値がさらに激しく上下する「血糖値スパイク」と呼ばれる状態に陥ってしまいます。 このような急激な血糖値の上下動を避ける方法の一つとして、「ベジファースト」という方法があります。 上記のように、野菜や食物繊維が多く含まれる食品から順序よく食べることで、糖の吸収を穏やかにし、血糖値の上昇を緩やかにしてくれる効果があります。 らくらくきらく - HEALTH PARK RAKURAKU - 「健康くらぶ」をコンセプトにストレッチ専用マシンを利用したストレッチスペースと電位治療器を利用したリラックススペースが設けられた店舗です。 店頭で低糖質パンと低糖質スイーツの販売、イートインコーナーではドリンクの提供をしています。 -- 店舗サイトはこちら -- 〒454-0912 愛知県名古屋市中川区野田1丁目694 TEL : 052-364-8133 【営業時間】 10:00〜18:00(受付は17:30まで) 【定休日】 日曜日(年末年始等長期連休期間は除く) |