PETZL（ペツル） ダート U001AA00 並行輸入品

まるちゃんゆうちゃん 3
膝蓋骨がはっきりしている人向けの商品のようです。家事やデスクワークに、というよりは、アスリート向けなんだろうな、と感じました。膝のお皿が目立たない人にとっては、穴がぴったりはまる場所を探すのに一苦労します。また、タイツの上からは装着しづらいです。

Amazon カスタマー 3
サイズを間違えて購入しました。思ったよりも太く、キラキラしている。

Amazonzon 5
このレビューは絶対に読んで欲しかったので星を５つにしてますが実際は星１つ以下の星マイナス５つですApple Watchを初購入。本体が届く前にあらかじめ注文しておきました。結論としては…買わなきゃ良かった…です。装着自体には問題ありません。程よい柔軟性があるので、最初は苦労しますが問題なく装着できますしかし、致命的なくらいタッチ性能が落ちます。許容範囲を超えてます。パスコードの打ち込みすらまともにできません。加えて、画面の視認性も著しく落ちます。せっかくのApple Watchの美麗な液晶画面がボヤボヤで、開封直後のテンションがダダ下がります。とりあえずApple Watchが届いて、ペアリング後すぐに外出する必要があり、このカバーケース着けて行きましたが、もう使い物になりませんでした。余りにイライラしたので、出先でカッターナイフで画面部分だけくり抜いて見たところ（写真）、見た目は汚くてすいませんが、圧倒的なタッチ感度、美麗さでした。ちなみに、くり抜くのには大変苦労しました…。ケースの素材がものすごく硬くて分厚かったためです。そりゃあ、タッチ感度も落ちるよな…と思わされました。ガラス面を保護をしたい気持ちはわかりますが、これはやり過ぎです。Apple Watchの良さが完全に殺されてしまいます。悪い事は言いません。やめておいた方が良いです。そもそも、Apple Watchのガラスはステンレスケースモデルにはサファイアガラスが使用されています。これはダイヤモンドに次ぐ硬度です。金属ヤスリで擦っても傷は付きません廉価なアルミケースモデルはサファイアガラスではなくIon-Xガラスという強化ガラスが使われており、サファイアガラスに較べると流石に強度は落ちますがそもそも、硬さの基準であるモース硬度という指標ではサファイアガラスが10段界中９（10はダイヤモンド）、Ion-Xガラスでも10段回中7の硬度があります。モース硬度7〜9はセラミックと同等の硬度と言われていますよく販売されているガラスフィルムで「硬度９H」というものがありますが、あれは「鉛筆硬度」という別の指標で、９Hがもっとも硬いのですが、鉛筆硬度９Hはモース硬度だと10段回中４程度です。すなわち、Apple Watchのガラスは廉価なアルミケースモデルでも市販のガラスフィルム９Hよりはるかに硬いということになりますただし、Apple Watchのガラスは曲面構造になっており、完全に裸で使っていると、サイドからの衝撃には強化ガラスでも弱いため割れる可能性はありますので画面部分を覆わない、バンパータイプのケースはつけておいた方が良いと思います。付け足しフォローですが、本製品も使おうと思えばかなり強めにタッチすれば使えるのは間違いありませんし、プロテクト性能に関しては高いのは間違いありません。登山に行くだとか、コンタクトスポーツをするとか日常でもガラス面をガチガチぶつけてしまう人はこれを使ってもいいかと思います。ただ、自分は普通に日常で使う分にはプロテクト性能がせっかくのApple Watchの良さをスポイルしてしまうと感じました。プロテクト性に関しては評価できない事は無いのですが、それを踏まえても星は１つと判断しました。レビューの多い製品ですが、それほど良いとはとても思えません。いや、ハッキリと悪いですオススメしません。コレを買うくらいならspigenのラギッド・アーマー を買いましょう。レビューが多いものが必ずしも良いものではないと分かったのだけが良かったです。今回は勉強代だと思うようにします（勉強代にしても高すぎます。どうか皆さんが同じ失敗をなさらない事を願って）

m＊ 3
貼って2日目、落としてもいないのにヒビが入っていました。無意識のうちにどこかに当たったのかもしれませんが、その程度で割れるのは耐久性がなさすぎます。