AZ A1-008 自転車用チェーンディグリーザー 高浸透タイプ500ml チェンクリーナー

AZ A1-008 自転車用チェーンディグリーザー 高浸透タイプ500ml チェンクリーナー

＊注意:大変強力な製品ですので、変色などの恐れがあります。アルマイト加工された箇所やアルミ部分、ホイール、塗装面にはご使用をお避け下さい。

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AZ A1-008 自転車用チェーンディグリーザー 高浸透タイプ500ml チェンクリーナー

商品の素早い発送と梱包も申し分無しです 自分の使用用途ではチェーンクリーナーに入れて使うつもりだったので 本来であれば詰め替えボトルのみでもよかったのですが 初めて買うのでスプレーノズル付きの方が後々便利かと思ってこちらにしました 早速クリーナーに注いでチェーン洗浄に使ってみました 十分満足のいく洗浄力です 製品の安さを考えれば価格以上に良い製品だと思います ついでに、おまけの潤滑スプレー こちらはまだ未使用ですが、ノズルも付属しているので メンテナンスの時にブレーキやシフターのワイヤアウターケーブルの中に吹き入れるのにかなり便利かなと思いました

同社のチェーン洗浄機と共に使用していますが、 本当にピッカピカになります。 パーツクリーナーでシューとやってしまう方がお手軽ではありますが、 たまには徹底的にチェーンのクリーニングをするのも気持ちのいいものです。 難点と言えば、洗浄後水で洗い流さなければいけないので、 屋内での作業はちょっと難しいと言う事ですね。 お値段もお手頃ですし、 オススメです。

スプレー式でチェーンに吹きかけるタイプ。値段も安いので、遠慮なく吹きかけてクリーニングできます。手の油汚れも簡単に落とせるし、素材的に手にやさしい感じなので、作業後の手洗いにも使っています。

正確なコメント 4
軽さ、柔らかさ、デザイン、適度な暖かさ、毛玉ができなさそうな表面、シルエット、すべてにおいて価格以上の商品でした。ただしサイズだけあり得ない表記で修正した方がいいかと。普段Mサイズ(１７２cm、６２㎏)ですが３段階上の2XLでちょうどいいサイズでした。

高浸透タイプと通常のものを両方購入しました。使ってみた感じでは、両方とも泡で出ますが、通常タイプの方が泡のキメが細かく、高浸透タイプの方が早く泡がつぶれる感じです。 肝心の洗浄能力の違いについては特に記載はありません。しかし、結論から言えば高浸透タイプでも十分な洗浄能力があります。私の使用方法は、チェーンを外し、パレット中でチェーンにまんべんなくこのディグリーザーを吹き付け放置。その後液体になったところで何回かシェイクといった感じですが、これでかなりきれいになります。最後に水洗いしながらかんたんにブラッシング、これで完了です。試しに同じ行程をもう一度やりましたが、一回で十分に洗浄できていると思います。 きっと購入時に洗浄能力の違いを知りたい人も多いと思いますので、成分の違いなどを表記していただけるとより良いかと思います。 価格は500mlで500円と他の多くのディグリーザーと比べて3分の1程度、それでいて洗浄能力が同じとなれば、こちらを買うでしょう。残念なことは、まだまだ認知度が低く、取扱店も少ないことでしょうか。メーカーには取扱店の拡大とさらなるアピールをお願いしたいところです。

4５歳 1
いかにもポリエステルという生地にがっかりしました、伸縮性もなく、よるリラックスできるものではないです、肩紐の調節もなく窮屈なつけごごちです。正直私にはつかえませんでした、

amajin 1
気に入ったのは色だけ。臭い、洗っても臭い。そして蒸れる、その為、レイヤーが湿気って来て体が冷える。使い物にならない代物。正に安物買の銭失い、残念である。

今までスプレー式のパーツクリーナーを使っていましたが、これはいいです。 クイックリンクを外し取り外したチェーンをステンレス製のバットに入れて全体にまんべんなくディグリーザーを吹きかけてしばらく放置します。 10分ほど放置してバットを揺すってみましたが、パーツクリーナーと違ってこれだけでは汚れは取れません。 手を保護するためにビニール手袋を嵌めて、1コマずつ歯ブラシで掃除していくとみるみるうちに綺麗になっていきました。 後の水洗いも3回ほどすっかり落ち、環境に優しいとのことなのでその水もそのまま下水に流すことができます。 乾燥もキッチンタオルで2回ほど問題なく完了です。 これなら水洗いは別にして、歯ブラシでの掃除まで自転車部屋でできそうです。