グアテマラのコーヒー栽培は19世紀に始まりました。
生産量は世界12位ですが、日本の生豆輸入先としては第5位です。(2021年時点)
グアテマラの標準的な加工方式は水洗式で、水洗式に適さなかった余り物のコーヒー果実が最後に乾式で仕上げられることがありますが、このコーヒー豆は水洗式にも適する真っ赤な完熟果実のみを丁寧に選別して仕上げられた一品です。
栽培エリア (オリエンテ地区) 、加工方式 (乾式) ともに、グアテマラの定番とは言い難いですが、その分、従来のグアテマラコーヒーとは一風異なるフレーバーを楽しんでいただけるのではないかと思います。
【焙煎度】シティロースト
酸味と苦味のバランスがとれた飲みやすい焙煎度です。
(ペーパードリップのオススメ抽出条件)
・挽き方 中粗挽き
・抽出時間 2分30秒〜3分
・湯温 90-85度
エリア | オリエンテ (マタケスクイントラ, アヤルサ, etc.) |
標高 | 1,500-1,650m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2021年12月-2022年2月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | カツーラ, ブルボン, etc. |
認証 | -
【コーヒー豆の選び方】 お好みのコーヒーにたどりつくには、新鮮なコーヒー豆の中から好みに合う焙煎度のものを選ぶことが大切です。 〈新鮮さ〉 〈焙煎度〉 【コーヒー豆の発送方法】 最初は宅配便(通常便)が選択されています。以下を参考に適宜変更お願いします。 lt;宅配便(通常便)gt; lt;クリックポストgt; |