ニットパーカー フード フーディー レディース 秋冬 トップス プルオーバー 長袖 ボリューム袖 バイカラー『ミックスネップニットパーカー』

狐 4
今まで、幾つか試してみましたがこれほど綺麗にはなりませんでした。初めは難しそうでしたが使ってみると簡単でした。逆に大変だったのが、マスキングでした。プリ30、車齢12年になろうとしてます。ご存じのようにプリ30のヘッドライトは複雑な作りになっていますのでこのマスキングが大変です。家にあったペンキ用の薄いポリエチレンシート付で行いました。スポンジに研磨剤を垂らしヘッドライト全体に塗り込め5分（取説は2～3分）置いてスポに水を１，２滴たらして満遍なく全体を研磨します。左右行っていると最初の方がまた固まってきますので同じようにして再度、研磨です。これを3度ほど繰り返します。この後、絞ったマイクロファイバー布で拭き取ります。保護液を同じように全体に塗り込みます。初めは塗っているときキューキューと音がしますが、万遍に塗っていくと音が出なくなります。これで全体に綺麗に濡れたことが分かります。3分ほど置いて綺麗なマイクロ布で綺麗に拭き取りと云うか、厚く塗られている部分を均一になる様に拭き取ります。あらゆる方向から見て綺麗に見えるように万遍に拭き取ります。本品を使うに当たって、二日ほど掛けて使った方が良いです。一日目で研磨し天気の良い日にＡＭ6ゴロにまでに保護液の拭き取りを済ませれば夕方まで放置すれば12時間ほど時間が取れます。夏は時間が取れますが、なにせ暑いです。秋は涼しく乾燥してくるのでやりやすくなると思います。これっぽっちしか無く高いな~と思っていましたが、果たして何台分出来るのでしょうか。と云うより何年使えるのかと、何年保存できるのかですが。耐久性能はこの後を見ないと分かりません。楽しみです。ま、残りであと二回ほど、使えそうですので一年ほど持てば良いかと。！！！！

本木　裕基 5
値段の割にはリアルカーボンっぽい作りで専用の設計になっているので、大きさもピッタリでした。タッチキーセンサーにも対応しているので装着後、反応が鈍くなることもなく、満足です。良い買い物が出来ました。trdのホイールにもマッチしています。

可愛いデザインでお尻も隠れるし、色んなボトムにも合わせやすくとても着やすいセーターです。やや薄手なので真冬には寒いかもですが、アウター羽織れば大丈夫です。

おバカライダー? 5
とても見やすく、値段以上の商品ですね。防水に関しても後ろの空洞さえテープか何かで閉じれば全く問題無しです。（まぁ今のところだけども）一つ欲を言うと、全ての配線が短過ぎる。付け足すにも、よくDAISOとかで売っているギボシみたいに属でいう?細々ギボシw?エーモン製のギボシには小さすぎて抜けてしまう。まぁ値段以上の商品なので★5かな。

かに風味かまぼこ 5
これは便利ツールです。LED点灯回路などの新設配線に使いましたが、すごく良かったです！良いところ?オスメスを気にしなくて良い?絶縁カバー通し忘れがない上記の2点はギボシにはないメリット！?専用の圧着工具は要らない?部品が1点なので管理が楽?圧着と違い技術の差が出ない気になるところ?コネクタは細さはギボシ並みでも長さはそこそこあるのであまり数を増やすと場所を取る?線を挟みカバーを押し込む場合、手押しとプライヤー押しでは配線に切り込む深さが違う（手押しでは接触不良が発生する可能性がある）?向きがちょっとわかりにくい（ギボシと違い差し込みには向きがある）?極性を分ける場合は自分で目印をつける必要がある（どちらにでも繋げられるため語配線の可能性）はじめて使いましたが作業スピードはギボシ接続よりはるかに上がりました。先に絶縁カバーを通して圧着とか、圧着してしまってから絶縁カバー通し忘れ！なんてこともありません。被覆を剥く必要も無し！これはオススメです！2022/1/2追記0.5SQ配線でたまに被覆が厚く、このコネクタに挿入できないものがありました。エーモン製品の0.5SQは問題ありませんが、ホームセンター計り売りなどの配線には注意した方がいいです。

デザインはオシャレなのですが生地が薄くて冬に着るのはインナーを着込まないと寒いかなという感じがしました。

tom 5
新車時から付けていた純正ルーフキャリアの保護シールが3年経った今、8ヶ所の内、助手席側ドア部2ヶ所が捲れ上がり、又運転席側も端部が少し捲れ泥汚れが侵入していたので、思い切って左右ドア部4ヶ所貼り替えました。純正シールは厚みのあるクリアな透明なのに対しコチラは若干薄めで透明ではありますがマットな感じです。しかし接着力が高く、台紙はカット入りですので貼り易いと思います。ただ、ある程度の厚みがありますので曲面部は避けたいところです。仕上がりに拘る方は、一気に貼らず、内側からキッチリ気泡を抜いてやる必要があります。場所が場所ですので中々それ様の商品が見当たらず困っていたところにこれを見付け、性能、価格共に満足しています。