dretec(ドリテック) 学習タイマー 勉強 消音 ラーニングタイマーS 大画面 デジタル ピンク 約w88×d60×h45mm

yuuhi 3
ダホンMu9につけています。初回購入は2017/12月末です。購入後半年経過頃から、スタンドを上げた時に、足の間が1５mm位広がって、右側の足が後輪スポークに当たるようになりました。両足の中心にある????を緩めて、中を見るとスプリングがあり。それが伸びてしまい、上げた足の間の隙間が元の位置に戻らないと推察しました。スプリングの交換を検討しましたが、交換方法や規格が不明なので、二回目の購入となりました。初回の不具合対策として、画像の通り足に穴あけをして、1.5ｍｍ径のワイヤーを通しつなぎ、立てた時に足の間が必要以上に広がないようにしました。また、スタンドを上げた時にワイヤーがスタンドに巻きつくように、ワイヤの中心にクランプカンをつけ、ワイヤーがスポークに当たるのを防止しました。交換後半年経過していますが、広がる事は無いです。先日、そのワイヤーが切れたので、二?三日無で使用していたら、自転車の自重で足の間が広がり、浮いた感じで転倒しそうになり、ワイヤーの必要性を痛感して再度取り付けました。なお、スタンドの上げ下げは、仕事で使っている事もあり、月に約600回は上げ下げの酷使レベルと思います。製品の仕様としては転倒防止になり良いのですが、私の使い方に耐久性がマッチしないの★３っとしました。

カナン 5
偽物が混じってます!!最初、プライム扱い＆約2300円と安く成っていたので購入。届いた商品を検品したところ、シートの角部分に穴が空いていたので返品の手配を掛けると、交換ではなく返金対応でしたので、直ぐに新しいヤツを購入しましたが、最安値の価格が約2800円に成っており、しぶしぶですがAmazon発送のモノを購入手配をしました。新しい商品が届くまで、返品するヤツを良く見ると、全体的に仕上がりの雑さから、凄く違和感を感じました。老舗でクオリティーの高いサドルメーカーのVERO(TAIWAN製)なのに、あり得ない手抜き品。また、購入次に「内部のウレタン崩れ」、「台紙が付いてない」、「形が違う感じがする」といった、妙に引っ掛かっていたレビューを思いだしたので、新しい商品と比較するために返品作業を遅らせる事にしました。結論から言うと、製品クオリティーの低い偽物が、プライムで販売されています!多分、中国製コピー品ですので、購入されるかたは、ご注意ください。プライムで偽物を掴まされるとは思いもよらなかったので!!偽物との比較写真をUPしますので、参考にしてください!詳細を詳しく書くと、偽物業者はその部分だけを直ぐに改良してくるので、掲載しませんが、台紙の有る無しが1つの目安と思ってください。偽物はクッションが、本物と比べて柔らかく、シートの表皮と内部ウレタンが一体成型で作られていませんので、サドルの穴空き部分両サイドの座面を親指で押さえつけながら左右に動かすと、内部ウレタンと表皮がズレて、表皮が浮いている感じが分かります。※2つ商品が載っている写真の右側が本物です!※※追記です！！耐久性の低さや、不具合で掲載してる方のレビュー写真を拝見したら、100%偽物の物でした。表皮が破れやすく、内部クッションの劣化や縫製が数ヶ月でダメになる様ですので、ご注意ください。またサドルを固定する、金属のレイル(丸棒部)が偽物は傷や打痕だらけで、曲げ部分も傷が深く荒い仕上げ(写真参照)なので、錆の浸食や金属疲労により使用中に破断の危険性が高く、転倒事故につながる可能性が高いので、こちらも購入時にチェックすべきポイントの一つとして掲載しておきます。参考になるか分かりませんが、8年前のタイプの違うVERO製サドルを室内保管で所持していますが、印刷部はかすれていても、いまだに健在なので、お手入れをしっかりすれば長持ちします。

Amazon カスタマー 5
他のレビューに「固定型の物が来た」とあり、たしかに元々持っていたものと形状が違い巷で「固定型クリート」として画像が出ているものとほぼ同じ形をしていたので、私も固定型が来たものと思い込みました。ですがよく観察すると固定型クリートには「FIXED CREAT」という刻印があり届いた物は形はよく似ていてもその刻印が見当たりませんでした。日本正規代理店のページなどでも画像を確認してみましたが形状からすると固定型に見えるもののやはり「FIXED CREAT」の刻印はありません。そこで実際ペダルに取り付けてみて確認をしたところ、形状は固定型と酷似していますが刻印のない、届いたクリートはきちんと動くことが確認できました。おそらくですが、新しいペダル「XPRO」シリーズ対応のクリートが、固定型クリートと同じようにつま先側の爪が幅広いものに変更され、形状が酷似しているもののXpressoなどの旧ペダルにも互換性が保たれているということなのでしょう。