ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-W830 カメラ任せ かんたん きれい シルバー 200mm

Alad V 5
Dio AF62に取り付け純正品よりもモーターが大きいのか全長が少し長いですがちゃんと取り付けできました、作動もしました。AF62はキャブのインテークパイプ下辺りにあるので取り付け、取り外しは個人的に死ぬほど面倒でした。特に前方側のボルトはユニバーサルジョイント使ってもやりにくく気力が下がるのと、腰が痛くなりました。

米助 4
フロートバルブの先が丸みを帯びてきてたので交換時期でした。交換してからは?アイドリングも丁度よくなりこれでオーバーブローも無くすみますね。

matsukix 4
信頼性についてはしばらく使わないと評価出来ないのでノーコメントですが、この商品は三相交流用全波整流器の様です。単相全波出力の発電機搭載のエンジンで、レギュレータのコネクタにマイナス線が来てるタイプはそれを外してレギュレータのフレームに接続しないと上手く機能してくれません。

FS 3
以前の車のホイール（シルバー色）にはピ○ピ○レインを塗布し、満足していましたが、友人の薦めもあって今回納車した新車にはホイール専用のガラコートを試してみました。新品のマットブラックホイールに自分でコーティング。四面コンクリートの密閉した車庫内で表裏隅々まで丁寧に脱脂?薄く塗布（したつもり）?拭き取りを行いました。車庫に2週間保管して完全硬化後に、愛車に装着。カスタマーQ&Aに「マットブラック塗装にコーティングする場合、艶が出ることもございますので予めご了承ください」とあるように、少しツヤツヤしましたが、いい感じの色になりました。晴天時に舗装道路を60kmほど走行し、再び車庫に２週間保管後洗車しようとしたところ、コーティングの大部分が剥離してムラムラになっていることに気づきました（写真黄色矢印：コーティングが剥離されてオリジナルのマットブラック塗装が現れた部分）。「えらいこっちゃ」ということで数件の専門業者にコンサルトしたところ、いずれも「塗りが厚すぎたことが原因でしょう。複雑なホイール形状なので全てのコーティングを剥離することはできません。完全修復は不可能です。ホイール全体を再塗装するしかありません」とのことでした。結局再塗装を行い、ホイール４本計12諭吉が飛んでいきました（200kmしか走ってないのに???トホホ???）。ソフト99のホイールコーティング剤（ホイールダストブロッカー）のメーカーサイトQ&Aには「黒色など濃色の塗装ホイールには使用できません」と明記されていますが、マットブラックホイールのコーティングは素人には難しいのかなあ？　私と同じガラコートを塗布した友人のシルバーホイールは12ヶ月経過後も良好なコンディションを保っていることを加味して星3つとしました。