BONO BONO スライドティーストレーナー ブラスカラー　HLLH2160 @SPICE

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ななな 5
窓に合う良いサイズのカーテンがなかったのでこちらを購入しました。カッターで切るのも簡単で貼って剥がせるので貼る際に失敗しても安心して付け直すことができました。コツは少し小さめに切ることでした。中の空気の抜ける部分をしっかり作ること、浮いてしまう部分があるとやはり空気が上手に抜けないので。女性1人でも綺麗に貼れました。オシャレな感じになったし買って良かったです。

萬吉 5
表題の通りの仕様?性能なので、選択には気をつけましょう。ガラス面全体を隠蔽するためのウインド?フィルムというよりは、カッティング?フィルムに近いぐらいの「存在感」があるフィルムです。もしも、1～数メートル先まで、色やシルエット程度は判別できる視認性を確保したい場合は、他のフィルムを選択する方が良いでしょう。自分の用途は、目隠しではなく、西向き窓からのキツイ直射日光を遮り、（かといって「開かずのブラインド」状態で年中暗い部屋にしたくはないので、）障子のような「乱反射」光で、窓全体を「均等に明るい」大きな採光口にするためでしたが、そのような目的には、非常に最適なフィルムでした。具体的には、窓の上部三分の一程度をこのフィルムでカバーし、中央の三分の一には、上述したような視認性を確保した、目隠し目的のフィルムを貼る、といった施工をしました。そして冬の間はブラインドを全部上げたまま生活しています。窓に直射日光が当たる時間帯は特に、部屋全体が非常に明るくなりました。更に、ブラインドは上部三分の一の羽をむしりとっておき、夏でも、直射日光は遮りつつ、高い位置からの、このフィルム越しの採光は確保する…という仕組みです。尚、このフィルムは、直射日光が当たっている状態で窓に近づけば輻射熱を感じ、冬など窓面がポカポカ暖かいです。だからと言って夏は暑いか？…というと、直射日光を浴びるよりははるかにマシでしょうし、窓の高い位置でもあるので、室内にいて、それほど気にはならないでしょう。水0.5リットルにつき中性洗剤を２滴ほど垂らした水を霧吹きでガラス面にタップリ吹きつけてから作業すれば、さほど苦労なく貼ることが出来ます。自分の場合、先に保護フィルムは総て剥がしてから作業した方が楽でした。手早くすれば、ホコリの進入などは別に気にしないで済みます。　テレっとした、軟質のフィルムなので、折れて跡がつくということもありません。作業性（手軽さ）と出来上がり（効果）に満足しています。

チャーリーさん 5
チタンならではの軽さと、口にした時に金属臭さを感じないところがいいですね。内径が500ccのウォーターボトルとぴったりなので、組み合わせてパッキングすれば収納スペースほぼゼロになります。割高感はありますが、錆びや傷の心配もないですし、永く使える品だと思いますよ。