ハサミ はさみ 鋏 クラフト 工作 銅線

青 4
耐水性、耐久性未知数だが、二週間のインプレッションを書く。スマホが見れる中華製トップチューブバッグがこわれてこれに移行。見た目としては、完全な黒ではなく、ややグレーっぽい黒である。個人的には完全な黒の方がかっこよいような気がするため、見た目としてはあまり点数が高くない。チャックの信頼性は不明。チャックに関しては防水性はいいように見える。使い勝手については微妙。形状的にモバイルバッテリーとスマホを横にして入るが、そうするとちょっと隙間が出きるので、Gopro充電器やようかんなどをいれるとよい。上面のファスナーは防水性のため、商品画像のように一番上まで行かない。これで少し取り出しにくいのだろう。ここまでの防水性をこの値段で実現しているのは及第点である。個人的には中華製のスマホが見れるトップチューブバッグから乗り換えて、足がバッグにぶつからなくなったためとても満足している。

A.Customer 5
ガラスのウロコ取りで酸化セリウムを使っていて１つ気が付いたことはウロコが取れる、取れない、ということとスポンジの種類は無関係という結論に達しそうです。今までは回転ドリルの先端に円形パフを付け、そのパフにメラミンスポンジを輪ゴムでくくり付け、酸化セリウムを含ませた水をスプレーしながらやっていましたが、今回の商品同様、油膜が取れて一見奇麗に見えますがウロコは残ってしまいました。半乾きのスポンジで拭いてみるとウロコの部分に白い酸化セリウムが乗っかって確認することができます。でもウロコを落とす方法はあります。メラミンスポンジは無理に押し付けると砕けてしまいますがゆっくり使い込んで４ｃｍほどの厚さが１ｃｍ以下になるくらい圧縮されると砕けることも無く、ウロコを落とせるようになります。（一切、ガラスに傷は付きませんでした。）一方、こちらの商品の場合、ガラス全体に酸化セリウムを馴染ませた後、乾く直前になったスポンジでウロコを集中攻撃するのです。全体を拭くのではなく、一点だけを落として、また次の一点を落とす、という方法です。手作業でも回転ドリルと同様、一点に摩擦熱を持たせます。ある程度熱を帯びるとウロコは落とし易くなるようでこれがポイントのようです。ドライヤーを使って熱を持たせる方法も良いかも知れませんね。多くの方々のコメントにはウロコが取れた～取れない、と様々ですがYouTubeにあるような水をたっぷり含ませてそれで終わらせて水で流して拭き取ると一見奇麗になったように見えていますが本当のウロコは実際残っていますね。面白いので運転席のドアガラスだけ、手作業でこの商品を試しましたが１）商品を水になじませる。２）その間、濡れタオルでガラスの汚れや砂を拭き取る。３）商品でガラス全体を拭く。（油膜取りをする。）４）ガラスが乾き、スポンジが乾いてきたら円形に拭いてウロコを目立たせて確認する。５）ウロコに熱を持たせるように拭く。小さく回しても良いけれど私は小刻みの往復を出来るだけ速く行って熱を持たせた。６）熱くなるとウロコが消えてゆく。消えたら次の箇所に移動。７）上記の動作の中で１つやってみて欲しいことは窓に付着した酸化セリウムをスポンジに回収しながら行う。水で流してしまうのは勿体ない。次回のことも考えて。最終的に、水洗いせず、乾燥タオルで窓を奇麗に拭いて終わり。時間はかかりますが「ウロコに熱を持たせる」ポイントを念頭において対処するとウロコは落ちてゆくようですね。車全体の窓を敢えてウロコ取りしていませんが来週オムロンのサンダーで実験してみたいのでウロコを部分的に残しています。擦る回数が多いから消えるのもあるかも知れませんが予想では熱を与えやすいこともウロコ取り効果に繋がっている期待があります。酸化セリウムは粉末でも持っていてそれを水に混ぜてスプレーしながらフロントガラスの傷を取り去ったこともあります。回転ドリル＋メラミンスポンジで霜取りスクレーパーで付いてしまった1筋の傷を消すのに2時間くらいかかりましたが最終的には消えました。

Amazon カスタマー 1
2枚購入しましたが、残念ながらそのうちの1セットの防水バッグが2センチに渡り破れていました。同梱されているメッセージには検品した方の名前入りメッセージがついておりましたが他業種で検品作業していただけに検品してないでしょ！と言わせていただきます。