[ネイルマシンアタッチメント(ビット)]カーボランダムシリコンビット

関東人(殆ど東北の人) 3
思ったより(見た目より)重量がある。テーブルタップの形状によっては、口をふさいでしまう。

taka 4
これほど多く必要なかったのですが数枚買う値段とあまり変わらなかったので購入しました。自作する場合、両面である必要性は、あまりありません、取付穴が標準的な3φより小さいのが少し不便です。

ジンジン５ 5
「オレの背中について来い」ラストの言葉に勇気をもらう。葛西純選手を追ったドキュメント。通常に観て、特典映像を観て、解説付きで観て、また通常に戻って観ても面白い。新鮮なのは試合映像だ。生でも、試合DVDでも見れない、スローやアップ、映像の組み合わせが実に良いのだ。一瞬の表情、飛んだ時のフォーム、蛍光灯の飛び散り方、等々。そこに音楽も重なる。激しい試合の後にはホッとさせる映像が入って、現実の社会に戻ってくる。デスマッチのカリスマ、葛西純としての面、社会に生きる男としての面、その見せ方のバランスも実に良い。葛西選手にダムズ、大日本、GCW、フリー、デスマッチ界を大いに盛り上げてくれる事を期待する作品。監督の意図とは異なったらしいが、コロナ禍の裏側が入る事で、プロレス界に収まらない社会性、広さが出たと思う。映画を観に行った時の話しを書かせて頂きます。「狂猿」は横浜のシネマリンで観た。入ると、待合に葛西選手がいた。目を疑う。驚いた。「今日はイベントですか？」と尋ねたら「客として来ました」とおっしゃる。ゆっくり客目線で鑑賞される様子。こっちは、主役と客席で映画を観るなんて、わくわくすっぞぉ。終演後はプライベートであるにもかかわらずファンにサインに撮影にと快く応じてくれた。おそらくその時のサインペンは急遽、奥様が買いに走ったものだと思う。その回には山下リナ選手、藤田ミノル選手も観劇に来ていて感激した。

いわぴょん 4
最近のPCは有線LANポートがなくて困っていました。しかもUSBも1ポートしかなく、この商品はそんなPCの救世主でした。これといった不満もなく使ってます。

R45 5
2個目の購入です。初代はピンクでしたが、肌色に近いピンクだったのてイマイチ気に入らず、ただこのバンパーはとにかく滑らずにホールドできるし、ストラップホールもあるし、背面が開いてるので熱がこもらないし、背面側の縁に少し高さがあってテーブルに置いたときにレンズが当たらないし…と、色以外は超満足してたので2代目購入としました。ボタンを外して付け替えることができると聞いてたので、初代からボタンだけキープして2代目のグラファイトの電源ボタンとチェンジ。グラファイトのくすんだグレーと合っていて、とてもいい感じです！壊れるまで使います！（壊れるかな？壊れなさそう…）