象印 ZOJIRUSHI クールボトル用せん（せんカバーパッキン・せんパッキン付） S66-AU★

Amazon カスタマー 5
汎用品を使わないとかな？とあきらめていたがあってよかった。商品は問題ないです。

maru 2
仕事で画面割れの修理とかスピーカを直したりはしてましたがコネクタ部分の変換になると、ほぼ全部分解しなきゃいけなくてめちゃくちゃ難しいので素人の人にはあまりオススメはしません

探していたものが見つかり大変たすかりました。保冷が素晴らしい水筒なので、これからも大事に使っていきたいと思います

買い物はAmazonが9割 5
他の製品を使用していましたが買換えを機にこちらの純正を購入しまいた。全てにおいて優ってます。やはり純正ですね。

愛用している水筒の部品です。サイズバッチリで、フタの部品を全部交換したので、とても気分がいいです。本体はまだまだ使えそうなので、フタだけ購入できて嬉しいです。

ドラム 5
付属の工具とマニュアルの他はドライヤーとペットボトルが必要なくらいでよくできたキットです。工具も使いやすく、十分精度よく作業できます。付属のマニュアルは、ネットの定番のiFixitのもの（「iFixit iPhone X」で検索ください）と比べてみても、付属マニュアルの方が概ね丁寧かつ具体的で分かりやすいと思いました。ペットボトルに輪ゴムで固定するとか、テンションがかかるのが怖くて思いつかなかった。ただし、もし迷うところがあれば、iFixitを確認することをおすすめします。iFixitの手順と異なり、この製品の手順書ではスピーカーとTapticsエンジンを取り外さない手順になっていて、バッテリーを固定する両面テープ4枚のうち、下部3枚の取り外しの難易度がかなり上がっています。（取り外しにはプラスドライバーと交換用のスピーカー防水シールの付属が必要だったため、省略されたものと推測します。外した場合のネジと部品を載せる場所は用意されているので、元々は外す手順だったのでは？）この両面テープの除去はこのiPhone Xのバッテリー交換の手順ではおそらく一番（唯一？）の難所なので、もし失敗してテープを切ってしまったら、手順に沿って頑張ってなんとかすることになります。私は付属マニュアルに従うことを諦めて、Tapticsは外し、スピーカーは浮かせて、両面テープを巻き取りました。なお、iFixitの手順では失敗した場合はイソプロピルアルコール数滴を使えば、付属マニュアルにあるような力づくの手順は避けられるようです。総じてよくできていて不慣れな人間でも時間をかけて丁寧にやれば交換できるようになっています（両面テープの難所以外）。お勧めできます。不安な方はイソプロピルアルコールも用意して、iFixitの手順も併用するとより安心できるかもしれません（私も両面テープ外しの失敗に備えて再度交換の際は用意しようと思います）。

少し放置するとすぐ黒カビが出てしまって困っていましたが２回目の買い出しです。本体は丈夫なのでたいへんありがたいのです。