ビタット (Bitatto) ウェットシートのフタ 携帯用ミニサイズ ホワイト あわせ買い商品800円以上

ぐれーぷ 4
たくさん類似の製品があって迷った。その多くが中国メーカー製で、中には販売数が上位にされていても、信頼性に疑問符の付くものもあり、選択は難しい。　本品は同じく中国製造の製品だがブランドは日本の会社なのでアフターサービスも含めて安心できそう。カメラが必要なら別にＷｉｆｉカメラを買えばいいし、スマホでアプリをわざわざＤＬして設定が必要な物などの面倒くさい物はいらない。それに外国製の使いづらい怪しげなアプリだったりしたらゴミ箱行き必至だ。Ｗｉｆｉカメラも含めてカメラのある製品は、セキュリティーが甘かったり、使用する前に個人情報や、必要以上に権限を求めるアプリだったりすると、かなりリスクが高い。信頼できる製品を選びたいものだ。重要なのは、ただ故障なく正確に動作してほしいだけ。ので本品を購入した。　ところが到着後、テストでタイマー設定して自動給餌を試したところ、設定どおりエサは出たが、なぜかいきなりピッ、ピッと警報音が出て鳴りやまない。さっそく初期不良、返品対応か？と思ったが、とりあえずエサの入れ直し、設定しなおしなどすると警報音はならなくなった。センサーの単純なエラーだったのか不明。その後は正常に動作しているので問題はないようだ。　設定も写真入りの説明書通りに簡単に出来た。このまま壊れずに何年も動作してくれれば満足。ただ乾燥剤を入れられないので、風味を損なわないようエサは控えめに入れることと外部にフックを張り付けて乾燥剤を入れた容器をタコ糸で中に吊り下げられるようにした。また乾燥剤の性能を十分に発揮できるよう厚さ2.5ｍｍ幅1ｃｍの戸当たりクッションテープを5ｍｍ幅にカットしてエサ入れの蓋の縁の内側にくるりと張り付けておいた。　それでもエサの出口があり密閉はできないので粉ダニなどがエサ箱に忍び込まないよう5ｃｍほど高さの台を構えて、その上に設置して台下には匂いのないダニ防止用のマットを設置しておいた。これでエサ皿の高さも猫には、ちょうど良く食べやすくなったようだ。　あと大したことではないが、慣れないと蓋は少々開けずらい。それと多くの人の要望があるように5グラム単位での設定が出来るようになればよい。多少工夫が必要だったが概ね満足。使い始めなので耐久性はどうか分からない、もし故障などがあれば追記するつもり。　以上書いたあとで、5ｇ単位で設定ができる製品「カリカリマシーンECO」があることことが分かったが、電池使用が出来ないのが残念。

陸 5
賃貸の床が白くて汚れが目立ち跡も付きやすい素材だった為、購入してみました。お値段が15メートルでも安いし、実物も悪くないです。賃貸なので先にマスキングテープで床を養生し、フロアマットを敷き、継ぎ目の浮いちゃう部分を両面テープで貼りました。●メリット・安いと思う。・ハサミでもカッターでも楽々切れる。裏側にマス目が印刷してあるので作業はラク。・レトロでおしゃれ。・説明にもありますが6畳分みたいな感じですけど、我が家は約10畳分ギリ敷けました。91センチ×15メートルって計算し易いかと。・模様が合わせ易い。上記の通り10畳分と書きましたが、やはり足りないので、家具を避けつつその分を切り貼りして…という作業をしましたが、模様が合わせ易く助かりました。●デメリット・説明にもありますが、マット裏側の素材の繊維がチクチクします。いつまでも手に残ってちょっと痛い。ゴム手袋オススメです！・マットの木目印刷箇所が少し凹んでいるのですが、掃除ちゃんとやらないと汚れが溜まりそう。・この商品に限らず、フロアマットの継ぎ目に隙間が出来ると悲惨です。私は100円ショップにある木目調テープで隠しました（笑）。総じてオススメです！私は賃貸なのでライトなDIYをしていますが、気軽に床を変えられて嬉しいです。ただ、どのフロアマットにも言えますが、すでに家具が置いてある状態やそれを動かす作業、切り貼りしたり、黙々と作業できる時間が必要でそれに楽しさを見出せる人じゃないと、なかなかの重労働ですな。

フリーゲーマー 4
貼るのは簡単で、軽く乗せるように置いた後は、ローラーでスムーズに貼りつきます。ただし、貼りなおしができないので、貼る位置は慎重に決める必要があります。外観は、うっすら曇りガラスのような感じで、ある程度目立ちます。サランラップのようにはいきません。裸足で歩くとザラザラ感があります。これも滑り止めゆえ、仕方ないところ。慣れるかもしれません。耐久性については、まだ使い始めなのでわかりませんが、数年は問題なさそうな感じです。